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テールランプの浸水トラブルについて
- LEDテールランプを取り付けたが、雨で浸水してしまった。水は抜けたが内側が曇っている。ドライヤーで吹き付けたが曇りが取れない。LEDが壊れないか心配。
- 分解することができず、ドライヤーで吹き付ける以外の方法がわからない。ドライヤーの風は曇りの大きさに届かない。
- どのように曇りを取り除けば良いか教えてほしい。テールランプユニットの大きさは約40cm×25cm、曇りの大きさは約10cm×2cm。
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質問者が選んだベストアンサー
私の経験談ですが、思い切ってレンズの目立たない最下部、もしくはレンズ内の水がたまっているポイントに穴を開けました。確か3~5mmくらいの穴を開けました。車が走っているときには強制換気されるのですぐに乾くし、下部に下向に開ければここから水が入る事もありません。自分のはこれで完全に直りました。水が入っていなかった反対側のレンズにも開けたほどです。
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- pasmoasimo
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no.3です。 ということは、あとは曇りだけですよね? あんまり熱しすぎると変形してまた別な場所が歪んで空気や水分が入り込む・・・ということになります。 電球配線の2cmくらい開いていれば強制換気には十分すぎると思います。 いったん乾燥してからは乾かしすぎる、もしくは内部の温度を上げてしまうと逆に湿気を呼び込みやすくなります。 私も経験ありますが、雨の次の日とかでは地面に近い方はかなり湿度が高くて見えないけど蒸気があがっている状態です。車体からも出ています。この状態で電球交換とかをすると結構曇ります。 ヘッドランプ・クリアランスならある程度ライトつけっぱなしというのを何回か行ううちに湿気は飛びますが、それでもエンジン内などの湿気を吸い込みやすいですね。ヘッドランプの換気口にはスポンジがあってこれで外と中の空気を調整しています。 ですので車両に付けたまま配線の所を外しっぱなしというのは、湿気が管理できる室内とかならいいですけど空気の出入りの制限がなさ過ぎて危険な場合もあり、外で開けっぱなしはかえって悪影響の場合もあります。 あくまで乾燥状態の灯体は、点灯時に中のほうが空気温度が高く乾燥します。そして消灯冷却で湿気を含んだ空気が入り込むという形になると思います。これを繰り返しますので、多少の曇りは消えるか気付かないということです。なにかしら外的要因がない限り(湿度を引きこんでしまう不具合)、曇りは引いていくと思いますけどねぇ。
お礼
ありがとうざいました とりあえず ゼオライト系乾燥剤 100gパックを20個入手しました ビニール袋にテールランプユニットといっしょに放り込んで 部屋で放置してみます 変わらないような気がするけどw これで2~3日様子を見てみます
- pasmoasimo
- ベストアンサー率39% (45/114)
いったん浸水しちゃった以上は中で乾かしても外に逃げてくれません。 結露レベルのちょっとした曇りなら大丈夫なんですけど。 もしくはヘッドライトみたいに換気孔があればなんとかなるかもしれませんが。 多分、ドライヤーの熱でいったんは水蒸気になりますがまたそのままランプ内で水に戻ります。 他の方がおっしゃっているように、一度外して分解して換気するか家庭用の除湿剤を多めに置いた箱の中で 何日か寝かすか。 どうしても取り付けた状態で、となると穴を開けて強制的に換気するしかないと思います。
お礼
現状 水は抜けて曇りだけの状態です 換気孔があれば との事ですが 今 取り外して部屋に置いてあります ランプユニット裏側のポジションランプ用 バックランプ用の 配線接続の穴が2箇所開いている状態なのですが これは換気孔の役目にならないのでしょうか
- akasiyaoyaji
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3級整備士です。 再度ランプassyを外し、家の中へ。 ランプassyと一緒に「水取りぞうさん」とかの除湿剤を一緒にして、ダンボール箱に入れましょう。 新品の除湿剤を使用し、2つ~3つ同時にダンボールに入れると良いです。 一晩で取れると思いますが。
お礼
業務用の乾燥剤を入手できますので早速試してみます ありがとうございました
お礼
最終手段として試させて頂きます! ありがとうございました