• ベストアンサー

エクセルの表作成時に、いくつかの項目とそれに対する値で表を作成するわけ

エクセルの表作成時に、いくつかの項目とそれに対する値で表を作成するわけですが、例えば、この項目の値を求めるのに実践ではこの項目とこの項目を割って(或いは掛け算足し算)求めて下さい等の注意事項は一切記載はないのですか?すべて自分で考えて値を求めなくてはならないのでしょうか?ある程度の項目のパターンは決まっていると思うのですが、項目名が変更するとわからなくなりそうです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • saekikkt
  • ベストアンサー率60% (378/622)
回答No.1

言われている項目の意味が良くわかりませんが、EXCELでは、セルごとにA1とかB1というように縦横の座標軸(列番号と行番号)に対応して番地が設定されています。 項目(セル)ごとに注意事項が決められていません。従って、「全て自分で考えて値を求める」計算式を入力していきます。 例えば A1とB1を掛けた答えをC1に求める場合は、C1のセルに「=A1*B1」の算式を入力して値を求めます。 同じことをA2とB2の掛けた答えをC2に求める場合は、C2に先のC1の計算式をドラッグ(コピー/貼り付け)します。するとC2には、=A2*B2とう算式になって貼り付けられます。 計算式の入力や、コピー/貼り付けの仕方は、簡略化できるように設定されています。 http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/input_kansu.htm http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/input_autofir.htm EXCELの使い方は、インターネットに基本から応用まで沢山紹介されていますのでそれを見てください。

関連するQ&A