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【私のバイクが目の前で…】
【私のバイクが目の前で…】 某バイク用品店の作業場での出来事です。 リアサスペンションの取り付けを終えた作業員に(私の目の前で)バイクを倒されました。 作業員は「バイクの外傷は治します。」と言い名刺を渡してきました。 私は、バイクの外傷だけ治せば良いという気持ちになれなかったので とりあえず、名刺を受け取って帰宅しました。(私は一度も倒したことがない) ※作業員の同意の上、バイクを購入した販売店で見積りをとることにしました。 この場合、作業員が発言した程度の弁償で済ませるしかないのでしょうか?
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noname#113190
回答No.2
noname#113190
回答No.1
お礼
私もバイクへの愛着を“バイクは転げるもの”の精神を持たなければと 思いつつも、多分バイクはこれで最後だと思います。 もう少し冷静に判断するよう努めたいと思います。 思い出話を聞かせていただきありがとうございました。