鳩山元総理を見直しました!
お金に汚い 小鳩連合がマニフェスト回帰を謳って、候補者を検討するそうですが。
ということは、普天間の県外、国外移設を再度トライさせようとすることですよね。
鳩さんは、途中で放り投げて辞めてしまった、、、と思っていたのですが、何とか次の総理に実現させるべく、原点回帰を謳っているのでしょうか?
鳩山元総理はまだ諦めていなかったのですね! 流石です。
また普天間近くの広大な原野をなぜか所有している小沢さんも、自分の土地の値段が下がるのを覚悟で県外・国外を目指すとはこれも 流石です。
この2人の原点回帰は、政権奪取時の国民の期待を何とか実現したい、という高尚な考えだと思うのですが、、、ここで1つ疑問が。
なぜ政権取った時に、総理と幹事長という全権を持っていた二人なのに、その時に実現しなかったのでしょうか? なぜ、今になって原点回帰と言い出すのでしょうかね?
「党利党略」、「政局狙いの方便」だから というミエミエの内容ではなく、深い戦略、裏の筋書き があるように思うのですが、わかる方 お願いします。