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手首が痛くなるのはなぜ?
私はテニスの初心者で、週に一回くらいプレイをしています。テニスをすると必ずといっていいくらい手首が痛くなります。ほかの方の質問にもありましたが、たぶん軽い関節炎か腱鞘炎だと思います。だからテニスをするときはいつも手首を固定して無理なくやっています。 でも週一回のライトプレイヤーなのに、なぜ手首が痛くなるのか分かりません。打ち方が悪いのかなとも思っています。私の打ち方は、インパクトの瞬間にやや手首をひねってボールに回転をかけています。これは間違ったうち方なのでしょうか?詳しく説明すると、インパクト前まではラケットと腕の角度が120度くらい(腕と親指が一直線上)で、インパクト後の角度は90度になっています。卓球の打ち方みたいになっています。もちろん腕はちゃんと振っているので、卓球打ちには見えないのですが、手首だけをみると卓球のような動きをしていると思っています。これは間違った打ち方なのでしょうか?手首はいつも”同じ角度に固定”されていないといけないのでしょうか?よろしくお願いいたします。
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テニスは手首やひじを使ってラケットを振ってはいけません。 手首やひじに負担がかかり、腱鞘炎にかかります。テニスエルボーというのを聞いたことがありませんか? 素振りでフォームをしっかり作ってからボールを打つようにしましょう。
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- komesan
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ストロークですよね? やはり、手首は使わない方がイイと思います。 私の知り合いの人も、そういう打ち方をしていたら 腱鞘炎になってしまいました。 手首を使ってイイのは、サーブとスマッシュくらい だと思います。
お礼
今まではセミウエスタングリップだったのをイースタングリップにしたら、手首をうまく固定して打つことができました。これからは手首を固定してストロークするように練習していきます。ありがとうございました。^^
お礼
とても参考になるURLありがとうございます。やはり手首がぐらついたりしていると、障害がおきやすいみたいですね。手首をしっかりと固定して、ストロークの練習をしてみます。ありがとうございました。^^