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恐れてしまう理由とは?周りの人との関係に悩む私の状況
- 最近お付き合いしている方との喧嘩が続き、私は彼に軽く見られているのではないかと感じています。
- 過去の経験から、自分を低く見る癖がついてしまいました。そして、何をしても馬鹿にされているような気がしています。
- 大人になって周りの人間関係が好転したことに戸惑っています。なぜなら、私がいじられキャラだった頃は、まわりも同じような人たちばかりだったからです。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 ありますよ、周囲の人の質が変わった経験は。 それは『社会人になったから』でした。質問者さんはいかがですか? 学生の頃と、社会に出てからの環境が全く違うものになるのは当然のことです。 そして、20代前半と、後半になってからも違うものになります。 それは周囲が質問者さんを『20代の若い何も知らない女の子』から、 『一人の大人』として見る目が変わったからだと思います。 この変化を、人によっては良く捉えたり、悪く捉えたりしますね。 私の場合は悪く捉える傾向にあって、『かわいくないからだ!!』と 思ったりしていました。 質問者さんの周囲が急に変わったのは、特に考え込む必要はないんじゃないかなと思います。 よほど借金を抱えていたり、逆にお金持ちだったり、堅気じゃない人たちと関わりがあったり… …っていう特殊な環境じゃなければ、そんなに悪意に満ちた人は居ませんよ。 なので、質問者さんの周囲に居る人たちは、けして質問者さんに悪感情は抱いていません。 安心して良いとおもいます。 ------------------ 少しここから、質問者さんには厳しい事を書くかもしれません。 質問者さんは、何か激しいコンプレックスをお持ちですか? 私の場合は容姿です。激しくはないですが、全てのことをそこに繋げがちです。 私の場合ですが、 何か嫌なことや落ち込むこと、怒る事があると、思考が自然と容姿へ行ってしまう。 そして理想の自分とかけ離れた自分に嫌気がさすと同時に、 周囲に対してもイライラしてくるんです。 自分を『そんなことないよ』と言う人に対しても、 『うそつきめ』『社交辞令め』と思ったり。 それは、自分が『自分の思い描く理想像』からかけ離れているのに、 なぜ他人は『そんなことないよ』と言えるのか、 きっと他人は本当に『そんなことないよ』と思っているのではなくて、 『明るくなって欲しい』という願望や、社交辞令など、 何か含みを持って言ってるに違いない、いやそうだ、 ……というように考えてしまいます。 私は専門家じゃないので、自分の事しか話せませんが、 もしも激しいコンプレックスが心の中に渦巻いていて、 それが原因で周囲の人のことを信じられないという時は、 カウンセリングの専門家さんの門を叩いてみるのも良いと思いますよ。
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- bones78
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ひとって本質は変わらないかもしれませんが、環境によって いろいろな面が変わってくるものだと思います 学生の時の、どちらかというと仲間内の環境から社会に出でられて あなた自身成長があったのだと思います それは、周りのおかげとも言えますし、気付かない間の自分の努力でもあるのでは? わたしもどちらかというと自分を卑下してしまうタイプです 若いころは普通にOLとして社会に出、結婚、出産、子育てを経験し、少し変わりました でも、大きく変わったのは子育てが一段落したときに勤め始めたことです 子育てしているまでの間はどちらかというと”井の中の蛙”でした それでいいものと思っていましたし、正直あまり考えていなかったかもしれません 改めて働き始め、こんなにいろんなひとがいるんだと、こんな考え方があるのかと ほんとに驚きの毎日でした いろんなひとと話をし、責任ある仕事をし、自分の中でレベルアップできたと思っています 自分を下に見ることは今の日本の中では、希少価値の存在で必要かとも思います でもいつもそれではいけないとも思います いろんなひとと接し、そのひとの知性や常識、考え方を吸収し あなたのそれとミックスして、レベルアップしてください すべてがYESではないし、すべてがNOではない それはあなた自身が程良く吸収する 変わるチャンスなのだと思いますよ 周りの環境が良いということは、幸せです 頭の良いひとは案外意地悪なところがあるけれど でも、愚かな人の意地悪とは違います 意地悪もあまり真剣に受け止めないことかな アドバイスと言うより経験論みたいになってしまいました
お礼
有難うございます。 確かに、社会人になってから随分周りの人が変わったように思います。学生のときと違って、同年代ばかりという訳でもなくなり、付き合う人の年齢層も広くなりました。 そう考えると、学生の時と一緒である訳がないですね。学生の時の亡霊みたいな嫌な思い出を引きずり出してきて「昔こうだったから、今だって!」なんて言われたら、言われる方は困ってしまうと思います。 30歳すぎた頃から、周囲から「(色々な意味での)若い小娘が」的な目で見られる事もなくなりました。上司や先輩から、昔だったらしてもらえなかったような少し難しい仕事の話もしてもらえるようになりました。 昔の嫌な思い出のお化けは、ゴミ箱にでも捨ててしまえばいいのかもしれません。なかなか出来なくて苦労していますが、幸い今は良い人にも恵まれてますし、何とか頑張っていこうと思います。
- 0987890
- ベストアンサー率20% (13/62)
よく判りませんが 質問者様はプライドが高く傷つきやすい人なのかもしれませんね? それとたまにですがテレビでバラエティーを見て司会者が芸人をバカにされて笑いをとるって感じの事がありますね、そんな感じで何かを注意されるとバカにされた感じをうけたり 実際質問者様の環境が悪意あるのかもしれません あと可能性としたら交際期間の倦怠期なのかもしれません それだと「さすがにヤバイ」って言うぐらいですから愛がありそうなので、あと少しの我慢かもですね それか私のコメントを見て少しでもイラってきたらイラってした所を書けば他の人が何かに気づいてくれるかもしれませんね(笑)
お礼
回答有難うございます。 確かに言われてみると、私も社会人になった頃から周りの人間が変わったように思います。社会人になってすぐの頃はそんなにでしたが、2~3年経った頃から徐々に変わり始めたような感じです。 今ちょうど30歳を越えたくらいですが、最近は20代の頃のような「若い女の子を見る目」みたいなものがなくなってきたように思います。何て言うかちゃんと扱ってもらえるようになったというか、以前だったらしてもらえなかったような仕事の話を上司がしてくれたりとか。 …コンプレックスは確かにあると思います。「根拠が無い。」と周りの人が言うのにも関わらず、昔の事を掘り出して「昔こうだったから、きっと今も同じだ。お前らも私のことを馬鹿にしやがって。」と言ってしまったり。多分、学校の成績というか、今なら仕事の能力みたいなところでしょうか。 そういえば、「出来る事と出来ない事をちゃんと考えて…」というアドバイスに対して「『私は何もできないクズです。』って言えって事なのね。」と言ってしまった事があります。 誰もが自分と同じような事で悩んでいるんだなーと思うと同時に、やはりそれを専門家でもない(お付き合いしている)相手にぶつけるのは良くないと改めて思いました。一度専門家の方の所に行ってみるのも良いかもしれないと考えています。