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電源オプションの「電源設定」の使い分けがイマイチわかりません。
電源オプションの「電源設定」の使い分けがイマイチわかりません。 ・常にオン ・会社または自宅のデスク ・バッテリの最大利用 ・プレゼンテーション ・最小の電源管理 ・ポータブル/ラップトップ ググッてもそれぞれの効用が書いたページが見つかりません(>_<) 簡単で構いませんので、違いを教えていただけると助かります。
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基本的には、特に気にしなくても大丈夫です。 実際に重要なのは「○○の電源設定」のグループに示される4つの項目、 ・「モニタの電源を切る」 ・「ハードディスクの電源を切る」 ・「システム スタンバイ」 ・「システム休止状態」 それぞれの設定内容です。 「電源設定」に6種類の選択肢があるのは、そのそれぞれで上記4項目の設定が異なっていることを表すものです。 ほとんどのユーザーにとっては、「6種類のプリセット設定が予め用意されていて、その中から自分の使い方に合ったものを選べば良い」という理解の仕方で充分です。 もちろん、自分の使い方に合ったものがなければ、いずれかのプリセット設定を元に、4項目を個別に変更すれば良いのです。 ※ただし、CPUに省電力機能があり、それを活かしたい場合は、「自宅または会社のデスク」「常にオン」以外を、選択してください。 ※この機能は上記の4項目では設定できませんので、「電源設定」の切り替えでON/OFFする必要があります。 ※ノートPCの場合は、「自宅または会社のデスク」「常にオン」は避けるのが良いでしょう。 ※最近はデスクトップPCでもCPUが省電力機能をサポートしていることが多いので、デスクトップ機でありながら敢えて「ポータブル/ラップトップ」を選択するのも、アリです。
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- violet430
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実際に設定してみればその違いは分かるのではないですか? 恐らく、そこまで細かく説明した資料はまず無いと思います。 市販の参考書なら載っているかもしれないですが。
補足
実用的に気にしたことはないのですが、Microsoftの試験問題に出てきたのでお尋ねしました。 もし違いがわかるようでしたら教えてください。