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自転車取り返し窃盗の原因と駐輪場の問題
- 自転車取り返し窃盗という問題が存在しますが、その原因は「便利な駐輪場」の不足です。
- 普通のママチャリをそのまま運ぶことができず、折りたたむ必要がありますが、これも手間がかかります。
- また、駅から目的地までの距離が長い場合、バスやタクシーを使うことを勧められますが、それには追加料金が発生します。この問題を解決するためには、便利な駐輪場の整備や、バスやタクシーの利用料金の見直しが必要です。
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乗客の少ないローカル線で自転車をそのまま持ち込めるということをやっていたのがニュースになってましたけれど、平日の昼間でもそこそこ乗客がいる都市圏の鉄道では傍迷惑になるから難しいでしょうね。 自転車のシェア事業も行われているようですが、なかなかきびしいようです。 「生活の足」は社会資本として整備する必要はあるでしょうけれど。
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- 畑山 隆志(@deltalon)
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大阪ですが、適当に無視しています。段取りもなくいきなりコトを始めるのが警察ですので、離れた路地横のように、目立ちにくいところへ、さも建物の関係者のようにして置いておきます。 最近はゆっくりとですが、駐輪場も増えて来ましたので、まあマシですが。ただ値段がバラバラで、使って欲しいのかどうか理解に苦しむ場合も多いので、やっぱり無視。
お礼
関係者を装う、ですか、ふーむ、悪くはなさそうですが「来訪者」ならとにかく、服装とか識別用ステッカーの有無とかしだいではとか、実はそこは「フロント企業」ので「バレた!」と思ったら・・・ というのも(まあ、「いちいちそこまでやってらんねー」で脅しつけられるだけで済むかも知れませんが)、というのもありそうですね。 長く利用すれば駐車場の料金だけで自転車・自動車だろうが「本体より高くなりえる」のが現状の最大のネックでしょうか。 それぐらいなら自動車は「本当の目的地」のすぐそばだろうにしても、 電車で行った先に「本当の目的地」がある場合のために「少々割り増しでも折り畳まずに持ち込める」 方がいいです
- onbase koubou(@onbase)
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まず駅前・駅周辺は立地条件としては最高です。 その場所に土地利用としては極めて効率が悪い駐輪場を整備する、ということがどういうことかをまず認識してください。 民間企業で駐輪場ビジネスがほとんどないのは採算があわないからでしょう。そうなると行政がやるしかありませんが、駐輪場のために数千万円以上の費用をかけて土地を取得し、その維持費に年間数百万(人を一人雇うだけで100万円以上はかかる)をかけねばなりません。 しかもそうして整備された駐輪場も台数に限りがあり一部の人しか使えません。 それでもなお税金をかけてでも整備し、お金をかけ続けてもよい、なら議会を動かして駐輪場を整備しましょう。 駐輪場がないから適当な場所に駐輪してよい、とはなりません。 それなら「お金がないから生きるために無銭飲食する」ことも是となってしまいます。 それに駅から遠いところに住んでいるのは当人の自由意志です。 「駅まで歩いていけるところへ居住する」ということに規制はありません。
補足
駅前の商業性については申し分ない回答だと思いますが、「(自宅から)駅にいくまで」ならそれでもいいんですが、「行き先の駅に着いて、そこから」への解決策があればもっと良かったのですが・・・ 自転車を持ち込めれば「本当の目的地」が駅のすぐそばだった、とかでもない限り駐輪場も「申し訳程度の台数分」で事足りたいうことも、あり得るでしょうか
お礼
そう、そのまま持ち込めるというのこそが「不法駐輪」や駐輪場の不足の根本的解決につながるのは 自明の理に違いないでしょう、持込用車両を導入してほしいもんです 日本の鉄道の発祥が「国土が狭いから」と何も考えずに (たとえNHKでプロジェクトXのとかで遺功が見つかって、「考え抜いた」ように見えても、「そう見える『だけ』」なのはバレバレです、子孫連中がなんと文句をつけようがバレバレなのです) 安直に「小さいほう」の車両を採用しやがった連中(とっくに寿命で死んでるにしても)には猛省してほしいモンですね 将来、新規開通する路線があるなら、国内のどこのだろうとその辺のを盛り込んでほしいモンです