- ベストアンサー
最近多くの企業では、USBメモリへのウイルス進入が蔓延し、
最近多くの企業では、USBメモリへのウイルス進入が蔓延し、 使用禁止となっています。 そこでCompactFlashカードを、ウイルス対策の外部メモリとして 使用したいと考えておりますが、USBメモリと比較してどうでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#194317
回答No.2
それは全く無意味な行為です。 なぜなら、俗に言うUSBウィルスは、メディアが認識された時にソフトを自動で起動する機構を悪用して感染します。もともとこの機構は、ソフトのCDがセットされた時に自動でインストーラーが立ち上がるようにするために用意されたもので、USBメモリに限らず、光学ディスク(CD,DVD,BD)、SDカードやメモリースティック,CFなどのフラッシュメモリ全般、果ては外付けHDDに至るまで、この機構が動作します。つまり、これらを使っている限りはUSBウィルスの感染リスクは等しいわけです。たまたまUSBメモリが、別段カードリーダとかを用意しなくても使えるから、感染源として目立っているだけに過ぎません。
その他の回答 (2)
- qaqa246
- ベストアンサー率27% (45/163)
回答No.3
USBメモリの利用を制限しているのはウィルスより個人情報や機密情報の流出があるから。 だから >そこでCompactFlashカードを、ウイルス対策の外部メモリとして CFだろうがUSBメモリだろうが外部に持ち出せる状況が危険。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 >ウィルスより個人情報や機密情報の流出があるから 情報流出を防ぐことは難しいですね。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1
種類に関係なく外部の機器に接続してデータを取り入れればを取り入れればウイルは入ってきます メディアの種類ではなく使用方法が問題なのです
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 >感染源として目立っているだけに過ぎません そういうことですね。