• ベストアンサー

ペンギンを南極から連れ帰ると

ペンギンを南極から連れ帰ると ワシントン条約に引っかかると聞いたのですが どうして日本の水族館にペンギンがいるのでしょうか? ・法律ができる前に連れて帰ってきた ・ペンギンが流れて日本に辿りついた

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

ワシントン条約ができる前につれて帰ったものが日本で繁殖したのです 南極とは限りませんアフリカと南米にたくさんいます ガラパゴスにもいます 日本のペンギンほとんどははマグロ漁船、捕鯨船、南極観測船(宗谷)がつれて帰ったのです 富士になってからはつれて帰っていないとおもいます

vgfcdx
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.4

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%B3 ワシントン条約に引っかかるのは、このフンボルトペンギンだけ その他は持ち帰り自由です (^_^; 条約が終結する前に繁殖したんだったら飼ってもいい事になっています

vgfcdx
質問者

お礼

そうなんですか。 ありがとうございました。

noname#117169
noname#117169
回答No.2

今日本にいるペンギンの対多数は日本生まれ、国内繁殖です。 おっしゃるとおり輸入ができない現状のため日本はペンギンの養殖技術を高めてきました。 外国から研究者が勉強に来る(自国繁殖させるため)くらいです。 まぁそうはいっても先祖をたどっていくと > 法律ができる前に連れて帰ってきた ってことになるのですが。 ワシントン条約はたかだか40年くらいの歴史しかなく、それ以前から日本にペンギンはいましたので。

vgfcdx
質問者

お礼

ワシントン条約の歴史は浅いのですね。 ありがとうございました。

回答No.1

正確な理由は判りませんが 2つ考えてみました (1) 水族館及び、動物園は、教育機関として指定されています (2) もう一つが繁殖や、生態研究の為 ただ私たちも、保護と言う名目なら、飼う事は出来ますよ≪日本の鳥獣保護法では、野生の動物は飼育することはできませんが、保護と言う形で、ペンギンはなかなかできませんがいずれかは放鳥することを前提に飼う事は出来ます≫

vgfcdx
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A