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虐待やアルコール中毒の母子家庭の大学生が分かり合えない理由は?
- この世の中、生きてる世界や家庭環境や生い立ちが違えばわかりあえないでしょうか?僕は虐待やいじめがあり母親はアルコール中毒です。
- 大学生の僕はお嬢様との関係を望むが、虐待やアルコール中毒の母子家庭の出身であるために相手にされない。
- このような汚い世界で生きる気力を失ってしまうほど、虐待やアルコール中毒の母子家庭の出身であることに悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
<僕はこれまで、お嬢様と分かり合おうとと思って、沢山の方にアプローチしてきましたが> 何故お嬢様とわかりあいたいのでしょうか? 例え環境が良くても、頭が良いと言うより勉強が出来て学歴があったとしても、人間性とは別のような気がしますが・・・
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- kantosaiko
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日東駒専に落ちた学歴コンプレックスですねw あなたは。 ブランド力のある日東駒専クラスに合格できるように必死で努力を重ねましょう。
- kazp39
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人間関係なので自分にも相手にも好みというものがあると思います。 要は相手に好かれなければいけないわけでそれは恋愛や友達関係 会社の人間関係もしかりです。相手の好みを知りつつ自分のできる範囲で アプローチをするというのがいいのではないでしょうか? 大事なのは相手の好みを知るということだと思います。 お母様のことは相手がスーパーセレブでもないかぎりあまり関係ないと思います。 肝心なのは二人の間の関係ですから。親御さんと付き合うわけではありません^^ でも大検受けてまで大学行って勉強しようとするのなんて立派ですよ。 自信もっていいと思います。ただ私は今お答えを書いているわけですが お答えを頂いて何日かたっている方もいらっしゃるようですね。 やはりその辺はちゃんとされたほうがよろしいかなと思います。 質問の中のことも含め相手のことへの気遣いも少し足りないかなと 感じるのは私だけでしょうが? 少しから口になってしまいましたががんばってくださいね^^
- virtuoso-
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>生きてる世界や家庭環境や生い立ちが違えばわかりあえないでしょうか? ある程度は解かり合えますよ。でも全て解かり合おうと言うのは無理。 それは似たような育ち環境のもの同士でもそうです。 当たり前の話だけど、誰だって自分の道を歩いてきた、他人の道を歩いていない。理解し、想像するだけだもの。 でも、実際は少しも解かり合おうとしてくれない、wantantonさんはそういいたいのだと思います。 それは、母子家庭その他の問題ではないでしょう。 わかりあえるかどうかを問うているあなた自身が、わかりあおうとしていないからです。 あなたはひたすら「自分をわかってくれ」なのではないですか? それでは無理ですよ。 人間関係を作るのは、キャッチボールです。 ボールを投げて、受けてもらい、返してもらう、その繰り返しです。 自分が投げてばかりいてはキャッチボールになりません。 受けてくれそうな玉を投げないと誰も受けてくれません。 そこがわからに人が人とうまく行かないと嘆くのです。 また、相手を理解しよう、知ろうとすることも同じくらい大切です。 生まれ育ちがどうであろうが、イーブンにならなければ、ただ、同情を募っているだけです。
- photoiloveyou
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既婚、40歳少し手前です。 質問者様の言うような「違い」のある人に「つりあい」を求めるのは あくまで私の経験上ですがなかなか簡単なことではないと思います。 それは夫婦関係であろうが友人関係であろうが、です。 若い内は私自身もそうも思っていませんでしたが 段々と年齢を重ねるうちに顕著になってきますよ。 虐待やいじめやお母様のアルコール中毒につきましては たいへんお気の毒に感じますのでその部分は考慮しない上で お話させていただきますが、 でも私も少なくとも経験上、友達付き合いなんかでも 若いころは立場や環境なく朝までバカ騒ぎできていたのに 40も近くなるとそれぞれに社会的な立場や給与などにも段々と差が出てくるようになり、 一方が「なんだこれくらい」と思って支払う飲食代も もう一方ではそんな金額をポンと出すのに違和感を感じたり。 例えば、この40近くまで渡り歩いてきた環境もそうです。 順風満帆な人がいるかどうかは分かりませんが、 そうしてもそれなりの道を歩いてきた方と ご苦労なさって人生を歩んできた方の考え方には どうしても差があります。 それ自体とってみれば、人それぞれの人生ですから たいした問題はないとは思いますが、 でも肝心なのはそういう相反する人が面して接した時に ふと感じる「ミゾ」のようなもの。 飲食代をポンと出せる人は、怪訝そうな一方の人を見て 「なんだこのくらいなぁ」とか「気を使わなくてもうしわけなかったなぁ」とか思うでしょうし、 出せなかった人に関しては、 まあ、様々な気持ちが沸き起こるのかもしれません。 「ミゾ」も一度二度なら大したことはありませんが、 でもこれが先々何回も何十回も続くとなると 正直お互い疲れますよ。 夫婦関係や恋人関係、末永い友人関係なら尚更です。 対人に対する愛情は非常に大事だと思います。 だけど全てをその愛情がカバーしてくれるなんて私は思っていません。 私もたいした大学を出ていませんのでそれを前提にお話していますが、 この1億2千万人の国の人ですから、 相手をさげすむ人もいれば 慈愛の心に満ち溢れた人がいるのも事実です。 大事なのは、質問者様の言うような「お嬢様に理解していただきたい」ことではなくて お辛い境遇であるのは重々察しますが、 もっとそれとは関係なく「自分らしく」、 辛いことは多いとは存じますが 明るく楽しく方向転換して 「自分らしさ」でめぐり合えるような 彼女やご友人を探された方が より賢明な生き方だと思います。 世の中、様々な人が居ます。 言葉は悪いが、女性だって人口の半分です。 きっと質問者様にとって、本当に大事で大事にしてもらえるような方と巡り合えるのは そう難しいことではないと思っておりますから めげずに明るく歩んでいただきたいと心の底から願います!
- simonmagus
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実際に付き合ってみればわかりますが、極端な生まれや育ちの違いの男女が末永く上手くいく ことは実に難しいものです。 生まれた地域が違うだけでも食事やマナー、生活習慣そのものが違ので一緒に生活を する場合、最初は様々な葛藤があるものです。 まず、あなたの場合は数ある女性の中からお嬢様のみを選ぼうとする姿勢に無理が生じます。 基本的に見合いの場合ならば、仲人は第一に両家の釣り合いを重んじます。 釣り合いが取れなければ当人達(特に無い側にとって)に多大な負担を強いるからです。 例えば、夏に旅行に出かけるにしても、最初に頭に思い浮かぶ場所ひとつをとっても、海外 か国内か温泉か遊園地かなど環境による思考の落差は大きいのです。 デートするとして、そのお嬢様は男性は常にエスコートして高級料理店が当たり前と意識に 刷り込まれている女性だったらあなたはどうします? 彼女の当然とあなたの当然にはかなり差異があることを理解せねばなりません。 ただし、そのような差異は年齢を重ねるに従って埋めることが可能なのです。 そう、あなたが大学生ではなく社会人として功成り名を馳せた時には…。 しかし現在ではあなたにとってお嬢様を選ぶことは何らかのメリットがあるのかも 知れませんが、彼女にとってあなたを選ぶメリットがあるでしょうか。 女性は男性よりも遥かに現実的な思考をします。(本気で惚れた場合は別ですが) だからといって彼女の態度を責めることも自らの身の上を嘆いても無意味です。 あなたが現在置かれた環境を自ら選んだわけではないように、彼女もその環境 を自ら選んで生まれ育ったわけではありません。 まったく違った環境の二人がわかりあえるには長い歳月と縁が必要です。 たかだかmixiで知り合った相手。 これはリアルな知人でも出会いでもありません。 二人の出会いには必然性がない。その場合、相手に求めるのは条件のみです。 あなたがお嬢様を条件にしたように…。 あなたが誰かと本当にわかりあえるには、リアルなあなたの生活圏の中に存在して 知り合い、同じ時を過ごすことです。
自分の育った環境が大変だった事は わかります。 それとは違う自分の理想を求めるのも わかります。 只、何かに決めつけるのは 良くないですよ。 今、現状あなたの考えや価値観が母子家庭だったせいか 分かりませんが少し気になります。 多分 ACではないでしょうか もっと様々な人と話しをして 自分以外の人の考え方や価値観を聞き、感じて 下さい。 あなたの偏った考え方を少し修正してみて下さい。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
wantanton様も女性を選別しているのではないですか。 お嬢様、と限定せずに 間口を広げればいろんな人と出会えると思います。 同じように他人も 「これだけは譲れない」 「このくらいだといいかも」みたいな 選別をしています。 自分に必要かそうでないかの判断です。 これは誰しも意識的にも無意識的にも行っていることなので 他人のそれを批判することはできません。 どんな基準を設けようとその個人の自由だからです。 そこにとらわれるあまり 大切なものを見落として切り捨てたとしても それも自己判断による自己責任で、 失ったことすら気付かない場合もあります。 その女性や、アプローチしたお嬢様は そのようだったのでしょう。 でもそれは wantanton様の選別基準がそのようである、からです。 お嬢様、という条件にこだわっている見方をしているから 相手もそのように見るのではないでしょうか。 そのような相手を選んでしまうのではないでしょうか。 もっと人の本質をみるようにされるといいと思います。 外見や条件は分かりやすいですが 自分の思い通りにはいきません。 状況により変わりもします。 汚い世界と思ってみれば 世界は汚く見えるでしょう。 生きる気力が失せると 実体のないものに自分のモヤモヤの原因を 転嫁するのは簡単ですが そうしたからといって 目前の問題は解決しません。 思い込みの力は強いです。 自分のアイデンティティを他人に求めず 自分は自分で核をしっかり持って歩いていれば それに合う異性とも出会うでしょう。 学歴も大切ではありますが その後の人生は生命力の強さや しぶとさ、したたかさ、しなやかさ などが重要になっていくと思います。 大変な状況で育ってこられたようですが それを嘆き恨むこともできるし 反面教師として自分の道を 確固たるものにすることもできます。 お嬢様と付き合えたからといって 自分がそのお嬢様と同じになれるわけではありません。 自分に足りないものを 他人に求めても満たされません。 自分の答えは自分の中にしかないのです。 全然関係ないですが 女性も、しぶといほうがいいですよ(^_^) 屈強に強い頑丈な女性のほうが ともに歩む相手としては 頼もしいです。 頭脳明晰、容姿端麗、であるに越したことはないですが バランスを考えてトータルで見たほうが 確実と思います。 言葉遣いがきれいとか、しぐさが美しいとか 着こなしのセンスがよいとか、 そういうのは別にお嬢様じゃなくてもいると思います。 視野を広く持って、いろんな女性と関わってみてください。
- hunaskin
- ベストアンサー率30% (1854/6060)
基本的にわかりあえないのが人間、というように考えてください。 わかりあえない理由には色々あると思います。 育った境遇や現在の環境、習慣や趣味の違い、言葉の壁、身体能力の差、性差、いろいろなものがあります。 相手のお嬢様だかなんだかと上手くいかなかったのはあなたの不幸な生い立ちや学歴にあるとはかぎりませんよ。 お嬢様、なんてステレオタイプな理解しか示さないあなたの態度が嫌だったのかもしれないし、ただの言葉の行き違いがあったのかもしれません。 それに、わかりあうという事と相手を受け入れる事、好意を持つ事、それぞれ別の事であることも理解してください。 わけのわかんないやつだけど好きだとか、馬は合わないけど付き合いはある、自分にそっくりで気持ちが悪いとか、世の中には色々な人間関係や感情がうずまいているものなのです。 >もうこんな汚い世界なら、生きる気力すら失せます。 人と人がなかなか理解し合えないことは幸福なことではないでしょうが、それが汚い世界だと言うのもどうかと思います。 あなたが他人を理解できないことがあるように他人もあなたを理解できないことがある、それだけのことです。
- ziziwa1130
- ベストアンサー率21% (329/1546)
世の中には他人を見下すことしかできない人間もいます。貴方は偶々そんな人間に遭遇しただけであって、そんな人間ばかりではありません。中卒や高卒であっても結婚して幸せな家庭を築いている人はいくらでもいますよ。
- yuyatanaka
- ベストアンサー率34% (10/29)
同じく母子家庭の大学生です。 何か感じるものがあったのでついつい。 私の場合は、母親は自分が私立大学に行くことになっても、必死に何とかしてくれていて、 私は感謝が足りてないと、よく思うくらいなのですが。 人は初対面の人に対して、やっぱり見た目とか、職業とか、 表から見えるものだけで偏見を持つことはあると思います。 例えば、あなたが、職を失い家族を捨てて、ホームレスとなった人に会ったとしたら、 どんな印象を受けるでしょうか・・・。 ここ、OKWaveの社長さんも実はそんな境遇だったそうです。 しかし、最後にはOKWaveを作り上げ、成功し、家族とも元に戻った。 表面だけでは、人というものはきっとわからないのです。 http://allabout.co.jp/career/careerplanning/closeup/CU20060926A/index.htm しかし、やはり表面だけで人を見てしまうのもきっと人間。 あなたの生い立ちを理解する人もいれば、しない人もいるでしょう。 あなたは「お嬢様」と分かり合おうとしているみたいですが、 「お嬢様」の中に理解する人としない人がいて、あるいは、 「お嬢様」は誰も理解してくれなくても、それ以外の人に理解してくれる人がきっといるはずです。 「理解されないこともあるんだ」と折り合いをつけて、 Try-and-Errorをしていれば、本当にあなたの望む人に出会えると思いますよ。 (例えば、私の友人・・恋人と、私は、それを理解しあった仲です) 追い打ちをかけるようですが、生い立ちや学歴を劣等感として持っていると、理解されにくいように感じます。 でもそんな劣等感は追い払ってしまえばいいと思います。 高校なしで大検を受けて、さらに入試にも受かって大学に行っているという、あなたのその不屈の精神には頭が上がらないのです。 ちなみに私の場合は、つらい思いをした人ほど、強さや優しさを持つのだと信じて、 「どんな時も逃げ出さない」ことと、「まっすぐな優しさ」を誰にも負けない強みにして生きています。 あなたは男で、女友達を探しているという仮定で話しますが、 劣等感のような弱さを忘れ、前向きに強く生きていれば、 それに感銘を受けてくれる人がきっと現れるはず。 将来、自分の過去の話を懐かしい話として話してもよし、 もしどうしてもつらいならば、理解してくれる人に支えてもらうのもよし。 それまで、そしてずっと、どうかまっすぐに生きてください。 ・・上から口調+ながーい文章で申し訳ないです。汗