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製造者とって、OEM供給と自社ブランドのメリット・デメリットは何ですか

製造者とって、OEM供給と自社ブランドのメリット・デメリットは何ですか? OEMメリット 供給量が増える 機械を遊ばせる時間がなくなる 直販より生産量が増える デメリットは何でしょう?供給先と事前に話しをしておけば、自社ブランドによる直販も可能だと思うので、大きなデメリットがわかりにくいのですが、いかがでしょう??

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  • E-DC2
  • ベストアンサー率22% (131/595)
回答No.2

こんばんは。 製造者とっての自社ブランドのデメリット ・まず、開発費がかかります。 ・自社ブランドが強ければいいですけど、弱ければ価格競争力は弱く、ブランドを強くするためには広告などのコストがかかります。 ・あと、OEM供給は基本的に全量買い上げですが、自社ブランドの在庫は自己責任になります。 ・そしてアフターサービスも必要です。 こんなところでしょうか。

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noname#143204
noname#143204
回答No.3

デメリット ・「製品」という形で技術やノウハウが流れ出る。 ・自社の開発能力が育たない。 ・委託先の意向一つで経営が左右される。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

基本は信用と販路があるかないかでしょう。 例えばパソコンを例に挙げると、 日本の一流メーカー品のものなら誰もが安心して買いますが、 無名のインドネシア製のものなら誰が買うでしょう。 また、そもそもインドネシアのメーカーが 日本市場でどうやって自社製品を売るのか。。 まったく手探りからはじめないといけません。 ただ、OEMで実績を積むと、 信頼性もわかってもらえたり、自社の販路の作り方というのも それなりにでてきますので、徐々に直販の割合を増やしたりできそうですね。 台湾メーカーなどはそんな感じで市場を広げてきましたね。

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