※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自殺予備軍です。自分自身の自殺を阻止しなくては…)
自殺予備軍の求職者に対する支援策とは?
このQ&Aのポイント
36歳統合失調症の自殺予備軍が、就職先の受け皿のなさに悩んでいます。
資格取得やボランティア活動を通じて就職を目指していますが、現実は厳しい状況です。
福祉や精神福祉の専門家からのアドバイスを求めていますが、幅広い意見を歓迎しています。
自殺予備軍です。自分自身の自殺を阻止しなくては…
36歳統合失調症、職歴無し、発病から20年、かろうじて学位授与機構の学士(文学)、英検2級、トイック455、職業スキルはコンビニとたこ焼きのみ、障害基礎年金2級受給も親が死んだら一緒に死なないとならないような、生活保護予備軍、自殺予備軍です。36歳でやっと快方に向かってきても社会に受け皿はなく、コンビ二、清掃、工場、全て精神病を理由に変な断り方をされ、お骨拾いは葬儀会社が一括してやるでしょうし、パッカー車、し尿処理車は地域と結びついた業者が独占、交通誘導と土木は精神障害の治療とは両立は無理なハードさらしくやっている障害者仲間が次々に再入院、傷病手当や年金に流れていきます。両親ともに健在なので先立つ不幸は避けたいところ。一縷の望みを託した策は次のようです。
(1)ほんやく検定合格→検定協会から翻訳の仕事をもらう
(2)日本語教育能力検定合格→資格保持者でもボランティアが当たり前のこの資格。そこで市の公民館でやっているボランティア 教師を2~3年やって実績を積みつつ検定合格を目指し、実績を売りに日本語学校に就職。
しかし某巨大インターネット掲示板の方々のお知恵によると、何の資格を取ろうが36で職歴無しはとにかく一生アルバイト確定だそうです。実際そうやって生活している人も大勢いますことでしょう。しかし私は他の人はどうあれもっとあがきたいです。
競争率を下げるべくなるべく人の嫌がりそうで自分も嫌なアルバイトの面接を巡礼して回っても連戦連敗で、自分の病気の症状から言って、唯一求人の絶えない飲食は無理です。身の丈にあった仕事はまず清掃パートが一番ですが…もう5箇所不採用です。今後もここに的を絞って探しますが先行きは厳しいです。おばさんが中心に採用されてしまうからです。
なるべく福祉か、特に精神福祉の専門の方からのご回答を望みますがいろんな方々のお知恵を幅広く聞きたいため、他のお仕事の方もどうぞよろしくお願いいたします。
病気が精神疾患ゆえに、飲食をやると自殺願望が高まってしまいます。これでは本末転倒なので、「あれはダメこれはダメと贅沢抜かすな」と言ったご回答は、書いてくださっても結構ですが一応承知の上でこれを書いております。「精神障害者に社会はもっと受け皿を」と書き残して死んでも馬の耳に念仏でしょうからやりませんし、怖くてできませんし、親も悲しむでしょから、「さっさと死ね」と言った回答はご遠慮ください。
補足翻訳+清掃パートや、日本語ボランティア+清掃などバイト、パートなどにありつければまず万々歳なのでそういった方向を実現するなるべく具体的なお知恵を拝借したく存じます。あと市の公民館では友人が無資格でボランティア日本語教師をしています。無資格でホームヘルパーをしている人も見たことがあります。しかし履歴書がめちゃくちゃなので障害を明かして就活するほかなく、人間相手の仕事は難しいため、ヘルパーは難しいです。ボランティアなら履歴書は関係ありませんが。よろしくお願いいたします。
補足
遠洋漁業とは思いつきませんでした。蟹工船に乗ればいいんですね…。しかしそれでは発狂しそうです。農業畜産はJA松本ハイランドに電話して、「跡取り婿募集の口」をたずねましたが、嫁不足が深刻なのはあるらしいですが、婿がほしいと言う相談は聞いたことがないそうで、繁忙期の収穫のバイトならあるときになら紹介してくれるとおっしゃいました。親戚に農家は多いですが(母は大家族の農家出身)、障害者と聞くと嫌がられます…。親戚でも難しいようです。