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ドラゴンボールGT

ドラゴンボール・ドラゴンボールZ・ドラゴンボールGTとテレビで放送された中でドラゴンボールGTにはどうも納得がいかないところがあります。今まで気になってきて、友人などに聞いても誰も分かりません。 さてその質問というのは… GT最終回で、悟空が神龍に連れられてどこかに行きましたよね。そこまでは、分かるのですが…その後に悟空が神龍と同化していました。ここなんです。悟空は元々普通以下の実力しかない下級戦士のサイヤ人なのに、どうして神の龍と一緒になることができたのでしょうか? またなぜ同化する必要があったのでしょうか?ドラゴンボールファンの私としてはどうも納得がいきません!みなさんの意見を聞かせてください!!!御願いします。

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  • yokkyun
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回答No.2

あくまでも、ワタクシ的な見解ですが・・・ その直前、悟空が 「オラ、ちょっといってくるよ」(←不正確?) と、みんなの前から去るとき、ベジータが、 「おまえ、もしかして?!」(←不正確?) と、ひとりなにやらハッとするシーンがありました。 これを踏まえた上で・・・ この時点ですで悟空は死んでいたのではないかと思います。 ってゆーか、もうずいぶんまえに死んでますよね。 幾度となくドラゴンボールの力、その他によりよみがえった悟空ですが、もう神の力(超自然的な存在ということで、あえてそう呼びます)を持ってしても悟空を生かしておくのは限界に達していたのではないでしょうか。自然の摂理に反することですし、「あの」活躍ですから。  神龍と同化という物理的な現象でなく、「悟空ごくろうさん。もう、ゆっくりとおやすみ。」っといった意味合いを含んだものとしてみれば納得いかないでしょうか?  ワタシもドラゴンボールファンですが、あのシーンは心にのこる名シーンとして忘れられません。ちなみに本放送では涙しました(^^;

oosora
質問者

お礼

ありましたね~確かにべジータは悟空に言ってますよ。そこまで考えていなかった…そう考えれば確かに疑問はなくなります☆ ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • nuts
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回答No.1

悟空はもともと、サイヤ人下級戦士の生まれではありますが、自分を鍛えることによって史上最強のサイヤ人(それどころか宇宙最強の存在)にまで成長しています。 Zまでの「ドラゴンボール」(というか原作コミック)のテーマには、人は生まれつきの身分などに関わらず、努力によって成長することができる、というものが含まれています。サイヤ星の王子という高い身分と生まれつきの能力にとらわれて、謙虚に自分を伸ばそうとしなかったベジータとの対比によって、それは明らかです。 同化しなければならなかった理由については、わかりません。GTは鳥山明氏ではなく、アニメ版の脚本担当者である松井氏を中心に構成された物語で、Zまでの「ドラゴンボール」とは別物と考えてもいいんじゃないかと思います。

oosora
質問者

お礼

ZとGTは別物として考えればいいみたいですね~☆どうもありがとうございます。