鳩山総理の変化？変心？

2010/05/29 07:26

このQ&Aのポイント

総理の身辺に於ける最近の変化の中で、評価・好感の持てる事柄は、あの幸夫人のハシャギ過ぎ・でしゃばり・場違い言動の露出度の低下（自粛＆窘められた）である。
一国の総理を指して、優柔不断・発言が軽く無責任と嘆き、他国からはルーピーと揶揄される始末である。
私的には、野村前監督夫人のサッチーと亭主の足を引っ張る印象が酷似しダブって見える。両者の出番が少なくなればその方が、ご主人の印象や言動が少しは引き立つように思えるのだが・・・。こんな失礼な印象を持つのは私だけだろうか？と。

鳩山総理の変化？変心？

鳩山総理の変化？変心？総理の身辺に於ける最近の変化の中で、評価・好感の持てる事柄は、あの幸夫人のハシャギ過ぎ・でしゃばり・場違い言動の露出度の低下（自粛＆窘められた）である。愚劣・失礼な表現だとは思いますが、“サゲマン”という言葉・表現がピッタリな人物、見たくない人柄だと感じていました。そこで、質問ですが・・・ ◇何故、最近は余りデシャバリ、メディアに登場しなくなったのでしょうか？ ◇幸とサッチーは出なくなればなるほど、ご主人の評価やイメージは上がると思いませんか？ <質問の背景＞一国の総理を指して、優柔不断・発言が軽く無責任と嘆き、他国からはルーピーと揶揄される始末である。恥ずかしく情けなく嘆かわしい・・・。インドの予言者のお告げに沿った政治への介入とか韓流スターへの度を超えた追っ掛けぶり、公邸の内装への我儘関与etc。良く言えば、気さくで明るいオバハン、でも立場や影響を考えれば総理のイメージ低下の一因であり、デタラメな言動はSP泣かせでマスコミの絶好の餌食だと思う。余計なお世話であり、甚だ非礼だとは思いますが、「こんなオバハンを、放し飼い放任しているだけでも評価出来ず信頼を損なう」私的には、野村前監督夫人のサッチーと亭主の足を引っ張る印象が酷似しダブって見える。両者の出番が少なくなればその方が、ご主人の印象や言動が少しは引き立つように思えるのだが・・・。こんな失礼な印象を持つのは私だけだろうか？と。ご参考：過去の関連投稿 http://qa.mapion.co.jp/qa5767793.html http://qa.mapion.co.jp/qa5606651.html

lions-123
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メディア・マスコミ
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DieMeute
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2010/05/29 10:15 回答No.2

>何故、最近は余りデシャバリ、メディアに登場しなくなったのでしょうか? 今週発売された週刊新潮6月3日号に「支援者がうんざりした鳩山幸総理夫人7分間スピーチ」という記事が載っています。これは北海道の民主党の政治パーティーで幸夫人がKYな話を7分間喋って顰蹙を買ったという話なのですが、それはともかく、この中で民放の政治部記者が幸夫人について次のように語っています。「ワイドショーなどで幸さんを取り上げると抗議の電話がくるんです。視聴率もさっぱり取れません。如何に人気がないかわかるでしょ」やはり幸夫人は人気がなくて視聴率が取れないからメディアも取り上げないのでしょうね、きっと。 >幸とサッチーは出なくなればなるほど、ご主人の評価やイメージは上がると思いませんか? サッチーの場合は同意見です。野村監督は球界で大きな実績を築いてきた人ですから。でも幸夫人の場合はどうかなぁと・・・鳩山首相ご自身に問題がありすぎて、今さら幸夫人がどうこうしようともはや手遅れというか、回復不能という気がします。

質問者

お礼 2010/05/29 12:18

的確で冷静な分析とご意見を回答賜りましてありがとうございます。確かにペアの組み合わせと対象人物（ご主人）のレベルが違い過ぎました。絶対評価でダメなものはダメでよかったですね・・・幸夫人とサッチーでは本人同士の品格・良妻賢夫人賢母の比較対照は出来ても、甘ったれボンクラ脱税王と苦労人野村克也氏では、同じ俎上・話題に載せては申し訳なかったです。<猛反省＞でも、恩人の妻と不倫の挙句の裏切り＆略奪婚、兄弟の不仲の原因、韓流スターへの入れ込みよう（同族の血が騒ぐのか？）、インドの占星師？への傾倒と政治への介入は見苦しいだけでなく、迷惑この上なしである。宝塚の夢やイメージを著しく毀損し、例えダメ夫とは言え、一国の政治家＆リーダーの端くれの夫を支えるどころか、共にTPOを弁えず場違いなファッション・言動で相互に協調シンクロして盛り下げている。そんなワーストファーストレディと称された国辱物の売国・亡国・傾国のサゲマンである。余計な事だが、（週刊誌ネタですが・・・）サッチーも負けず劣らず→三冠王：野村氏との浮名、糟糠の妻を追い出し後釜に、さらには選手や同家族への口出しが昂じて南海ホークスに於ける選手生命や監督としての道を棒に振らせ、人望に瑕を付け、恩人同僚の信頼を失わせ、逃げ追われる形でプレーイングマネジャーから独りのロートル選手としての他球団へ転出は気の毒であり、本人の人徳にもよるのでしょうが、あれだけの名選手、輝かしい記録を残しながら→後年の鶴岡ライン（南海の主流派）からの疎外、在籍球団の経営陣や幹部・主力選手との不協和音・名球会メンバーとの距離感が生じた一因とも言われる。さらに、ヤクルトでの石井・古田等との私生活や恋愛関係にまで口出しし、血迷ってテレビでのヒールイメージを人気と勘違いし、小沢に面倒を見ると唆されて選挙に出る（落選）学歴査証や前夫との間の子供達との冷たい関係を暴露された事でも、暫くは露出を自粛自重していたのが・・・ほとぼりが冷めたのか、一寸出ての話題を人気・支持だと錯覚して出て来たのか分からないが、相変わらず自分に甘く他人に厳しい、不似合いなお説教・毒舌を垂れている。貴重な情報・見解を頂戴致しまして、大変、楽しく懐かしく拝見させて頂きました。心より感謝とお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。

質問者