※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この小説にタイトルつけてちょ)
元与党代表の過去と夜の秘密会談
このQ&Aのポイント
かつての日本与党代表の面影はない男性と、彼の予感が正しかった人物・О沢の意外な正体に迫る物語。
小泉純一郎元総理とО沢の夜の秘密会談が明らかになる。彼らは警備員の目を避けて陸三会のビルに向かった。
陸三会のビルには様々な施設が入っており、キムチ店やパチンコ会社事務所などがある。そこで彼らは長時間の会談を行った。
そこにはかつて日本与党の代表を務めた面影はなかった。
О沢「早く裸になれーー!!俺は何をするかわからんぞ、横粂ー!!」
横粂といわれた男性は議員会館の宿舎で仮眠をとっていた。
О沢「てめえ、俺のチ○コの一つもしゃぶらんで離党とはなめたマネしてくれるじゃねえか?代わりにこっちのなめろや!!」
彼の予感は正しかった。入党してからずっと感じてきた悪寒、違和感の正体、それはО沢だった。いや、そう決めつけるのはまだ早いかもしれない。うぶな田舎の代議士、弱輩者、それだけで既にデッドゾーンに踏み込んでいた。安住、前原、菅、そして鳩山...数えあげれば切がない。全員が彼のケツを掘りたがっている。もちろんあのご意見番、渡部幸三も。黄門(肛門)様というくらいだから間違いない。民主党にはキャバ嬢(ちょっと色の黒い人)もいる、そしてAV女優(衆院の某新人議員、田○)もいる。何でもありの政党なのだ。ああ、こんなことなら何故社民党から出馬しなかったのか?いやそれはできない。福○みずほという焼けたアスファルトにたたき落としたナメクジのようなセッ○スレスの糞ババアのもとで働くなんて...
О沢「松木ケンコーも最初は嫌がってた。だがな、奴は俺の為にまさしく一肌ぬいでくれたんだよ。」
コンコン、その時部屋に来訪者が。
О沢「よー、遅かったな小泉。」
そこにはあの元総理の小泉純○朗の姿が。
小泉「ああ、すまんすまん。今靖国に参拝に行ってきたところなんだ。」
О沢「こんな夜中にか!?度が過ぎるぜ。さすが大学時代に強姦事件を犯して父親の防衛庁長官の肩書を出して切り抜けただけのことはあるぜ。」
小泉「それはいいっこなしだろ。慶應ボーイ同士朝まで楽しもうぜ!!」
О沢「よっしゃー!!」
小泉「いや、ちょっと待て!!ここは警備員が見回りに来る。どこかべつの、」
О沢「じゃあ、陸三会のビルに来いよ。あそこは景色もいいし、1階はキムチ店、2階はパチンコ会社事務所、3階は美容整形外科、4階は朝鮮総連事務所、5階はビビンバ店だから最高だぜ。」
小泉「在日ヘブンじゃねーか!!」
そして3人は闇に消えた。