- 締切済み
自動車と子供の自転車が接触事故を起こしました。本日、駐車しようとバック
自動車と子供の自転車が接触事故を起こしました。本日、駐車しようとバックしてきた車とその場所を通過しようとした子供の自転車が接触し、転倒。主に後頭部を打撲し、血腫ができ、腕や足等あちこち打撲していました。相手の車には右後ろに傷が数箇所ある状態です。現場近くにいた方が警察へ連絡して下さり無事に現場検証も済み、後日警察へ足を運ばなければなりません。 子供は病院受診させ、今のところ身体に問題はないようです。 以上のことを踏まえて教えていただきたいのですが、これから先、事を穏便に解決するにはどういった対応をとれば宜しいのでしょうか? 警察からは人身事故扱いにするかは決めておいて下さいと言われ、人身事故扱いにすると相手にどのような影響が出るのか気になっています。 また過失割合も気になるところですが、今は子供が大事に至らなかっただけで一安心しております。 とりとめのない文章で申し訳ありません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Hirorin_20
- ベストアンサー率20% (136/648)
>警察からは人身事故扱いにするかは決めておいて下さいと言われ 本当ですか。 だとしたら、警察もいい加減なものですね。 >転倒。主に後頭部を打撲し、血腫ができ、腕や足等あちこち打撲していました これで人身事故ではないのですか。あきれます。 穏便も何も、人身事故は人身事故です。その上でごねとくみたいなことをしなければいいでしょう。人身事故ではない、などとして後で後遺症がでたら大変なことになりますよ。「人身事故でもないのに後遺症とは何事か、恐喝するのか!」などと開き直られたらどうしますか。「車に傷をつけた弁償しろ」などとなったらどうするのですか。 まずは事実は事実として明確にし、その上で誠意を持って対応してあげたらいいでしょう。 過失割合ですが自転車がどのように通過しようとしたのか詳しくわかりませんので2,3割の過失責任がある可能性もあります。しかし、常識的にはバックした車の後方確認が不十分とのことでしょう。車が動く方向の安全を確認できていないなどはドライバーとしては基本的ミスです。ドライバーとしては10割責任を問われても仕方ないでしょうね。
- yyuki1
- ベストアンサー率50% (184/364)
明らかな人身事故なのですから、人身事故扱いにするとか、物損扱いにするとか悩むほどの問題では無いです。 怪我の程度も軽く後遺症などの心配も殆んど無いといっても、絶対に大丈夫だという保証はどこにも有りませんし、後々もめたりした場合の事も考えると人身事故として処理してもらうのがベストだと思います。 相手の方の利益や不利益を考慮する必要は一切有りません。 ただの物損事故を人身事故として偽装しようとしている訳ではなくて、元々人身事故なのですから、相手の方が不平や不満を言える筋合いの事ではありません。 物損にして欲しいなどの希望も聞く必要はありません。 (万が一の時の為に人身事故として処理してもらいますと、きっぱりと言えば良いだけです) お子様は、子供保険とか自転車保険とか、郵便局や生協、全労災や国民共済など、何らかの保険には加入させていないですか。 入っている物が有れば、折角ですから使える物は使った方がお得ですよ。 示談で揉めるようなら、市の法律相談窓口や日弁連や法テラスなどにお問い合わせ下さい。(相談は無料です)
お礼
早速の回答有難う御座います。日弁連のHPを確認しました。こちらに相談をしてみたいと思います。あとは相手がどう対応してくるかだと思います。背中を押していただき有難う御座いました。
ここは相手方への影響よりも、ご自分のお子さんへの影響を優先した方が良いと思いますが。 交通事故というのは当人にどこをいつ土うやってケガしたという記憶が全くないので、いつどんな後遺障害が出るかわからないのです。そして後から何か不具合が出てきた時に、人身事故扱いをしておかないと法的にも金銭的にも大変な事になってしまうわけです。 直接の回答になっていなくて申し訳ありませんが、ここは人身事故扱いにしておくべきです。 お相手さんが告発されるなどの影響がご心配なら、警察に正直に相談することをおすすめします。
お礼
早速の回答有難う御座います。そうですね… 警察も子供の怪我を確認しており、病院受診させて診断書を出頭時提出すれば人身事故扱いにしますが、人身事故扱いにしないつもりなら診断書は必要ありませんとも言われてます。 交通事故とゆうものはなるべくなら起こさないに限りますが、実際に起こした場合、相手の出方次第で良い方にも悪い方にも傾いていきますよね。
お礼
早速の回答有難う御座います。事故後の相手の対応(子供に対する接し方)を見て、穏便にという言葉を使ったのですが、怪我をしているとゆう事実は変わらないので、Hirorin20様が仰られるとおり、事実を明確にした上で誠実な対応をしたいと思います。