民主党不人気の原因

質問

民主党不人気の原因

鳩山さんと小沢さんのどっちが大きいでしょうか。

回答No.3

lions-123 · ベストアンサー

＞民主党不人気の原因

　　　　↓
イメージでは・・・
小沢：ヤクザ
鳩山：詐欺師
どちらも悪者、質や暗躍するグランドは違うが→類は類を呼ぶ！
悪同士が共鳴・共犯し、互いを盾にしようと庇い合いと利用する関係。
結論は、どちらも不人気の原因であり、共犯しての偽装マニフェスト・ペテン政策での催眠商法・バラマキでの（欲）買収選挙を一緒に推進し、騙されていた有権者が目覚め一斉にブーイング！

どちらかにと言われたら、「小沢一郎」

◇猿回しのサル(鳩山)よりも操る猿回し師(小沢）の方が悪質、諸悪の原因、そして、巨悪は源から断たなきゃ直らないから！

◇犯罪暦が長く繰り返している・更生改悛の見込みなし（東京佐川急便事件・金丸金塊事件・政党助成金ネコババ疑惑・陸山会不正献金＆公共工事斡旋談合・不正不動産取得etc)。

回答No.12

pupurr

根本はいいこといってて、やらないところ。
結局公約違反。うそとごまかし。金の問題。
　国民のことを考えてない。
　世界的不況をどう乗り越えて整備するか。年金も含めて。
　そういう危機感はまったくなし。
　今は選挙のことだけ。
　国民のことを考えてないという本音が伝わってきますね。
　つまり本音が問題なんです。
　同じあなのむじなが集まる民主はNOでしょう。
　小沢君も民主を壊そうと２人立候補立ててるんでしょうね。
　新しい党を作るつもりなんでしょう。その人選というのはよくわかります。

　民主の不人気は疑わしい言い逃れの嘘が多いから。
　まさか、民主信じてるんじゃないんでしょうね？
　だめですよ。公約違反でマニフェスト破りは。
　だいたいマニフェストは財源を明記して実行可能な政策を言うんです。

　かわいそうな民主支持者は夢のような空想を聞かされてだまされてますね。
　この類はマニフェストというものさえ把握できず、説明も出来ません。
　まともな人なら、民主のマニフェストの財源をかいてないところだけでもマニフェストではなく、また増税を予想しますが、選挙前に言われていたことがことごとく当たってますね。
　とんでもない集団ではないでしょうか？
　永遠に民主はないですね。
　本当に人口が半分になり経済もそれに比例するという未来をわかってるんでしょうか？
　今の生活はこのまま民主では保てません。　
　結局　口だけで何も出来ないというのがわかってきたんでしょうね。
　だから支持２０％にも下落するんです。
　当然でしょう。
　やるやる詐欺には国民は本気で怒りまくってるということです。
　民主には絶対入れません。

回答No.11

3691819

こんばんは。

こんな事は説明するまでも無いとは思いますが、小沢鳩山両人の問題は

非常に小さな事であり、小沢の問題などは自民党の議員だったら修正して

訂正すればそれで終わり、程度の問題です。実際自民党の議員だったら

全く問題にはされてきませんでした。

　民主党の支持率低下の一番の要因は、マスコミによる民主党に対する

超ネガティブキャンペーンのせいだと思います。朝から晩までどこのチャン

ネルでもこの事を取り上げ、今は普天間の問題と抱き合わせで異常な

位の時間を割いて民主党を攻撃しています。借金１０００兆の日本には

もっと取り上げるべき問題が山積してるにも関わらずです。

　毎日テレビばっかみてる馬鹿な国民にはこのキャンペーンの効果は

絶大ってやつですかね・・・

回答No.10

r3m

不人気っうより元に戻ってだけでしょう。
財政も立て直すために電波税（放送税）を値上げしようとした自民党に
各放送局が自己利益を守るため反発し自民の欠点のみ報道し民主政権を造るよう報道しましたが、
国民が民主の馬鹿さに気がついただけでしょう、

各放送局も結局電波税の値上げを狙う民主政権に騙されたのに気づき
まともな報道に戻りつつ有るっう所です。

未だに民主党を応援している方は、自己利益追従か引くに引けない意地っ張りまたは、
元半島の出身で帰化された方のみでしょう。

回答No.9

kinuaki

民主党支持率がダウンしたのは、検察特捜の狙い撃ちとマスコミに原因があります。
政治とカネ、政治資金のルールの問題でこんなに叩かれたら、誰が首相でも
ノックアウトです。
アメリカのポチ議員だけは叩かないという不自然さにも呆れます。

回答No.8

Lux_et_Veritas

「党」としての不人気で言うのであれば、その両者を糾弾する声が党内からほとんど聞こえてこない（また横粂議員みたいにそれを言いだすとすぐ黙らされてしまう）事なんじゃないですかねぇ。結局は「自浄能力が皆無」と言うイメージを完全に固定化させてしまった事が一番まずいでしょう。

後は野党時代に言っていた事と現在の所業が一致していない…所謂「ブーメラン」でしょうな。すでに何度も言われている事ですが、鳩山さんは野党時代に「秘書が犯した罪は政治家が罪を受けるべき」と発言していますが結局自分の秘書が捕まった時は「知らぬ存ぜぬ」で押し通し、責任を取りませんでした。他にも野党時代はあれだけ強行採決を批判していたのに与党になったら強行採決連発…とかね。

勿論、野党時代にあれもこれも全てできる。全部任せろ、自民党より我々は遥かに優秀なんだ、と大風呂敷を広げた事も現在の不人気につながる大きな要因だと自分は思ってます。鳩山さんに限らず大口を叩きすぎたんですよ。で、理想論をぶち上げて大風呂敷を広げた結果それが収拾できなくて「なんだ、えらそうなことを言っておいてやっぱりできないんじゃないか」と有権者の失望を買っている、と。

例えば民主党はマニフェストの中でハローワークや地方整備局の河川管理といった事務の自治体移譲を通じて出先の人員3万5000人を削減する事を目標にしていましたが実施段階になって原口大臣が「ハローワークまで地方に移譲するのはやりすぎではないか」とストップをかけ、全然話しが進んでいません。そもそも委譲された地方の方にそれを受け入れる体制が出来上がっているのかなどの議論がすっ飛ばされてるんで当然とも言えますが。食料自給率に関しても自民党時代の「10年で5%アップ」から「10年で40％から50％」と目標が倍になっていますが、どうも自民党より良い数字が言いたかっただけで何らかの根拠があったわけではなさそうなんです。

野党時代なら別に「われわれなら与党の5%なんかじゃなくて10％向上できる！」と根拠もなく言い立てても特に害はありませんが、政権与党になったからにはそのようなメンタリティーでは困るんです。しかも民主党の場合「政治主導」を盾に完了を完全にプロセスから排除しているのでその数字が現実的な方向で修正される事もありません（まぁ、民主党からしたら「官僚の影響を排除した」と言う事になるのでしょうが）。

鳩山さんの右往左往が象徴的ではあるものの、現在の不人気の一番の理由は民主党の化けの皮が剥がれつつあるからじゃないでしょうか。まぁ、マニフェストを読んで「民主党がこれを全部実行できる！」と思って投票した人がいるとすれば、その人も相当おめでたい人だとは思いますが…

回答No.7

Microstar

どちらもです。

潔さがないのが嫌になったのと、公約のウソというよりも歪ですね。

公約は変えられないものと考えられていますが、後で事情が判明したら、修正すればよいです。ただし、きちんと説明すればよいです。
そもそもできていない公約を固く守ろうとすると、無理が来ますね。

できない公約は宣言しないことです。

回答No.6

taisushi69

初めまして、
選挙前の鳩山宰相が、国民との約束と言っていたマニフェストが、すべて守られていない。
ウソばっか、並びたてて～
「ウソ付きは、政治家のはじまり」を、実践しています。

回答No.5

n-i-e

鳩山さんでも小沢さんでもなく、小泉さんだと思います。

小泉さんは、今は別として、首相在任中は絶大な人気を誇りました。国民の方も「小泉劇場」に慣れてきて、あれが普通だと思うようになりました。その後、安倍さん、福田さん、麻生さん、鳩山さんと続いてきましたが、みんな小泉さんに比べるとつまらないので、人気もないのです。

時間が経てば、国民も、つまらない政治に慣れてきて、鳩山さんの人気も元に戻っていくのではないでしょうか。

回答No.4

noname#146091

＞民主党不人気の原因

確かに民主党は墜落寸前です。
なのに今日発表の支持率は下記のようです。
自民党のだらしのなさが民主党を助けてしまっております。

（5月13日調査・5月16日放送／フジテレビ）

【問１】あなたは今年夏の参院選でどの党の候補に投票したいですか。

民主党 16.6％（↓） 　みんなの党 6.0％（↓）
自民党 12.8％（―） 　たちあがれ日本 0.2％（―）
公明党 3.2％（↓） 　 新党改革 0.0％（↓）
共産党 1.6％（↓） 　 無所属・その他 1.0％
社民党 0.2％（↓） 　 棄権する 1.8％
国民新党 0.0％（―） （まだきめていない） 56.4％
新党日本 0.2％（↑）
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/index.html

＞鳩山さんと小沢さんのどっちが大きいでしょうか。

お互いに協力し合って支持率を落としております。

回答No.2

DESTROY11

両方。あえてどちらかを選べというなら「ハトヤマ」
一言言うたびに頭悪いのを露呈しています。

元々、民主は信用していませんでしたが、正直ここまでダメとは予想の斜め上です。