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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手首の骨折後、手首の裏返しが出来ないのですが・・・)
手首の骨折後、手首の裏返しができない理由と治療方法について
このQ&Aのポイント
- 手首の骨折後、手首の裏返しの動作ができない理由やその治療方法について知りたいです。利き腕の手首を粉砕骨折し、手術をして針金を入れました。添え木は7週間して外しましたが、まだ指先に力が入らず、手首を上に向けることができません。手根管症候群についても気になっています。
- 手首の骨折後、手首を裏返すことができません。利き手の手首を粉砕骨折し、手術と添え木の経験をしましたが、針金の抜去後も指先に力が入らず、手首の関節や筋肉の動作に問題があるのか不安です。また、手根管症候群の可能性も考えられます。
- 手首の骨折後、手首を裏返すことができません。利き手の手首を粉砕骨折し、手術と添え木の経験をしましたが、針金の抜去後も指先の力が入らず、手首の関節や筋肉の働きに問題があるようです。手根管症候群の可能性についても調べたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>手のひらを上に向けたとき、内側にあるのが橈骨、外側にあるのが尺骨です。 すみません。橈骨と尺骨、逆でした。 手のひらを上に向けたとき、内側にあるのが尺骨、外側が橈骨です。 申し訳ありません。 tsushiでした。
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- tsushi
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回答No.1
>手首を裏返すには、手首の関節・筋肉がどのように働いているのでしょうか? 手首の関節は、大きく分けて3つの骨から成っています。 橈骨(とうこつ)、尺骨(しゃっこつ)、手根骨(しゅこんこつ)の3つです。 橈骨と尺骨は、肘から手首までの長い骨で、手のひらを上に向けたとき、内側にあるのが橈骨、外側にあるのが尺骨です。 手のひらを上に向けた状態(回外)では、橈骨と尺骨は平行に位置しているのですが、手のひらを下にした状態(回内)では、肘を中心として橈骨と尺骨がクロスします。 回外は回外筋と上腕二頭筋という筋が作用して起こります。 回内は円回内筋、方形回内筋という筋が作用して起こります。 7週間という長い期間、手首を固定してしていたため、筋力もかなりおちているだろうし、関節が固まっていると思います。 回復は、これからのリハビリ次第だと思います。 現在行っていらっしゃるように、毎日、少しずつ手首の運動をすることにより、少しずつ良くなってくるのではないでしょうか。 一日も早いご回復お祈りします。 頑張ってください。
お礼
tsushiさん 早急なアドバイスありがとうございました。 今日病院に行って、レントゲンを撮ってきました。 骨はかなりできていますが、関節と筋肉が堅くなっているという事で リハビリして来ました。 専門家の人にリハビリを受けるのは初めてで、30分間だったのですが、 かなり手首が裏返るようになりました。こんなに効果があるのだったら明日も 受けてこようと思います。何だか嬉しくなってきました。