※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近、足の土踏まずがカサカサになりとても痒くなったので近所の皮膚科に行)
水虫治療に使われるルリコンクリームとアンテベート軟膏の効果と副作用について
このQ&Aのポイント
足の土踏まずがカサカサになり、痒みが酷いために皮膚科を受診したところ、水虫と診断されました。医師はルリコンクリーム1%とアンテベート軟膏0.05%の2つの薬を処方しました。ルリコンクリームは菌を抑えるための治療薬であり、アンテベート軟膏はかゆみやただれを改善するための薬です。一週間程度使用していますが、症状の改善はまだ感じられません。
ルリコンクリームは水虫治療に効果がありますが、アンテベート軟膏は水虫治療には向かないとの情報をインターネットで見つけました。アンテベート軟膏は副腎皮質ホルモン剤であり、炎症やアレルギーを抑える作用がありますが、副作用として水虫や感染症を起こす可能性があります。
質問者はこのまま薬を使い続けても大丈夫か不安です。先生の処方には考えがあったとは思いますが、症状が悪化することを避けたいです。また、直接先生に聞くのも気が引けます。どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスをお願いします。
最近、足の土踏まずがカサカサになりとても痒くなったので近所の皮膚科に行
最近、足の土踏まずがカサカサになりとても痒くなったので近所の皮膚科に行きましたら、水虫と診察されました。
そして二つの塗り薬を処方されたのですが、真菌による感染症の治療に用いる{ルリコンクリーム1%}と言う薬と、ただれ、かゆみ、こわばり等の皮膚症状を改善する{アンテベート軟膏0.05%}と言う薬です。
先生が言うには「ルリコンクリームは菌を抑えるだけでかゆみやただれを治すものではないので、かゆみを抑える為にアンテベート軟膏も一日2回くらい塗って下さい。」
との事でした。
そして一週間ほど言われたように塗っていて、まだ実感するほど症状が改善された形跡はないのですが、何となく気になってインターネットで二つの薬を調べてみました。
するとルリコンクリームは水虫治療薬としては良いのですが、アンテベート軟膏が、どうも水虫治療には向かないのでは?と思う所があり質問させていただきました。
以下がこの薬に関してインターネットに記載されていた文です。
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主な作用
副腎皮質ホルモン剤は、炎症やアレルギーを抑える作用があるので、湿疹、皮膚炎、乾癬などにおける皮膚の炎症、かゆみなどの症状を軽減します。円形脱毛症にも用いられます。またケロイドのような、傷あとの組織の過剰な増殖を抑える作用もあります。
副作用
あまり長く続けて用いると、皮膚に真菌(水虫、たむし、カンジダ症など)や化膿菌による感染症を起こしやすくなったり、使用した部分の皮膚が薄く弱くなったり、にきび様の発疹を起こすことがあります。またあまり大量を長く用いると、皮膚から吸収されてステロイドの全身作用が現れることがあります。
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このように書いてあったのですが副作用として水虫になりやすくなるものを水虫の治療に用いるのは矛盾しているような気がしてならないのですがどうなんでしょう?
先生も考えがあっての処方とは思うのですが、このまま塗り続けて症状が悪化してから後悔するのも嫌ですし、塗りもせずに先生に「違いませんか?」と聞くのも気が引けます。
もし詳しい方がおられましたら、このまま塗っても問題無いのか教えて頂けないでしょうか?
お願い致します。
お礼
有難うございました。 しばらく言われたように二つの薬を併用してみたいと思います。 長くなるかと思いますが頑張ります。