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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分に向いている仕事とはなにかを模索しています。)

自分に向いている仕事を模索中 | 音楽イベントに携わりたい

このQ&Aのポイント
  • 現在は取扱説明書のライティングを行っているが、将来のキャリアについて模索中
  • 転職を機に自分の好きなことに気付き、音楽イベントに携わる仕事に興味を持つ
  • どんな仕事が向いているかは完全な答えはないが、音楽DJや音楽バラエティの仕事が魅力的

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma3zu
  • ベストアンサー率27% (285/1036)
回答No.2

興味があることと向いている仕事は違うけど 定職があるならダブルワーク的にイベント屋(音響屋)とかのバイトでも探してみては・・? 本業ですると一部の才能のある人くらいしか現在は稼げないですので 景気が回復して、仕事がわんさか入ってくるようになれば転職する ってのがいいかなと思う イベント毎は土日祝日が多いのでダブルワークでもできなくはないと思う。 そこから自分に合うのかを探ってみてはいかがでしょうか

noname#222683
質問者

お礼

ダブルワーク的にこなしても苦にならないような副業を考えてみたいと思います。 イベント屋(音響屋)のバイトですか。これは興味を惹きますね。ぜひ検討します! バイトを始めるときは別にこれで飯を食っていかなくてもいいっていう軽い気持ちでやろうって考えてるし、 だからって手を抜いたり、お金だけのために仕事しようって気持ちでもなくて、 ただ純粋に楽しもう、自分のためになにかやってみようっていうような気持ちで、 取り組めればと思います! 私は土日祝が休みですので、日曜の夜遅くとかじゃなければ、よほどの重労働じゃなければ、 なんとかなると思います。 給料はもらっていて、アパートがあって車がある、という下地があるだけでもぜんぜん違いますもんね。 頑張ってみます!

noname#222683
質問者

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回答どうもありがとうございます。 本当に感謝しております。 きちんと読んでから返信します。しばらくお待ちください。 5/5くらいまでには返信するようにしますのでまたお時間の都合がよろしければ見ていただけると嬉しく思います。

その他の回答 (4)

  • tomban
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回答No.5

うーん、他の方も仰ってますけど「プロ」というものは「提供するもの」なんですよね。 自分が楽しんでばかりだと仕事にならない…好きというのは「原点」で大事なんですけど、例えば「どういうところが好き」というのが明確に他人に喋れないようだと、一歩も前に踏み出していないとみなされる世界です。 最初はきっと、現在活躍されている方々も、あなたと同じような感じだったと思います。 ただ「貪欲さ」「努力や向上心」などの「外向きの力」というものは、きっと人一倍だったのだと思いますよ。 「私はこれが好きだから、これをするね」という一言が、イコール「決意表明」になるくらいの厳しさだと考えておけば良いのではないでしょうか。

noname#222683
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 プロであるためには、好きだけでは済まされないということですね。 気がついたら自発的にこんなことをしていた、など、そんなようなことが自分の中にずっとあるのであれば、もしくは自分がそういったものを見つけたなら、踏み出してもいいんだと自分は考えます。 やってからじゃないとわからない部分もあるけど、でもやってみなきゃいけないってのも事実。 自分にとっての最終目的だったり、5年後、10年後はどうしていたいか、などそういったことを考えればおのずと向かいたい方向に向かうような気がします。 これからも自己分析を続けたいと思います。

noname#222683
質問者

補足

回答どうもありがとうございます。 本当に感謝しております。 きちんと読んでから返信します。しばらくお待ちください。 5/5くらいまでには返信するようにしますのでまたお時間の都合がよろしければ見ていただけると嬉しく思います。

noname#246720
noname#246720
回答No.4

何が向いているかはわかりませんが、音楽イベントに携わる仕事というのは向いていないだろうなあ…というのはわかります。 「イベントに参加する事」がお好きとのこと。 それは単に「遊ぶこと」が好きなのであって、多くの人に向けての場を作る事は多分向いていません。 私の知り合いに、漫画がすごくすごく好きで、小さい頃の夢が漫画家だったという人がいます。 20代中盤に突然その時の仕事(高卒で工場で働いていたようですが)が嫌になり、子供の頃の夢を思い出して漫画の専門学校に行き始めました。 しかしその人は…きっと描く事が好きなのではなく単に読むのだけが好きだったようで、何年もしないうちに専門学校を辞めてしまいました。 そしてまた工場に逆戻りです。しかし彼女にとってはきっと「工場で働く」ということが向いていたのでしょう。 好きな事と仕事が直結するのは「普段からそれをしてしまう」ということです。 例えば、誰に頼まれたわけでもないのに自分でイベントを企画して人を集めたい!とか バイトでDJをやっていて、それが縁でプロになりました!とか。 質問者さんは今までにそういった事がありましたでしょうか。イベントに単に「行く」だけではなく「作る」ことに参加した事はありますか? そうでなければイベント業は難しいと思います。 否定的な書き方をしてしまいましたが、この不況時に思いつきだけでの転職はやめておいた方が良いと思います。もっと、このようなところに質問するまでもなく、魂が求めるような転職先が見つかれば…誰が止めても「絶対こっちに行くんだ!」と思えるようなものが見つからなければ、失敗した時にものすごく後悔します。そこで「やった事は無駄にならない」と思えるポジティブシンキングを持って切りぬけられれば良いですが。 他の回答者さんも仰っていますが、いきなりの転職ではなく、まずはボランティアでのイベント作りに参加してみては如何でしょう。音楽に限らず「参加者を楽しませる」という意味ではどんなイベントでも構わないと思います。地元の特産品イベントとか。 最後に…私が思うに、質問者さんに「向いている」のは今働いている場所だと思います。ずっと居たくはなくても向いているということって…ありますよ。

noname#222683
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 イベントに参加することが好き ってことと、イベントを作り上げることが好き ということは別かもしれません。 ririsakuraさんの知り合いさんのお話しはとても参考になりますね。 自分はどう考えるのか?ということを問いたいと思います。 ”普段からそれをしてしまう” の 「それ」にあたるものを見つけることができれば、それが自分の目標や夢だといいうことなのでしょうね。 イベントを立てるということを 常日頃からやっているか?ということを考えてみれば、 常にはやっていないので、どうなのでしょうかね。 でもイベントを立てることは好きなような気がします。 イベントのプランナー的な仕事もどんなものがあるかくらいは調べてみるのもよいかもしれませんね。 また、自分が「普段からそれをしてしまう」 的なものを考えてみたところ、3つほどありました。 1つめはmixiなどのSNSを通じてイベントに参加することで、mixiのコミュニティなどでオフ会のイベントが告知されていれば、それに参加しいろんな方と交流するのが好きですね。 オフ会でも特にアイドルファンが集まるオフ会が一番好きで、静岡に住んでいても東京で大々的にイベントがあれば それに参加したりすることはよくありますね。 2つめはYoutubeを見て、自分が好きなジャンル(J-POP 90年代以降のアイドル)の音楽を聴くことです。 これは仕事には直結するのは難しいかもしれませんね。 自分が中学生くらいのときからアイドルは好きだったので、その分野の知識だけは人よりは余計にあるような気もしますし、自分なりにアイドルとはこうあるべきだ!的な考えは持ってる方だと思いますね。 3つめは服屋さんや雑貨屋さんに寄って商品を見てまわることが好きですね。 昔、大阪に住んでいたときはいつもなにげなく電気屋街や服屋を見てまわっていたのですが、いつも行く場所は同じで、都会ということもあって、いつも人混みに疲れてしまって、途中で帰っていた記憶しかなく、 そのときはお店を見てまわることが好きだということには気付きませんでした。 しかし、友人にアウトレットに平日に連れて行って貰ったときに買い物の楽しさを知って、それからはゆっくり買い物できたり、お店を見て回れるような場所をいろいろとさがすようになりました。 ここ最近の中では、ウィンドウショッピングが好きだということに気付いたことが一番大きいと、 自分の中では考えます。 そんなわけで話しが反れましたが、普段からしていること と聞かれて浮かぶというとそんなようなことですかね。 これらの分析結果を踏まえて、これからも自分探しをできればと考えております。 最後に・・・ですが、やはり今の職場もある意味では向いているのかも知れませんね。 要は自分の気持ちの持ちようだったり、自分の考え、みたいなところに行き着くわけですね。 いろいろとアドバイスありがとうございました。

noname#222683
質問者

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回答No.3

音楽イベントなどに関わりたいのなら、音響、照明、イベント企画会社などがあります。 でも参加する側と仕掛ける側では、天と地ほどの違いがありますよ(当たり前ですが)。 ただ文章にしても実感が湧かないと思うので、一度イベントのアルバイトをしてみてはいかがでしょうか。 会場警備や舞台設営、ケータリングなど色々人手の要る業界ですので、いい経験になると思います。 ただし先のご回答にもあるように「好きなこと」=「仕事」と単純にはいきません。 まして現在の仕事から180度違う業界なのですから、もし転職するつもりなら相当な心積もりが必要だと思います。 仕事は経験してみなければ向き、不向きはわかりません。 どうしても今の仕事がイヤなら、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。 でも体力と根性、精神力が本当にギリギリまで擦り切れる業界ですから、覚悟してくださいね。

noname#222683
質問者

お礼

音響、照明、イベント企画会社の仕事、調べてみます。 イベントのアルバイト、というのはいいですね。 私は今の会社は正社員として勤務していますので、副業OKかどうか確認してから、 そのあたりは検討するようにしたいですね。 どうしても今の仕事がイヤ、というわけではないですが、 ある程度心の余裕ができたら、やはり自分のチャレンジしたいことにチャレンジしようという気持ちが あらわれてくる気がしているのです。 今の仕事に就いたときは、前職の経験を生かして、名前の知れた会社に入れたということで、 満足した気持ちでいっぱいでした。 しかし目標がそこであったため、短期での目標に過ぎず、もっと遠くの目標を見据えないといけないと いうことに気付かされたからです。

noname#222683
質問者

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  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.1

自分の好きなこと、またはしたいことを仕事にできればそんな幸せなことはありませんが 自分のしたいことで飯が食える人はそうそういないでしょう 自分がどうしてもその仕事でないと生きていけないとか多少の苦難があっても やりぬくほどの気概がなければ結局後悔することになる それならば、あくまで趣味的なこととしてやることをお勧めする 今の仕事を続けながら自分のスキルなりを磨くことも可能だろうし それで食ってけるような目処がたてばそのときまた考えればよし 景気の悪い今あえて夢を追うのは相当なリスクが付きまとうということを よく考えて行動すべし

noname#222683
質問者

お礼

夢を追う、といっても完全に今の仕事をやめてまで、ということだけが答えではないですね。 そう考えれば、自分がどうすればいい、ということも自ずと見えてくるような気がします。 No.1さんの意見と、これまでのNo.2,No.3,No.4,No.5さんの意見を総合しますと、 自分としましては、このようになります。 「自分が勝手にしてしまうこと」(mixiのコミュニティでのイベント参加、Youtubeでの音楽鑑賞、ウィンドウショッピング)の中から自分が向いている、もしくは自分がやってみたいことをさがし、その中で仕事としてやっていってもいいと思うものが見つかったら、今の仕事を続けながらバイトという形ではじめてみる。 そして、その結果、自分が向いている、これから先、5年、10年先の自分の姿が想像でき、 ずっと続けていきたい、と思えるものが見つかったと思えたら、そちらの方にシフトする。 こんな感じです。 みなさんの意見をいただいて、自分が思った今日のこのことを大切にし、 これからも頑張っていきたいと思います。 みなさんありがとうございます!

noname#222683
質問者

補足

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