アイアンがダフったりトップしたり安定しません。

質問

アイアンがダフったりトップしたり安定しません。
練習場でもどうやったら安定するか色々試しながら打っているのですが、これかな？って感じを見つけてもいざコースにでると、同じであるときはトップ、あるときはダフりでスコアも安定しません。ドライバーは飛距離はでないものの多少安定しているのであまり気にしていません。
ゴルフ暦2年、45歳♂です。効果的な練習方法ありましたらご教授お願いいたします。

回答No.9

575301

スイング時の上体が、起き上がったり沈み込んだりしているのではないでしょうか？
起き上がれば、ボールにヘッドが届かないのでトップになり、反対に沈み込めば・・・当然ダフリますよね？　まずは、スイング時の上体が上下していないか携帯のムービーで飛球線後方から撮影してご確認下さい。

直接関係があるか否か判りませんが・・・。
練習場のマットの上のボールは、多少のダフリ（手前から入る）でもソールがマット上で滑るので、「ナイスショット！」になりますが、実際の芝の上の場合ダフッてボールは飛んでくれません。
練習場では、ソールがマットに触れないように打つ練習が大事です。
ティーアップして打つ事もいい練習になります。　その場合、ヘッドがティーに当らないで、直接ボールを打つようにして下さい。

アプローチも含め、アイアンが安定すればスコアも安定してきます。　頑張って下さい。

回答No.8

akeshigsb

ドライバーがよくアイアンでトップ、ダフリ両方出るということは、クラブ軌道の最下点がボールをヒットする前にくる状態＝アッパースイングと考えられます。極端にいうとすくい打ちです。体重が左に移動していないことが原因です。クラブを挙げるときは右足のみで立って（右に体重をかける）、打つときは体重を左に戻し両足でたつ。これを繰り返せばうまくなりますよ。ドライバーはややアッパーでもいいですが。

　アッパースイングの方の多くは練習場でドライバーの練習場仮しています。７０％以上をアイアンでやってみては？

回答No.7

sinoda

はじめまして。スイングを見ていないのでコメントしづらいのですが。芯に当たりづらいとの事なのでおそらく下半身が原因だと思うのですが腰から腰までのハーフスイングの練習されるといいと思いますよ

回答No.6

autoro

先のアドバイスで考え方を述べました

実戦篇で坂田信弘プロのアドバイスを
述べたいと思います

ゴルフコースは練習場と違い
起伏が有りいつも同じ条件でスイングできません
飛距離を求めるに一番有効なのは
楕円スイングですが
起伏のあるコースで一番的確にボールを捉える
スイングは真円のスイング「弧」だと言われます
両足の幅を出来るだけ狭くして
真円の「弧」を求められる事です

練習でもこの練習をされることで
ミスショットを５０％以上減らせるかと思います

追記に追記まで

回答No.5

kinuaki

みんなの悩みかも知れませんね。
ダフリ、トップのミスショットする時は、右足体重のままインパクトすることが大半です。
（私の場合ですが、）
貴方は、どうですか？
対策として、ショートアイアン以下では、最初から左足体重でアドレスして打ちましょう。
その他のショットでもトップから左股間節に体重を移してから、打ちに行くと考えて
練習して感触を掴んでください。

回答No.4

OldHelper

練習場でフルスイングせずに、ハーフ気味に打つ練習をしてみましょう。
フォロースルーもハーフ気味にとります。

ハーフスイングでも、芯でしっかり打てれば８割くらいの距離は出ます。
しっかり芯で打てるようになったら、少しずつスイングを大きくしていきます。
乱れるようなら、また、ハーフ気味に戻します。

この繰り返しで、芯でしっかりとらえることを体で覚えましょう。

回答No.3

hey_hey_11

通常は頭の上下動によるものと回答する思います。
確かに頭の上下動であることには間違いないのですが、頭を動かさなければ良いと考えると
全てを固定してしまい全く打てなくなってしまいます。
私は頭ではなく肩のラインを上下動させなければ、頭も上下動しないと考えています。
それに、スイングアークも安定しますので、軌道も安定します。
それと、ヘッドはボールにぶつける気持で打つことも必要です。
ドライバーのみ上手く打てるのは、ティーアップするので払い打ちができるからです。
アマチュアは払い打ちではなく打ち込む位で丁度よいと私は思います。
一度お試しあれ。

回答No.2

autoro

一つ大事な事を述べるのを忘れました
「グリップが緩まない事」
です

追記まで

回答No.1

autoro

考えるに十分なわきまえのある年頃です
ということで、どう考えるかを....

スイングの高さが狂う
あるいは、最下点の到達点が狂う
と言う事ですね

では、スイングの高さとはどう決めているかです
一般的には、左足をしっかり地面に根を下ろし
左膝の高さを決めます
体の左サイドを曲げたり伸ばしたりしないで
肩と一緒に回転するのですが
左肩の回転する高さが一定である必要が有ります
左サイドをしっかりした状態で
左膝の高さと左肩の高さを変えないことが
スイングの高さを一定にする要因です

最下点を一定にするには
体重移動を一定にする事と
スイングを手と体を一体にして行うことです

以上二つが出来れば
どんなショットでもOKになります
口で言うほど易しくは有りませんがね

一度トライしてみてください
アドバイスまで