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酒をどのくらい飲めば、泥酔しますか。

酒をどのくらい飲めば、泥酔しますか。 兄貴は、いくら飲んでもぴんぴんしてます。 あの時は、日本酒2升、ウイスキー角瓶3本飲んでも平気な顔で、いました。 「もう少しのめるな」とほざいてました。 同じ兄弟でも私は、ビールコップ一杯で、真っ赤です。 遺伝とは、関係ないんでしょうか、 わかる方教えていただけないでしょうか?

みんなの回答

  • eightyone
  • ベストアンサー率28% (14/50)
回答No.4

赤くなるのは遺伝です。 飲めば飲むほど強くなります。色んな説がありますが、 実際私は缶ビール1缶(350mm)で中学校時代はいっぱいいっぱいでしたが、 今では朝まで飲み続けても大丈夫です。(でも赤くはなります) どのくらい飲んだら泥酔するかは、時と場合により皆違います。 一人で飲んでる時、気を許せる仲間と飲んでる時、仕事の付き合いで飲んでる時 で私の場合は全然違います。 男であんまり飲めないのも、ちょっとみっともない感じも実際しますが、 あまりにも強いと酔えなくて逆にかわいそうにも思えます。 後お酒の種類で体と相性が合わない物もあるそうです。 私はウイスキーがダメでブランデーならずっと飲めます。 人間て面白いですよね。

  • misa-on28
  • ベストアンサー率35% (227/640)
回答No.3

遺伝とはっきり関係しています。 お酒を飲んだあとでアルコールを分解するのにいったんアセトアルデヒドと言うものに変化したあとでからだに無害な状態まで分解するのですが、このアセトアルデヒドが悪酔いの元です。 でこのアセトアルデヒドを分解する酵素の働きがどうなるかは遺伝によって決まってしまいます。 多分質問者さんは全く飲めない事はないがあまりたくさん飲めないタイプでしょう。 うちも父親は奈良漬けや健康酒で二日酔いするような人ですが、私は赤くなるものの適量なら二日酔いにならない程度は飲めます。でも兄弟の一人は父親と同様乾杯の時に唇を湿したくらいのビールでも真っ赤でそれ以上は全く無理。 よくある事ではあります。 http://www.health.ne.jp/library/0600/w0600001.html 参考までにこういうサイトもあります。

回答No.2

兄弟で違うのは普通だと思います。 3人兄弟ですが、長兄は下戸。 下2人は底なしです ^ ^;

回答No.1

生まれながらに、お酒を分解する酵素が多い人と、ない人がいると聞いています。 ない人はいくら練習しても、お酒に強くならないと聞いています。

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