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RedHatでのキーボード設定
x-windowを立ち上げる前はキーボードの刻印通り入力できますが、x-window(GNOME)を起動すると、「:」が「'」に、「shift + (」で「*」になったりします。 下記のページを見て実行しましたが、変わりませんでした。どなたかご教授お願い致します。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/392cannakey.html 使用環境 VMWare3.2.0 build-2230 GuestOS:RedHat Linux7.1 Kernel2.4.2-2 HostOS:WindowsXPPro SP1
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viエディタなどで、/etc/X11/XF86Configファイルの キーボードの指定を変更してみてください。 ●日本語106キーボードの場合 Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" ●英語101キーボードの場合 Option "XkbModel" "pc101" Option "XkbLayout" "us" (ファイルを変更する前は、かならずバックアップをとってください。)
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- astronaut
- ベストアンサー率58% (303/516)
まずは,X のログで,使用されている Config ファイルを確認してください. 手元の RedHat-7.3 on VMware-4.0 で,VMware-tools をインストールした後は,/etc/X11/XF86Config-4 になっています.(VMWare3.2.0 では異なるかも) 上記環境で,問題の箇所を以下のように書き換えて,うまくいっています. Section "InputDevice" Identifier "Keyboard1" Driver "Keyboard" Option "AutoRepeat" "500 30" Option "XkbRules" "xfree86" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" Option "XkbCompat" "" EndSection
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回答ありがとうございます。
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xjdさんの方で、うまくいきました。 せっかく助言頂いたので、astronautさんの方も試してみます。どうも、ありがとうございました。
- damejan
- ベストアンサー率30% (58/192)
rootでログインして、「setup」コマンドで「キーボード設定」を選択してください。で、「jp106」を選べば、正しいキーボード設定になると思います。
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回答ありがとうございます。
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キーボードの設定は「jp106」にしております。 再度設定しましたが、症状は改善しませんでした。
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回答ありがとうございます。
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XF86Configファイルの変更で、うまくいきました。 ありがとうございました。