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カナダの4年制大学か東京外国語大学

カナダの4年制大学か東京外国語大学 今年の8月にカナダの短大を卒業し、9月からはバンクーバーの4年制大学に編入する予定の者です。 4年制大学からは入学許可書が届き、編入する準備はほぼ整っていたのですが、 金銭的な理由と身内の事情で1年(もしくはそれ以上)程日本へ帰国しなければ ならなくなりました。 お金のことや1年以上時間が開いてしまうこともあり、 難しいことは承知の上で日本の大学への編入学を考えています。 専攻は英語学か英文学を考えていますので、 そのような学部がある大学且編入学制度のある大学を調べているところです。 しかし、就職のことを考えると、お金を貯めて時間がかかっても カナダの4年制大学を卒業した方がよいのか、 それとも11月に日本の大学の編入試験を受けて3年次に編入した方が良いのか 大変悩んでおります。 カナダのコミカレから日本の大学に編入した際、どのようなメリットやデメリットがあるのか、 みなさんの意見を聴かせて頂きたいです。 ちなみに、海外での就職は考えていなく、 職種は英語学講師、翻訳、出版社編集部など まだ一つには絞っていません。

みんなの回答

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1

コネ等も考えれば欧米で学士出てるのは大きい。 現状は日本でも欧米でも評価しづらい学歴だから、立場は不安定だと思う。 その上で 費対で見ても日本の大学(東京外大含む)に2年いるか、 カナダの大学に2年いるかではどっちが夢に近いかは自明じゃんか。 また最近ではアメリカの学士を出て、日本の修士に入る人も増えている。 逆が厳しい(英語力、お金、環境)ことを考えると、将来の進路幅を見ても、 日本の大学に進むメリットは無いね。 1年あればバイトで200万は貯められる(もしムリと言うならそれはウソです。)。 あとは親や奨学金などで準備すればいいでしょう。