※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長女の爪噛みへの対処方法。(主人の5歳長女への叱り方 質問番号:586)
長女の爪噛みへの対処方法と主人への叱り方
このQ&Aのポイント
長女の爪噛みへの対処方法とは?また、主人への叱り方も教えてください。
長女の爪噛みが再発し、髪の毛いじりも増えてきました。アドバイスを受けて子育てを頑張った結果、関係は改善されていましたが、ゴミ捨て係の問題が再びトラブルとなりました。
長女が指の爪を噛み始めていることに気づきました。以前の対処方法は成功していたが、主人の冗談が原因でしょげてしまいました。爪噛み癖への対処法と主人への対処方法を教えてください。
長女の爪噛みへの対処方法。(主人の5歳長女への叱り方 質問番号:586
長女の爪噛みへの対処方法。(主人の5歳長女への叱り方 質問番号:5868326 その後です)
治まっていた長女の爪噛み、髪の毛いじりが再発しました。
皆様のアドバイスを受け自分なりに考えて、子育てハッピーアドバイス、忙しいパパのための子育てハッピーアドバイスを一緒に読もうと誘いました。
「お父さんから褒めて貰うと子供は自信を持つ」という記述があり、読みやすかったからです。
思うところがあったのか長女との関係は改善の兆しが見えていました。
長女が外でがんばってきたことなどを主人に伝え、いっぱい褒めてもらい長女は得意満面で良い感じでした。
しかし。危惧していたとおり『ゴミ捨て係』の押しつけは尾を引いておりました。
何か揉めているな?と様子を伺ってみたら、
長女が「じゃあ、パパが片付け係をすればいいじゃないか」と怒り、主人が「うるさいっっ!」と一喝。お互いに納得せず険悪な空気を醸し出していました。
長女には「片付け係って何かしら。自分で出したものは自分で片付けよう。みんなで使ったのは一緒に片付けよう。」と手を貸しました。チビが出しっぱなしのものがほとんどだったようで、もちろんチビにも同様に声かけして見せました。
主人には「どうしたの?大声びっくりしたよ。さ、一緒に手伝おう」と声をかけ、長女がいないところで「一方的にゴミ捨て係って自分が言われたら納得いかないかな。こういうやりとりになるのも仕方が無い部分があるのでは?後々あまり良くないと感じるよ。」と伝えました。
そうこうしているうちに、長女が指の爪を噛み始めていることに気づきました。
半年前から治まっていて、本人も「もう爪噛んでないよ。偉いでしょ!」ととても得意げだったのに、です。
以前は 爪噛みや髪の毛いじりに気づいたら
そっと抱っこして手を握ったり、話しかけて爪噛みや髪いじりから気をそらせる。
その後、不衛生なことを教える。爪は食べ物じゃないよね?と諭す。爪を切ろうと誘う。
きれいな爪ならマニキュア塗っておしゃれできるよ。大好きなプリキュアみたいに可愛くできるよ、と励まし、爪噛み対策の苦いマニキュアを塗る。
などと対処していました。手持ちぶさたな時の癖なのでその状態を解消するのがまずは有効と考えたからです。このことは主人にも伝えてあります。
ところが主人は「今晩のおかずは爪でいいな!」「ぐるぐるしつづけるなら髪の毛きっちゃえ」とまたも突き放してしまいました。
すっかりしょげてしまい「ママに抱っこして欲しい。二人でこっそり爪切りたい。あの苦いマニキュア塗りたい」と逃げてきました。
下の子を主人に任せ、ぎゅっと抱っこしてから別室に行き、チビには内緒♪と爪切り・マニキュア塗りをして落ち着きました。
最近、おもむろに「ぎゅっして。」と伝えてくることがあります。折に触れ抱きしめたり撫でたり触れあうよう心がけてはいるのですが、満たされない気持ちでいるのかと感じています。
爪噛み癖への対処で有効な手段があったら教えて下さい。また、私の対応で間違っている点を併せてご指摘願います。
主人への対処方法もアドバイスをいただければ嬉しいです。
今回もそうなのですが、以前伝えたこと、理解してくれてた、納得したはずと思っていたことが、すっぽりと抜け落ちてしまうことが多々あります。(エピソードが多く文字数が足りません)
普段なら流せることが色々と哀しく感じて涙が出たりと、自分も正直なところまいってきているようです。
お礼
回答が遅くなりました。大変失礼いたしました。 保育の現場に携わる方からのアドバイスをいただき本当にありがたいです。 長女・次女ともに保育所に通い日々大人以上にがんばっていると思っております。 家庭はホッとできる場所でありたいと思いつつ、そうはなっていない現実にどうにか効果的な方法を模索しているところです。 >やめさせることを、やめましょう。 >そのままでも、いい子になろうとしなくても、あなたは大好き。あなたは大切。 >そんな当たり前のことを、こどもに伝えて言ってあげてください。 夫婦ともに条件付けの愛情になりがちなところがあり、この言葉を大切にしていきたいです。 主人、子供ともに安らげる相手、場所になるよう心がけて行ければな、と思います。 本当にありがとうございました。