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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:競売物件で底地の売却が出ていましたが、上物は工場で権限は親族間の使用借)
競売物件の底地売却と建物の処理について
このQ&Aのポイント
- 競売物件で底地の売却が出ていましたが、上物は工場で権限は親族間の使用借権でした。落札して建物を明渡してもらう場合について質問です。
- 借地権を設定して賃貸で貸すメリットがあるのですが、賃貸料の支払い能力が心配です。また、建物所有者の権限がないため、建物の処理についても不安です。
- 建物解体費用や所有権の取得についても疑問があります。取壊し費用と建物の費用で相殺して所有権を得ることはできるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>そのような相手にセミプロの私が対抗できるのか心配です。 それを確認するためにもまずは会って話を聞くしかないと思います。 >何か有利な権利、もしくは事例、判例はないのでしょうか? 地主は普通に有利ですけどね。地主が変わったんで賃貸借契約結んで・嫌なら退去して、場合によっては裁判→家賃もらえなくなったら賃貸借契約に基づいて契約解除通告して建物収去土地明渡裁判してと・・・楽しそうですね
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- ramsaysama
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回答No.1
交渉次第ですから回答を待っていても正解の回答なんて無いですよ。競売物件はこれがあるから面白いと言えば面白いですが、刺すとか死ぬとか言い出す人も居るんで、とりあえず関係者に挨拶にいかれたらいかがでしょうか。
補足
権利関係が定かではないとして、交渉次第ですと工場所有者は悪知恵ありそうです。 今回の物件は、母親の工場の資金繰りに困り、土地所有者の息子が多額の融資を受け、返済できずに競売になった気がします。 土地代では弁済できないような金額を踏み倒した訳です。 そのような相手にセミプロの私が対抗できるのか心配です。 何か有利な権利、もしくは事例、判例はないのでしょうか?