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小泉進次郎議員の言動について
- 小泉進次郎議員は大物ぶっているように見えますが、その態度は新人議員としては少し問題があるように感じられます。
- 小泉議員はタメ口で半笑いな態度でインタビューに答える姿勢が目立ちます。
- 一方、ネットでは小泉議員を支持する意見も多いです。
- action_pop
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- 政治
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- 翔（@sil_master）
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メディアに露出する立場としては確かに若干鼻にはつくもののそれだけ能力がありますが、そう極端に悪態ついている訳でもありません。私は嫌いじゃありませんね。追求力もメディアでの論調もおかしな部分はありませんしね。 むしろ、「みんな一緒にくっついてしまえばいいのにねぇ？」というのは、「国民へ」というより「インタビューアーへ」話したようにも受け取れますから、それだけを取ってどうこうとは考えません。 追求力も１年生議員にしては有りすぎる。人気も手伝って、このまま当選回数を重ねて執行部入りもあるのではないでしょうか。 それと一部の方が言っているYoutubeの「握手拒否」ですが、一部「横粂議員が何度も何度もしつこく握手を求め、付き合いきれなくなった進次?氏が無視した」という情報も流れています。あの動画の前後が出ていませんので何とも言えませんね。「握手もしてもらえませんでした」という割に、「握手をしていた」という話も挙がっているので前者は横粂氏の嘘である可能性も否定は出来ません。
お礼
回答ありがとうございます。 メディアの力というもの、情報の流し方・報道のしかたというものが いかに多くの人の印象を変えてしまうかという事を考えさせられてしまう、 勉強になった一例として、これからの動向に注意していきたいと思います。
親の七光りの、勘違い野郎ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 現状では実力や実績で知名度が高いというよりは やはりどうしても親の顔がちらついてしまいますよね・・・。
- jikujikujiku
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性格でしょう。 選挙中から横柄な態度がyoutubeでも取り上げられてたし。
お礼
回答ありがとうございます。 youtubeにそういう映像があることは存じませんでした。 貴重な情報ありがとうございました。
- tunami19740601
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小泉坊ちゃまのバックには、いまでも検察などの国家権力に影響を与えていて、日本社会を滅茶苦茶にした小泉悪魔も付いているが、 それよりも大きいのが、アメリカ政府も影で支配し、世界を支配している、ロックフェラーを中心としたアメリカ支配層が支援してくれているから、こいつらに守られている、強大な権力がバックに付いてくれているという意識が働いていて、謙虚とは正反対な横暴な態度が振舞えるわけだな。 こいつらに都合のよい言動をしていれば、こいつらに暗殺される可能性もないしね。 日本社会をよくしようなんて気持ちは微塵ももちあわせていないから。 アメリカ留学時代から、マインドコントロールもされているかもしれないがね。
お礼
回答ありがとうございます。 興味深い情報ありがとうございます。 色々な方面から物事を見てみたいと思います。
なんだか、ココに住み着いてるっぽい感じになってきたので、いい加減これで止めますが ＞＞民間会社で会議中に下向いて資料見ながら、ニヤニヤ顔するなんてありえませんよ？ ＞う～ん・・・。それを言うなら民間会社で外部の人間に ＞タメ口で話す新人もありえなくないですか？ トピ主さんは、小泉氏が話している相手がどういう人なのかを確認したのですか？ インタビューは最初から最後までノーカット？くだけた雰囲気でジョークのように言った一言だけが使われた可能性は？タメ口がありえないというけど、では、質問者（記者）の年齢は？小泉氏とはどの程度の顔見知り度？ 全てを知った上で、「タメ口などありえない」と非難されているのですか？そうでないなら、単なるひやかしに過ぎないと思いますよ？ 民間会社でも相手や時と場合によっては話し方に「砕けた感じ」は出て当たり前だと思いますよ？ ＞小泉氏には明らかに自民党から「広告塔として」２歩も３歩も 他の議員よりもリードを貰っているように思えてなりません。 「広告塔として使える資質がある」から使っているのでしょ。使えない人間を広告塔にして、何の利益があるのですか？ 生まれ持ったものを生かせるか生かせないかは、本人の資質と努力。「世襲」という言葉に負けないだけの物を持ちかつ努力をしている結果として、今の彼があるのでしょ。 ＞実績が伴ってこそ議員としての言葉の重みが備わってくるのでしょうし 今は言葉だけが独り歩きしている感は否めません。 国会審議であれだけ与党を追い詰めることができたら、彼は彼に与えられた役をきちんとこなしているということになり、それこそが彼の実績となるのでは。有権者もそれを認めているからこそ、広告塔として益々輝いていっているのでしょ。そこのとに、言葉が独り歩きしているという印象は少しも持ちません。 どちらかというと、若手ホープとしてメディアで散々売り出しをしてもらっているにもかかわらず、「頑張ってるね」という印象を与えられない横粂氏は、お世辞にも与えられた役割を果たしているとは言えず、「若手ホープ」という言葉だけが宙に浮いてる状態でしょう。 メディアで売り出すために党から局へ何某かはあるのでしょうから、それに見合った役はきちんと果たすべきだと思いますよ？ それをして尚、「小泉氏には追いつけない」というときに「バックが云々」というのが順序としては正しいのではないでしょうか。 ＞身内の影響力から自ら踏み出し、しがらみを断ち切った上での言動ならば 「ぶっている」のではなく「大物」だと感じるのでしょうが 純一郎氏の「親ばかですから」と世襲での出馬→自民へ入党で 今の言動では、やはり周りの影響の強さを感じてしまう 頭の固い人間もいるという事です。 小沢チルドレンから言われる筋合いはないというところでしょうか（笑）。小沢チルドレンでなかったら、あれだけメディアが「特別扱い」で取り上げることはありえないでしょ。そのチャンスを生かせないことを他人のせいにしているから伸びないんですよ。
お礼
＞インタビューは最初から最後までノーカット？ ＞一言だけが使われた可能性は？ 他の回答者様へのお返事でも申し上げているように 多くの人はそんなに端々まで一人の人間を食い入るように観察しないのです。 私たち自身の仕事上でもそうであるように、表面上のほんの些細な事 ほんの少しの靴の汚れ・ネクタイの曲がり・言葉使いなど 一瞬を見られてその人の印象は決まってしまう事が多々あります。 ですからメディアに取り上げられ誇張されてしまう人間としては 少し控え目でないと余計に気になる、という事です。 ＞民間会社でも相手や時と場合によっては話し方に「砕けた感じ」は出て当たり前だと思いますよ？ そういってしまえば笑顔で会議も相手や時と場合によってはアリになってしまいますが・・・。 私は特に民主や横粂氏を応援しているわけではありません。 ただ、両氏が同期である事、比較的メディアの露出が多い事 対極的な言動に感じる事で引き合いに出したまでです。 広告塔として使われる「本人の努力」が 他の議員と比べて、何がそこまで違うのかもっと調べてみたいと思います。 お付き合いありがとうございました。
何代も続いた政治家の家系だそうなんで、その血統は影響しているでしょう。 父親の元首相も若いころから態度は結構大きかったんですよ。 一つには、はっきり決めつけたような簡潔な言葉を使って話をします。 その歯切れの良さは国民的には受けていますし自民党のホープでしょう。 私から見ると彼は親父さんに酷似している為か、何だか又後で騙されそうな気がしてしまいます。 はっきり言って大嫌いです。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり生まれ育った環境というのは 大きく影響するのでしょうね。 現在の総理大臣然り。
早速の回答でびっくりしました。 せっかくなので、私もレスさせて頂きます。 国会は国会議員の「職場」です。 民間会社で会議中に下向いて資料見ながら、ニヤニヤ顔するなんてありえませんよ？ それはもう、バックがどうこういう問題以前の「本人の資質」の話でしょ。 資質の高い相手に対し「あいつはバックが強いから云々」は単なる僻みで、一般社会では通用しません。 弱肉強食の時代で、生き残りたいというハングリー精神のない新人など、どの会社もお断りでしょ。 この国難に際し、国会議員に最も必要なのは即戦力として仕えるかどうかだと思います。そこには新人だからという甘えで許すわけにはいかないものがあります。 税金で高額の費用を補償された立場であることをきちんとふまえた態度を示すべきだと思います。 私は、あの甘えたニヤニヤ顔が許せません。
お礼
再度ありがとうございます。 ＞民間会社で会議中に下向いて資料見ながら、ニヤニヤ顔するなんてありえませんよ？ う～ん・・・。それを言うなら民間会社で外部の人間に タメ口で話す新人もありえなくないですか？ ＞国会議員に最も必要なのは即戦力として使えるかどうかだと思います。 まさにここなんだと思います。本人の資質云々はやはりあると思います。 しかし「バックボーン」は今回の両氏の場合は妬みや僻みでは切り離せない話で 小泉氏には明らかに自民党から「広告塔として」２歩も３歩も 他の議員よりもリードを貰っているように思えてなりません。 実績が伴ってこそ議員としての言葉の重みが備わってくるのでしょうし 今は言葉だけが独り歩きしている感は否めません。 身内の影響力から自ら踏み出し、しがらみを断ち切った上での言動ならば 「ぶっている」のではなく「大物」だと感じるのでしょうが 純一郎氏の「親ばかですから」と世襲での出馬→自民へ入党で 今の言動では、やはり周りの影響の強さを感じてしまう 頭の固い人間もいるという事です。
- kotoby2003
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大物ぶっているのではなく、大物なんですよ。 たとえそれが演技でも、それができる人間が大物なんです。 新人だから生意気だとか、そういう批評は、まさに小物の感想だと思います。 ちなみに別に私は自民党を応援しているわけでも、彼を応援しているわけでもありません。 客観的にみて、あの態度は立派なものだと受け取っています。 もちろん、あなたにまねできるなら、あなたも大物だと思いますよ。できますか？ あれだけの人間を前に物おじせず、堂々としゃべってみせる。そうそうまねできるものではないです。 一度、議員になってみたら、わかるんじゃないですかね。
お礼
回答ありがとうございます。 彼に比べると私なんて小物も小物でしょう。 ただ、「堂々」というのは本来「りっぱで威厳のある」という意味であり 敬語を使わなかったり鼻で笑うように感じさせる物の言い方をする事が 「堂々としている」とは言わないのでは？と思ったのです。 感じ方は三者三様です。それを立派と感じる方もいらっしゃれば 不遜だと感じる人間もいるという事です。
- 33obachan
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お返事ありがとうございます。No.2で回答した者です。私はひいきのひきだおしで純一郎さんも進次郎さんも好きなので、こんなテーマはやく終えてくれないかなあって思っているのですが、横粂さんが好きな人もいるし。あくが強いスターは好き嫌いが分かれるから残念だけどしかたないかって思っています。 もうこんなテーマやめろって無理やり押さえつけることもできないし。中国だったら許されないけど、日本は批判もできる自由な国なんだなあと思います。
お礼
やはり個性が強いとそれだけ風当たりも強くなってしまいますね。 裏の方の事は分かりませんが 黒い方に染まらず頑張って欲しいとは思います。
国会審議を見てればわかりますけど、シナリオ見ながらニヤニヤ顔で質疑する横粂氏と、相手をしっかりと見据えて堂々と質疑をする小泉氏では器が違うことは一目瞭然です。 議員の真価は民間テレビの「編集されたインタビュー」ではなく、ｎｈｋやネットで放送される国会質疑で判断されるべきだと思います。 テレビの映像で「街頭で頑張る横粂氏に密着」を見たことがありますが、地元のおじさんに「応援してるよ」と言われ嬉しそうにしてました。が、そのおじさん、去り際に「でも、首相になるのは進次郎だからー」とも。まず、地元で「首相になれ！」と応援してもらえるくらい堂々とした大物ぶりをはっきしないと、二期目はないかも知れませんよ？
お礼
回答ありがとうございます。 横粂氏はちょっと頼りなさげですね^^; この方の態度は、これはこれで新人時代を乗り切る為の 一つの手段なのでしょうけども。 小泉氏の場合、既にバックが強靭なので 少々大きく出ても新人のクセに、と叩かれないという強みが 「相手をしっかりと見据えて堂々と質疑をする」 という事に繋がっているのでは？ 親父が世間を騒がせた元総理である新人議員と 普通の新人議員ではやはり器以前に スタートラインが違ってくると思います。
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お礼
回答ありがとうございます。 質問の表題にちょっと語弊があったかもしれませんね・・・。 「大物ぶっているように」というよりも「言葉遣い」に関して といった方が近かったのかもしれませんが・・・。 政治家は丸め込まれないように 自分の意見を持って「堂々と」意見してくれて全く問題ないと思います。 投票してくれた方の代表として、国民に受ける政治家になってくれた方が 政治としては良い方向に行くのでしょう。 ですからそういう場面で「大物」として力を発揮したり 古株と堂々と対立して国民の関心を集めるのは良いと思うのですが あくまで「堂々」というのは「りっぱで威厳のある」事で 決してタメ口が「威厳がある」ではないのでは？という事です。 私が見たのはあくまでほんの一部分なのでしょうが 大多数の人間はそんなに隅々まで食い入るようにチェックしないでしょう。 私達の仕事でも、ほんの少しの靴の汚れ・ネクタイの曲がり・言葉使い・・・ 一瞬を見られてその人の印象は決まってしまう事が多々あります。 まして純一郎氏の息子の議員としてメディアに取り上げられ 良いも悪いもより誇張される事は念頭に置いているはずでしょうが 端々でタメ口が出ていたもので気になったのです。