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ゴーヤの親ツルの摘心について質問です。
ゴーヤの親ツルの摘心について質問です。 ゴーヤは緑のカーテンを目的に作っています。 ゴーヤ本体はならなくていいのであえて親ツルの摘心をしないでおこうかと考えていますが、それにより葉の生い茂り方は、摘心あり・無しで変化はあるのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。
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摘心はした方がいいと思います。 実はあまりいらないということですが、それ以前に親づるを摘心することによって子づる(わき芽)が延びてきます。要はつるの総長が摘心しないと短い可能性があるということです。 グリーンカーテンを目的とされているなら、つるの長さは重要なポイントになると思います。 1本だけ長く伸ばすより、子づるを多く伸ばした方が綺麗なグリーンカーテンが出来ると思います。 確か、西洋朝顔でのグリーンカーテンでも同様の目的で摘心するはずです。 でも、実がいらないのに何でゴーヤを選択されたのでしょう?
お礼
回答ありがとうございました。 親ツルは摘心して立派なカーテンを作れたらと思います。 ゴーヤカーテンは去年も作ったのですが、1番の理由は虫がつきにくいからでしょうか?。 実がいらないのは、ただ無精なだけです(^^;)。 オーシャンブルーも試したのですが、花の掃除やツルの撤去が思いのほか大変でやめました。 今年はゴーヤで頑張ります。