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肩こりがヒドイんです?

肩こりがヒドイんです? マッサージ、ストレッチ、低周波…色々やっています。 それでもやはりツライので、次は飲み薬だと思い、 近々病院に行こうと思っています。 何科に行くのがベストでしょうか。 どのような飲み薬を出してもらうのがオススメですか? 症状は…肩、首のコリ、目の疲れ、腰痛、足のむくみです。 ヒドイ時は頭痛もあります。 どなたか教えてください?

みんなの回答

回答No.6

youtubeでこんな動画が話題になっています。 ニューストレッチプログラムその6 30秒で首がほぐれてしなやかになる http://www.youtube.com/watch?v=nt5ERNh0Qko 一度見てみることをオススメします。

  • ham346
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.5

まずは整形外科。 この段階で、関節や筋肉にトラブルがあれば、肩こりでない治療になる。 特に異常はないとされても、医者がどんな薬を出すかは医者の見立てによる。患者からこれをくれと求めるものではない。 でも、それがどんな薬かは覚えておいて、たとえば筋肉を緩めて血行改善をする薬をもらって、肩こり改善しなければ、それ以外の原因を治療対象にしている治療法や治療院を探すのがよい。 実は、私は学生時代から、肩こりで。 しかも、水泳やってたのに。 社会人になって、さらに悪化し、体操、有酸素運動、ヨガ、マッサージでなかなか効かず。 さらに、薬局で売ってる薬は病院より弱いと知らずに、店の人に薦められてずいぶん散財し、ゲルマニウム関係や磁気ネックレスも購入。 カイロ、整骨院、鍼灸、整体でも持って1週間程度。 それでも言われるままにずいぶん通ったが、雑誌やテレビで紹介されたところも高いだけで、誰にでも効くわけではないらしい。 でも、時代が変わって、WEBで治療院探しをできるようになって、 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1330797& で一回で2ヶ月肩こり解消される神保町の鍼灸治療院を発見。 現在では、年数回の治療でほぼ、肩こりを感じない状態を維持している。 そして、そこで知ったのは、大切なのはその治療が効くかどうかは、 肩こりのタイプと解消法のマッチングだと。 何しろ、鍼灸の先生自身が、誰にでも効くわけではないと言っている。 どうも、肩こりは原因によって、治療する側にできるできないがあるようで、 先生によると、まずはしっかり整形外科で見てもらい、運動や治療はその後で。 内科的なトラブルもありえるそうで、 ちゃんとしたした治療院は、医者に異常なしと言われているか? そうでなければ受け付けない。というところが多い。 予約もなしで、すぐ受けるのは、治療でなく一時しのぎの慰安だからと思った方がよい。 医者以外の治療では、保険の使える整骨院は下手でも淘汰されないので全体的にレベルが低い。 あとは、自分にあう施術者探しは、運と縁。 どこで出会えるかは、実際にはわからない。 そして、実際に肩こりが改善して初めて、肩こりの原因がわかったりする。 私はずっと筋肉が硬いからといわれてきたのに、今の鍼灸治療は、原因はストレスに弱い体質でそれを改善して効果をあげて治療らしい。だから筋肉はカチカチのまま。 でも効果は長くて、年数回の通院なので、いつもガラガラ。 混んでる所は治らず頻繁に通うからで、本当に効くところは空いてるのだと、初めて知った。 また、一回の治療費は高くても長く効くほうが結局は安くつく。 参考までに。

  • Pinhole-09
  • ベストアンサー率46% (597/1294)
回答No.4

漢方が適した症状のようです。 鍼(はり)など即効性がある時もあります。 根治は無理で、ある程度改善されたら、 べつの治療法を執らねばならないようですが。

回答No.3

首に負担をかけてませんか? 負担を減らせば肩こりは消えます。 1番いいのは枕をかえること。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんばんは 私は肩こりで神経内科で改善しました いろんな薬が出ているともいますので まずは見てもらってはどうでしょうか? 眼の疲れもありますね 眼鏡やコンタクトはあっていますか? 虫歯は無いでしょうか? 内科系の症状もでているようですので 神経内科のほうがいいと思います

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

肩こりであれば、首・背中も治療対称になります。これらは運動器ですからまずは整形外科です。整形外科で異状がなければ、眼精疲労など眼疾患、高血圧など循環器疾患、噛み合わせなど口腔環境などに起因する場合もあります。心当たりがあればこれらの科でもいいでしょう。 特別原因がなければ、生活全般を見直しましょう。 ・寝ながらテレビ、本を見ていないか ・仕事や趣味で長時間同じ姿勢ではないか ・適度な運動をしているか ・正しい枕を使っているか 良い枕とは・・・ ・少し厚みがあるもの ・波型など形がついていないもの ・頭の重みで形が変わるもの ・寝て気持ちがいいもの 要するにマイナス要素をどれだけプラスに変えられるかです。運動は屋外ウォーキングを30分ほど、ストレッチなどがいいと思います。枕はある程度厚みがあり、枕の形がついていない平らなもの、頭の重みである程度形が変わる素材、寝て気持ちのいいものを選んでください。低すぎたり、波型の枕は駄目です。

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