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【私のバイクが目の前で…】
【私のバイクが目の前で…】 某バイク用品店の作業場での出来事です。 リアサスペンションの取り付けを終えた作業員に(私の目の前で)バイクを倒されました。 作業員は「バイクの外傷は治します。」と言い名刺を渡してきました。 私は、バイクの外傷だけ治せば良いという気持ちになれなかったので とりあえず、名刺を受け取って帰宅しました。(私は一度も倒したことがない) ※作業員の同意の上、バイクを購入した販売店で見積りをとることにしました。 この場合、作業員が発言した程度の弁償で済ませるしかないのでしょうか?
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バイクへの愛着ですけど、私は転けるものと割切っており、壊れたら可能な限り自分で直し、それもまた私とバイクとの歴史と思うようにしました。 免許は私は教習所に通わず「一発免許主義」で、バイクは1年少々かかりました、いつの間にか試験場のGT-750が好きになってしまい、免許が取れたら買おうと思っていましたが、お金が無く展示処分のCB400Nが安かったので買ってしまい、その後転倒数回、そのたびにこつこつ直して乗り続け、最後はタンクが腐ってガソリンが漏れてきたことと、フロントフォークのよじれが出て、CBX550、CB650と乗り継ぎ、FJ1200、CB750、シルクロードなどを乗り継ぎ、体力的に無理となり手放しました。 いま思うと、あのオンボロCB400Nが一番愛着があり、これで林道も走ったし、アイスバーンも走りました、相棒だったので、事情が許せばあのコンセプトのをまた買いたいくらいです。 思い出話でスイマセン。
先方が100%悪いのですから、同等の中古車価格を上限に壊した部分を元通りにするのが基本です、全損なら中古車価格。 転倒によりフレームがゆがんだとか、転倒による損害をあなたが証明できれば当然ながらショップの責任で直して貰うことになりますけど、今回の転倒で壊れたわけではなければ無理です。 外傷はさすがに誰が見ても一目瞭然ですから、これに多少の迷惑料(修理中に乗れなかった)が妥当なところだと思います。 どうしてもなら、あなたが信頼できるショップで見積もりをとり、それを支払って貰うという方法も有りと思いますけど、業者同士ですからある程度交渉はもめるかも知れません。
お礼
kindon98さん、ご回答ありがとうございました。 日が経過するとともに衝撃を受けた様子がバイクに表れてきました。 パーツ交換箇所が増えるとともにバイクに対する愛着も薄れてきました。 相手方には、第一弾の見積書を提出したところ前向きに対応してくれています。 私はさらに交換パーツが必要と判断して、バイク販売店に新たに見積りを依頼します。 (相手方には私から追加の交換パーツを伝えることにしました。) はたして私は修復した後、このバイクに愛着を持てるのだろうか…。 なぜって、それは一言では語れないほどの月日が経ってから 取得した大型自動二輪免許であり、購入したバイク…でした。
お礼
私もバイクへの愛着を“バイクは転げるもの”の精神を持たなければと 思いつつも、多分バイクはこれで最後だと思います。 もう少し冷静に判断するよう努めたいと思います。 思い出話を聞かせていただきありがとうございました。