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26歳男性の就職問題について考える
- 26歳男性の就職問題について、アルバイトから正社員になれない現状に悩んでいます。
- 上司からは自分の考えが甘いと言われ、将来への不安が募っています。
- 現在の職場で磨くべきか、他の業種での正社員就職を考えるべきか迷っています。
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バイトを続けながら、正社員前提の就職活動をするべき。
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>職場の上司に話をしたら考えが甘い。ここで仕事を評価されなくて他にいっても一年後また同じ事をする。と言われます。 そこの会社は見込めないですね。 上司とて、あなたと同じ境遇であればどう考えたかと云えば、あなたと同じ結論を出すでしょう。 上司は、そこの会社で、ポストを得ていたからいえた言葉で、随分と終始無責任な発言であることが伺えます。 しかし、資本主義市場原理主義というものはそういうもので、自分さえ都合がよければ、他の都合は作為的に悪くしてしまおうといった兆候が見られます。 だからあなたはその負の発言対象にされてしまいました。 しかも人間というのは、思考がパターン化しますので、上司もその病から抜け出ることはないでしょう。 なぜなら、熱も痛みも無く警察に連れて行かれることもないから気が付きません。 しかし先ほども言いましたが、は、本当の悪を裁けない愚かな面が存在してしまうようになる弊害があります。 隠された悪も日常取り上げられなければ、指摘されなければ、横行し、皆が皆それを学び、そして、害され、生きにくくなっていきます。 あなたは、その会社には縁が無かったと思うしかありません。 そしてあなたの人生を応援する気も無く、ただ利用しようとするだけの会社風潮や、その上司の思考がまかり通ることなど、人が生きあって行こうとする社会の発言ではありませんね。 結局、自らの幸せは、隠された悪を用いても追行するが、おなじモラルの無さで、他者はそのために利用する、他者の幸せなんぞ考えたこともない、という人々がどんどん量産される、その初動となっているものそれが、資本主義市場原理主義新自由主義なんです。 これらの無責任主義は、失敗であったことに最近多くの人達が気付き始めました。 上司は気が付く前の段階でしょうし、気が付いていても自分の力じゃ変えられないので、どこかに迎合し、やはり自分に都合の良い発言を今は選んだのでしょう。 >今の職場に勤めて自分を磨い ても、言葉は悪いですが、他者として扱われ、馬鹿を見させられ、ただの利用対象としてしかみなされなく、要らなくなるいくら努力していても捨てられると思います。 >他の業種でもいいから正社員の雇用形態を考えた方がよい とおもいます。 結局仕事は、誰と仕事するかであると思います。 自分が成長できそうな分野でもアホナ社風やアホ上司やで、その芽を摘むどころか、育てる気も何もないとされてしまうことも多いのです。 そのまえに、今回のように利用され捨てる気でという会社が多いのです。
お礼
職場では上司とよくミーティングをし自分の考えが左右されます。 現状踏まえて厳しい意見ですが痛感しました。 ありがとうございます!
お礼
ストレート間違いないご意見です。 ありがとうございます! 実際にそうしています。 就活する中で何か見つかれば幸いです。