一般書店に中国語書籍は流通しないのか?
最近東京などの大都市を中心に、働きに来ている・留学・旅行などで中国人が増えています。
中華街などを中心に中国語のフリーペーパーなども流通しているようですが、そろそろ一般の書店にも中国語の雑誌や書籍を置いても需要がありそうな気がします。
しかし、一般の書籍で中国語の雑誌や書籍(中国語を母国語とする人のための本)が置かれているのを見る機会はほとんどありません。
いくつかありそうなパターンを以下の通り想定してみたのですが、実際はどういう理由なのでしょうか?この辺りの事情に詳しい方がいらっしゃれば教えてください。
・実は自分が知らないうちに、既に書店の片隅に置かれている?
・中華街や中国人が多い地区でのみ既に流通している?
・中国人が多いのは一部地域だけであり、実際は需要がまだまだ少ない?
・出版社や取り次ぎに中国語を扱える人がいない、もしくは中国語の出版社が存在せず、輸入書籍となってしまうため?
・外国語書籍の流通が法律で規制されている?
お礼
検索できました。 ありました。 いやー、いい時代になったものですねえ。 ありがとうございました。