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値引き交渉についてアドバイスお願いします!

値引き交渉についてアドバイスお願いします! ただいまマイホームを建築中です。 そこで、始めに決めた内容から、オプション追加がいろいろ出てきたので、 そこから値引き交渉できないかと思っています。 オプション追加は以下になります。 追加分の見積です。 窓枠飾り枠         6箇所×8400 テレビ配線追加       2箇所×5250 シーリングファン用配線   1ヶ所×4,200 シーリングファン取付費   1ヶ所×840 シーリングファン用スイッチ 1ヶ所×4,200 階段下 電灯配線      1ヶ所×4,200 階段下 スポット照明器具  サービス 階段下 照明器具取付    1ヶ所×840 階段下 スイッチ      1ヶ所×4,200 キッチン コンセント    2ヶ所×4,200 窓枠(ホワイト)3ヶ所   1式×12,800 1階床巾木(ホワイト)全部 1式×16,200 ------------------------------------------------------------------- 以上です。 贅沢を言えば5万円くらいどうにかならないかな、、と思っているのですが 厳しいですか? 少しでも値引きしてもらえるように、コツなんかがあったら教えてください。 上記の点で、ここはタダにしてもらえる!というところもあれば教えてください。 ちなみに、小さな工務店でおじさんがひとりでやっているところです。 建てるのは、提携している大工さんがやります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kobimushi
  • ベストアンサー率36% (66/181)
回答No.5

追加に関してはどのタイミングで行ったかによってですかね。工事を中断してまで行った追加変更なら値引きはしないでしょうし、これから始める部分でついでにやってもらえる工事なら、『ついでに出来そうだからまけて』とか言えるでしょうし、工事屋さんの好意で提案されたものなら、そんなに高くもなっていないでしょうし、工事屋さんの提案不足で施主側から提案したものなら『細かいアドバイスしてくれればいいのに。上記の事項追加したいからまけて』とかですかね。前提としてご自分の家でしょうし、ご自分で建設費用は支払っていくんでしょうからあんまりまけてまけてもいかががな物かと。ご自分のいえですから。

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回答No.4

1.契約支払い見積もりネゴ交渉の相手先確認 <ちなみに、小さな工務店でおじさんがひとりでやっているところです> 契約先(元請け)が上記のおじさんの会社で、実際の建築施工は提携先の大工さんと解釈でしょうか。見積もりは契約先の「小さな工務店でおじさん」とのことで良いでしょうか。 2.小さな工務店より見積もりを頂いたと解釈します。 -1増減で全体金額の交渉をしましょう。先ず手始めに以下を行いましょう。 追加分の見積もりだけで無く、減数量による減額、仕様変更による単価の減額などの見積もりを作成して頂き、工事費増減で交渉しましょう。 -2.追加分は、勝手に施工した物でなく、施工を了解の上でしょうか。 多分了解された物と思います。概略で総額11万くらいですね。 -3.追加文の比率は、全体金額を1800万とすると0.6パーセントですね。通常は1~2パーセントは雑工事で図書の見積もりに含んでいますね。従ってこれだけであれば、経費、雑工事一式などの項目に含んでいますね。 3.追加工事の内容の検討 -1.訳4万円が電気工事、その他建具工事、大工工事ですね。 -2.電気工事は   「下請けの電気工事屋」さんから「提携している大工さん」から「「小さな工務店でおじさん」経由で見積もりが上がっていると想像します。 -3.建具大工工事は「建具屋さん」から「「提携している大工さん」から「「小さな工務店でおじさん」経由で見積もりが上がっていると想像します。 -4.途中で経費や利益を上乗せしているとします。 12万/1.15=10.5万、10.5万71.15=9万 9万が、「下請けの電気工事屋」と「建具屋さん」と「提携している大工さん」の金額となります。 -5.単価は契約中の単価がある物でしょうか。新しい工事種類であれば、今後のネゴ交渉の単価になりますね。 4.交渉 -1.増減金額の見積もりを頂くこと。 減額については、そのままになっていないでしょうか。大工さん電気屋さん、建具屋さんしか分からないことがたたります。仮に減で無くとも、スムーズに工事が出来たため(企業努力の面で減額)減額の部分があるのでないか。 あればその金額と相殺してくださいと依頼する。 -2.先ず追加工事が0.6パーセントにつき、総額の雑工事や経費に含まれる物であると思いますがと切り出してください。 -3.単価は材料費と工事費を入れるとそんなに高い単価では無いと思います。   -4.建具、大工工事が8万ですね。先ず「「小さな工務店でおじさん」に下請けさんと、上記の理由などを考慮して、追加金ゼロ円で交渉をしてくださいと依頼することですね。 -5.その結果の報告を先ず聞きましょう。 -6.スムーズにサービスにしておきましょう。との返事があったとき、注意しないといけません。 サービスにつき、その製品工事に、保証が無いことが考えられます。後で何かあれば、あれは無料で施工した物であるから出来ないとか良くありますね。 従って、0円になるときでも、きっちりと見積もりを修正して0円と書き直して受領しましょう。ネゴ交渉の日もいれて、捺印、サインをしましょう。もしくはうち合わせ記録を作成して両者サインをしましょう。 後々問題を無くするため。 -7.「「小さな工務店でおじさん」より10万にお願いしたいとの答えが合った場合は、矢張り上記の 0.6パーセントにつき、こちらとしては例えば、消費税分10万の5パーセント分プラス、アルファと考えているので、再考して頂きたいと丁重に申し上げます。 -8.最後に最低の支払える額、消費税と手間代(材料は別)のみをとのことであなた様の思いの金額を提示しましょう。 5.今後のこと 施工中につき、今後も増減がありますね。今後のこともあり、とりあえず両者が納得のゆける金額でしておき(書類を必ず作成しておくが肝心)最終的に増減の交渉になると思います。 あまり交渉の過程が上手く行かなくなると今後に尾を引きかねます。 お互いに、ビジネスでの事はビジネスで処理、サービスはサービスで処理、明確にすることが大事です。 6.大工さん、電気屋さん、建具屋さん、いずれも技術屋さんとしてプライドがあります。交渉時にけして下請けの会社と行わないようにすることが大事です。あくまで元請けの、多分「近所の大工さん」と思います。和やかなネゴ交渉が、建築工事のキイポイントになります。 新築家屋が「技術屋さんの魂とあなたのが宿る、永遠のお互いの繁栄」なりますよう祈念します。  

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  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.3

厳しいと言うより...せこい... いくらの家を建てられるのでしょうか? 数十万円? 数千万円の家を建てるときに5万円がどうの... お金は... 「出すときには出来るだけ黙って出す」 「値切る場面と値切っては行けない場面が有る」 ここで5万円に固執されても総合的には「ケチな施主」とのレッテルを貼られるだけでしょう で、全体の仕事に影響が出ますのでかえって数十万円の損をすることになるでしょうね 建て始めてから、できあがってからも追加したい部分は出てきます ここで値切るとそちらに悪影響も出ますよ 「どうせこの施主は後から値切られるのだから高めに見積もっておこう」... 「値切り承知で安い材料を使っておこう」 「そちらの言い値を支払いますがで何か少しサービスを考えてください」... これなら10万円分のなにかをしてもらえると思いますが...それが日本的サービス 旅館の宿泊費は値引き交渉しても追加したビール代は値切らない物です

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回答No.2

窓枠など品物がどのような物かわかりませんが、 電気工事代などから推測すれば、妥当と思います。 小さな工務店は、間接経費とか、余計な人件費がない分、 住宅メーカーほどの価格設定はしていません。 工務店とすれば殆ど実費に近い金額です。これを値切るのはかわいそう。

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  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.1

値引きのコツはちょっと分かりません。 ただ、私がやっている木造建築の「微弱小工務店」での話だけで言うと、テレビ配線、電灯配線、取り付け費用、スイッチとコンセントの増設では追加請求する事はありませんけどね…。 これが完成引渡直前に言われるとちょっと悩みますが、工事途中であればその程度はサービスしておかないと信頼関係が築けませんからね。

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