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WEBサービスなどで、

WEBサービスなどで、 「サーバメンテナンスにより○時から○時までサービスが利用できません」、 とサーバメンテナンスがよく行われていますが、 この「メンテナンス」とは実際どんな作業をするのでしょうか 普通、サービス自体を止めるというのはよっぽど緊急事態だと思うのですが、 サービスを止めてまで行うメンテナンスってどんな作業なのでしょうか よろしくお願いいたします

質問者が選んだベストアンサー

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  • nabeyaki
  • ベストアンサー率43% (161/367)
回答No.1

主たる理由は、システムの更新です。 改善要望を出されている箇所の修正だったり、セキュリティホールが見つかり、対処をしなければいけない場合が多いのですが、サーバのパーツ交換(ハードディスクの交換など)を行う場合などもあります。

その他の回答 (3)

  • otaku37564
  • ベストアンサー率38% (1158/3005)
回答No.4

>普通、サービス自体を止めるというのはよっぽど緊急事態だと思うのですが、 サービスを止めてまで行うメンテナンスってどんな作業なのでしょうか 年2.3回はありますよ。 私の場合は、借りてるレンタルサーバーが機器メンテナンスのために止まるからや P HPのプログラムの新調で実際にサーバーにUPしてテストをするので、アナウンスしておいて 裏でフォーもなどに打ち込んだりする作業。この間にメールが紛れ込んでも破棄しちゃうから 出さないでねという警告に使ったり あとはDBのバックアップかな 3ヶ月に1回はやってるね。

回答No.3

「サービス自体を止めるというのはよっぽど緊急事態」というのは少々違っています。インターネットが広く普及してからというもの、24時間365日動き続けるサービスが増えたので世の中ではそのように思われていますが、サービスを止めるかどうかは緊急かどうかで決まるのではありません。 では何で決まるのかというと、基本的には: (1) サービスを止めることによって得られる利益(損失) (2) サービスを止めないことによって得られる利益(損失) このふたつを比較して決めることになります。運営会社にとって止めることによるビジネス上の利益が、ユーザーの不満によるサービス離れや不評に比べて大きければ緊急ではなくても止めるわけですね。止める方が有益か、止めない方が有益かはその会社のビジネススタイルによって大きく変わってきます。たとえば、Googleは検索システムと広告システムを動かし続けることで毎時毎分莫大な利益が上がりますのでこのふたつは絶対に止めないでしょう。 で、実際に止めて何をしているかというと、それは運営会社によって様々ですので一概には言えません。一般的には、「ソフトウェアの定期バージョンアップ」や「データの定期バックアップ」などのまさに文字通り"メンテナンス"をしていると思っていいでしょう。もちろん緊急の場合もあるでしょうが、それは外部からは伺い知れないことです。 そこそこの規模の会社でシステム運用した経験が無いと実感しづらいと思いますがこういうものなのです。

  • 0909union
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回答No.2

>サービス自体を止めるというのはよっぽど緊急事態だと思うのですが そんな事ありません。対象の会社の規模や、サービスの規模によりますが、結構頻繁に行われています。大規模だとロードバランサーなどを使用しているので必ずしも、停止してくても出てきてしまう場合がありますが、大抵、工事中などのページに飛ばされているはずです。 メンテナンス内容は、No1での回等の通りですね。それ以外にはバックアップなどもあります。DBのバックアップは結構大変で、コールドバックアップをする場合もあります。同期をとる場合もあります。会社によって、サービスによって内容は全く違います。

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