- ベストアンサー
ちょっと歯医者に不信感を持ったので質問させてください。
ちょっと歯医者に不信感を持ったので質問させてください。 普通に白い歯だったのですが、虫歯と言われ、「え?これが虫歯なんですか?」というと、虫歯で溶かされてます。と言われました。 それで全部白いものだったのに3本も削ってレジンを埋め込みました。 この治療はあってたのですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
白い虫歯経験者です^^ 急にできた虫歯は白くてドロドロだと言われました。 実際歯科衛生士さんが、何???何食べたの??と言われ 私チョコレートと砂糖入りコーヒーを たくさん毎日食べました。 1カ月で虫歯が4つもできたんです。 衛生士さんが見せてくれました。 とがったやつでその虫歯をほじくると・・・ 白いドロドロになった虫歯。 黒い虫歯だけではないそうです。 私は自分で見て虫歯なんてないと思ってました。白いんですもん。
その他の回答 (1)
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
これだけの情報では、判断のしようもありません。 近年歯磨き剤の進歩や予防意識の向上により表面の虫歯は非常に少なくなっています。 しかし、案外とフロスなどの応用が少なく、歯と歯の間(歯間部)からの虫歯は余り減少していないように思います。 虫歯と言うのは表面のエナメル質では結晶に沿って進むので横には広がらず、エナメル質と象牙質の境界付近で横に広がると言う特徴があります。 歯間からの虫歯では、上記特長によって歯の内面で広がってしまうので表面に表れにくい。虫歯の開放面(穴)が露出していないために、外部刺激が伝わりにくいので症状が出にくいと言う特徴があり、歯科医が発見して初めて知るというケースが多いです。 従って自分では異常がないと思っても、意外と大きな虫歯である場合は少なくないですし、中には無症状のまま進んでしまって、発見した時には神経が死んでいる場合もあります。 歯科では明らかに虫歯である場合以外のレントゲン撮影を認めていないので、症状が無い虫歯は発見が遅れてしまうのです。 逆に近年では浅い虫歯であれば、歯磨きで抑えられる場合もあり、詰める事でかえって虫歯リスクを高めると言う報告もあることから、審美的に支障がなければ、そのまま経過観察をする傾向が高まっています。 このどちらの適応症状かは実際に観なければ判りませんし、状態を確認できない処置後では、実際に見ても断言は出来ません。 現在国の方向性としては、初診の段階では積極的な処置を行なわず、説明を重点にして患者さんの自発的な治療姿勢を促すにとどめるようになってきています。 つまり、患者さんが直したいと言う意思表示をしなければ治療すべきではないという方向になっていますから、担当医の説明不足を指摘されても仕方ないかもしれません。 但し、その説明に対する評価(報酬)が低すぎる事も事実で、そのために性急に治療に走る歯医者が多いのも事実です。
お礼
回答ありがとうございます。 いろんなことがあるんですね。 確かにここで何を言っても実際の状態を見ないことにはわかりませんよね。 とても勉強になりました。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 僕も紅茶とかに5つぐらい砂糖入れます(。-∀-)ニヒ♪ ほんとわかります!いきなり白い歯を削られたらびっくりしますよね。 僕も完全に虫歯じゃない歯を削られたと思いました。 ありがとうございました。