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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外壁塗装(アステック)の仕上がりについて)
アステックEC2000を使用した外壁塗装の仕上がりについて
このQ&Aのポイント
- 外壁塗装にはアステックEC2000という塗料を使用しています。
- アステックEC2000は伸縮性に富んだ塗料で、細かいクラックをカバーすることができます。
- しかし、上塗りが終わった後に細かいヒビが全体に生じている状態です。この状態が正常なのか不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
アステックEC2000という塗装仕上げは誰が選んだのですか? ホ-ムペ-ジで調べてみたら国内メ-カ-ではないようですね ホ-ムペ-ジの中に一般施工職人では難しいと書かれていました これは熟練した塗装工という意味にも思えるのですが 構造は木造ですか? 外壁材は何ですか? 建物に細かいクラックとはどういう意味かよくわからないのですが どういう場合におきるといっているのですか 営業屋さんは たぶん全国的にあまり使用されていないのではと思いますが 木造の建物築23年でくらっくがはいっているとすれば、外壁モルタル塗りの上リシン、吹きつけタイルだと思います(またはセンチュリ-ボ-ド) 通常の処理 既存クラック下地処理の上 弾性系吹き付けタイル 改修工事の塗装替えの場合は ロ-ラ-仕上げだと思います 叉現在国内メ-カ- 共ほとんど水性系があります 叉F☆☆☆☆ ホルムアルデヒド対応になっています 通常の仕上完了時点で細かいひびがはいっていることはないと思うのですが 外観仕上げがきたないと商品にならないからです たぶんメ-カ-のホ-ムペ-ジで一般施工職人では難しいとかかれているということは、使用にさいしての 注意事項がいろいろかかれているのでは。 特殊塗料・特殊施工ではないかと思いますが。この塗料の扱いになれていない塗装工が施工したためでは と思うのですが
お礼
回答有難うございました。 昨日、代理店の営業マンから連絡があり、本日、アステック社の方と一緒に状況を見に来るということになりました。
補足
ご回答有難うございます。 個人的には施工者の技術不足を疑っています。 近場に同じ塗料で仕上げた家がないか確認し、 場合によってはそれを見せてもらうことを視野に入れています。 質問に対し補足させていただきます。 >アステックEC2000という塗装仕上げは誰が選んだのですか? → 工務店がこの塗料の正規代理店になっているとのことで薦められました。 オーストラリアの塗料で、紫外線、風雨に強く、一般的なアクリル系塗料よりも耐用年数が長いことが特徴とのことです。 >構造は木造ですか? 外壁材は何ですか? → 構造は、木造在来工法です。 外壁は、リシン吹付凸部処理仕上げです。約10年ほど前におそらくアクリル系塗料で塗り替えされています(5年ほど前に中古で購入しました)。 なお、現状では外壁にクラックは入っていません。 もし今後クラックがはいったとしても、この塗料であれば塗料が伸びる為、防水性が保たれるとのことでした。(あまり大きなクラックは無理でしょうが。) したがってこの効果に過度に期待しているわけではありません。 >通常の仕上完了時点で細かいひびがはいっていることはないと思うのですが 外観仕上げがきたないと商品にならないからです → 細かいヒビの表現が難しいのですが、1m離れて見ればほぼ気づきません。なのでぱっと見で、汚いとは認識できません。細かいヒビは2-30cm(目の悪い人だと10cm)ぐらいまで近づくとで判断できます。 しいて言えば若干劣化したゴムにはいる細かいヒビ程度のものです。 ヒビの一つ一つは数ミリ程度、ただし外壁全体に存在するので気になります。 私個人としては、「弾力性のある塗料」と売り文句と「細かいヒビが入る」という現象に矛盾を感じているという状況です。