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マーキュリーライジング の中に出てくる。
『騙し絵』みたいな、何か重要なプロジェクトの解明のカギを握る絵は、一体何と書かれてたのですか? 子供がその分野に長けており、ネット上で見たその『絵』を解読してますが、一体全体、何を書いていたのでしょうか? 因みに、書き込む前に検索し探しましたが、この問い合わせは無かったのですが。 この下の問いの、答えは『HACKERS』という米国の映画でしょう。主人公が幼い時に国家機密のサーバーに不正アクセスした映画では無いかな。確か、ログイン名?利用者の名前は『Zero-Cool』だったと思います。 この質問 ↓ http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=552331
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- PEPSI
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この暗号プロテクトは米政府が何億もかけて編み出した暗号でどんなコンピューターでも解析できない画期的なものです。 もちろん軍事情報を送ったり、国家機密を送るための暗号プログラムです。 「解けないはずのプログラムを解かれた」と言うことであの少年をなんとかしなければならなかったのです。 あの絵に隠されていたのは電話番号でといた少年がかけた電話先(軍の施設)だったはずです。
「絵」というかパズルになにが書かれていたかが重要なのではなく、その絵にかかっていた暗号コードがポイントだったはず。 解けないはずの暗号が破られ、「破り方」を知った子供が追われるわけで、解いた先にあるものは無意味なものだったと思います。 そのため、映画の中でなんと書かれていたかは特に表現されていなかったと思いますが・・・。
お礼
>解いた先にあるものは無意味なものだったと思います。 そーなんですか~。詰らないよね・・・・。 >特に表現されていなかったと思いますが・・・。 すると、タイトルの『MERCURY RISING』と言うのは、特に関係の無い名前なのですね・・・・・。
お礼
PEPSIさん、回答をありがとうございます! 補足事項としても、お礼をカキコしようと思うのですが、先に述べられてる『この暗号プロテクトは米政府が何億もかけて編み出した暗号でどんなコンピューターでも解析できない画期的なものです。 もちろん軍事情報を送ったり、国家機密を送るための暗号プログラムです。』の根拠となるシーンは、映画『スニーカーズ』の暗号プロテクトの解明(留守電型解読器)の事で、後に述べられてる、『あの絵に隠されていたのは電話番号でといた少年がかけた電話先(軍の施設)』との根拠となるシーンは『マーキュリーライジング』との混同ではないでしょうか・・・? まあ、ご回答に依り、マーキュリーライジングの『謎の絵』の乱数の絵の意味は判りましたよ~! 所で、あの様な『謎解き的な解読する事が主旨』の誰でも参加できるサイトは有るか、ご存知ですか? もしも、ご存知でしたらURLをカキコして下さい♪