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重力に関してですが自分は重力に耐えられるように鍛えたいんですけどその場

重力に関してですが自分は重力に耐えられるように鍛えたいんですけどその場合どんな鍛え方がありますか? ドラゴンボールで悟空が2倍、3倍の重力に耐えられていざ体を動かしたときに物凄い速さで動けるようになったみたいに自分も日常で素早く動けるようになりたいからです。 素早くって言うのはきびきび動くという意味では言ってないです。例えば普通に走っただけでかなり早く走れるみたいな感じの素早くです。 あれは漫画の世界で確かにあんなに重力に耐えられないですが重力自体は現実でも耐えられるように鍛えられると思います。 重力に耐えられるようにいい鍛え方ってないですかね?

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  • gadovoa
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回答No.6

いくら鍛えても重力には逆らえません。 というか、いくら鍛えても早く走れるようにはならないのです。 それは早く走れば走るほど、地面を蹴った時の接地時間が短くなりますよね。 接地時間が短くなればなるほど、力が出せなくなるので、 空気抵抗にスピードが阻害されてスピードを維持できなくなるのです。 だから100mを6秒台で走るには、もはや4足歩行が必要になります。 しかも、人間の体重が60kgの時、 全力で走った場合は腰骨に体重の約3倍の重力が加わります。 つまり腰には180kgの体重の負担がかかります。 もし、2倍界王拳を使って走ったら、 腰に360kgの体重がかかります。 膝にもそれ相当の負担がかかります。 つまり、重力運動をすればするほど だから界王拳を使ったら人間は関節を痛めて 動けなくなるのです。 一度腰を悪くしたら、中々治らないですよ。 それよりは無重力を体験した方がいいと思います。 人の魂は地球の重力に引っ張られているから 思考地球的になってよくありません。

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  • ikoan7632
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回答No.7

アメリカのアポロ計画の月面での映像を見たことがありますか? 月重力は地球重力の約1/6、逆に言えば地球重力は月重力の約6倍になります。 つまり常に6倍の重力で鍛えた地球人類の動きは、 月面ではあのフワフワして緩慢そうに見える動きになるのです。 つまり「日常で素早く動く」ためには、ン倍の重力で身体を鍛えたら逆効果だということです。 夢を壊して申し訳ありませんが。 素早く動くためには、逆に重力を活用する方が賢いです。 走る時の足の運び方、足の蹴り方、手の振り方、体重移動の方法…… どれも重力や体重(質量)と密接にかかわりがあります。 重力に耐えられる鍛え方としては、身体のあらゆる部分におもりをつけておくことだと思います。 ニュートンの法則から、F=ma つまり 力=質量×加速度 という関係が成り立ちます。 地球上では常に重力加速度gにさらされています。 残念ながら地球上では重力加速度gをほとんど変えることはできませんので、 質量mを増やすことで 重力加速度gから受ける力、すなわち重力を増やすしかありません。 重力は物質のあらゆる部分(質点)にかかりますが、 身体内部の質量を増やすことまではできませんので、 身体外部全身におもりをつけることで擬似的に体験できることになりそうです。 それは全身に鎧甲冑を身につけるイメージでしょうか。

  • bardfish
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回答No.5

いくら鍛えても瞬間移動のような機敏さは身につきません。 鍛えて俊敏な動作ができるのならオリンピックのトラック競技に出るような人は全てそういう動きができてしまいますが、現実はそうではありません。 敢えて鍛えたいというのならパワーアンクルやパワーリスト、おもりの入ったベストを着てランニングやダッシュのように陸上競技選手がやるようなトレーニングをするのが現実的では? 漫画で言うなら「巨人の星」の大リーグボール養成ギブスとか(笑) 他には「拳児」の少林寺で行っていた飛毛脚の鍛錬方かな。 重力に耐えられるように鍛えたいと言っても、地球にいる限り常に約1Gの重力に晒されています。 ということは、1Gであれば我々は無意識のうちに耐えられるだけの体力はついていると言うこと。それ以上の重力がかかると頭に血がまわらなくなって目が見えなくなったり(ブラックアウト)意識が無くなったり、最悪の場合は脳が酸欠になって脳に障害が出たりします。 良くも悪くも人間の体というのは1Gに最適化されています。長時間1Gよりも強かったり弱かったりする環境に晒されると鍛えるだけではどうすることもできない障害を煩うハメになります。 質問文から察するに、瞬発力を鍛えればいいのでは? 着眼点が的外れですね。漫画のネタとしては面白いかもしれませんけど…

回答No.4

ドラゴンボールで悟空が天下一武道会前に神様からかせられていたのは コンクリート床が割れるくらいの重さのパワーリストをつけるというもの だったように思います。パワーリストや鉄下駄のように身体に加重して トレーニングするというのがいい特訓方法だと思います。 中国拳法で壁などを軽々と駆け上がれる能力である軽身功を身につけるための 修行方法として、鉄か何かでできたシャツを幼い頃からお風呂に入る時も 常に身につけて、加重した状態で過ごすというものがあったように思います。

回答No.3

水圧の中でトレーニングすれば良いですよ。水深が深ければ深いほど、圧力がかかります。

  • Takuya0615
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回答No.2

あなたの体重を70kgと仮定すると、2Gは140kg、3Gは210kgですよね? そうすると、米俵を2個担いで50mを7秒台で走れればあなたの目標は達成ですね。 余談ですが、10Gに耐えたいなら家にある自動車を担いで猛ダッシュしてみてはどうでしょう。

noname#142909
noname#142909
回答No.1

まさに漫画の世界ですね 重力に耐えられるからと言って機敏に動ける訳では有りませんよ 無重力なら速く動けるかと言うとそうではないでしょ

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