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空想科学ですが!

空想科学ですが! 漫画:ワンピースでルフィがピストルの弾を身体で受けて弾き返していますが、現実であの様な事をしようと思うとどれぐらいの厚さのゴムが必要になるのですか?実際に作る事は可能ですか? もしルフィの後ろに人がいてルフィにピストルの弾が当たりグニュっと後ろまでゴムが伸びたら後ろにいる人は貫通でしょうか?それとも骨折などでしょうか? もう一つゾロが3本目の刀を口にくわえて相手の剣を受け止めたりしますが、現実だとどれぐらいの力が必要ですか?ワニ・ライオン等動物で例えてもらってもかまいません。 教えて下さい。

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  • tatsu01
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回答No.1

最近の素材技術には目を見張る物があります。 先日、テレビを見ていたら、普段は軟らかいけど、衝撃を受けた瞬間に硬くなる素材を 紹介していました。 それを頭に被ってバットのような物で殴っても大丈夫、というような事をやっていました。 ピストルの弾のような一点集中の力を分散させ、こういった素材を上手く継ぎ合わせれば (つなぎ目を埋めるように後ろにも互い違いに配置)実現できそうです。 真後ろの人ですが、少なくとも木刀の先に簡単なクッションを付けた物で 思い切り突かれた位の衝撃はありそうです。 ゾロの件はワニくらいの力があれば大丈夫そうです。 現実問題(だから空想だってば)口にくわえている以上、顔の正面への攻撃は 思い切り首を振って跳ね返すと思われますが、両腕が肩より上がっていたら 腕がジャマして振れないですよね。 以上、全くの素人考えです。

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