太さが２ｃｍで長さが２２ｃｍの桧の丸棒に５５センチ間隔で１２０度ずつ位

質問

太さが２ｃｍで長さが２２ｃｍの桧の丸棒に５５センチ間隔で１２０度ずつ位置をずらして穴をあけたいのですが、位置をどうして決めたら良いですか？分度器はありません。

回答No.1

hiroki45 · ベストアンサー

円周を計算し　円周を３で割った数値を　基準点よりずらして行く

　一番最初に開けた穴より　５５センチ進んだところで円周を３で割った数値分円周に沿って
　移動し穴を開け　それを新たな基準点として５５センチ先で同じ事をする

　ですが　寸法　若しくは　単位を間違えてはいませんか？？？

　　長さ22ＣＭで５５センチ間隔はどうやっても取れないと思いますが

お礼

孫にカタカタを作っています、図面も作って作業しましたが図面通りにはできないもんです。
もう一息なのですがカタカタの作動部の位置決めに思案してます。
ありがとうございました。

回答No.4

tomoyukira

糸を用意します。
横22センチ縦6.28センチ(2x3.14なので)の長方形の対角線上を糸が通ります。これは丸太の全周の展開図になります。
糸をこの対角線に合わせてる。三等分のところにも印B、Cをつけます。
マルタに糸を巻き付けます。
糸が丸太をちょうどひとまわりさせます。
印B、Cに一致した場所にドリルでアナを開ければできあがり。

お礼

ちょっと素人には難しそうですが、理解できるように何度も読んで頑張ってみます。
ありがとうございました。

回答No.3

ORUKA1951

55cm間隔では、2cmにも22cmにも印すらつけられません。
また他の長さでも意味不明です。どちらの方向に55cm間隔？？？円柱の軸方向？？

図を書いてください。

お礼

タイプミスです、５５mm間隔でした。
ありがとうございました。

回答No.2

mozofunk

これはクイズですか作業ですか?
定義された棒では最初の一つ目の穴を任意の位置に開けたところで次の５５センチ離れた場所に棒がありません。
例えば５．５センチだとすると、穴を開けるための錐かドリルが必要です。
穴の寸法に見合った口径のドリルの刃も必要です。
できれば垂直に穴を開けるためのボール盤がよいでしょう。
棒を固定するための万力がボー宇盤に付属してある方が、けがもなくキレイに作業できます。
クイズやってるんでなければ、スケールと分度器も買いましょう。
頑張ってね。

お礼

タイプミスしました5.5ｃｍ間隔で0.6mmの穴を開けたいのです。
ボール盤とo.6mmの刃はあります。
ありがとうございました。