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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3歳児のものもらい(霰粒腫))
3歳児のものもらい(霰粒腫)の治療方法とは?
このQ&Aのポイント
- 3歳の子供がものもらい(霰粒腫)になり、治療法に悩んでいる方へ、早く治すためのアドバイスをまとめました。
- 通常の目薬や抗生物質の服薬で3週間経っても治らない場合、総合病院の眼科で治療を検討することが必要です。
- 霰粒腫は切開での治療が効果的であり、辛い目薬治療を続けるよりも早く完治することができます。しかし、3歳の子供の場合は全身麻酔が必要になるため、切開は難しい場合があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 我が家でも娘が小1の時にかかりました。 かかった眼科では外科的にとるには全身麻酔になるのと、再発の可能性もあると言われました。 点眼薬と塗り薬での治療をして、治るのに2か月はかかりました。 学校生活もあるので、「体育は出来る。水泳も出来る。クラスメイトに感染しない。」という内容を連絡帳で担任の先生に連絡しました。 遊びに来る友達には、直接「うつらないからこれからも遊んであげてね」と報告しました。 タイミング的に保護者会もあったので、各自のコメントの時にも感染はしないといいました。 わたしに出来たのは、薬を塗る作業と奇異の目で見られないようにする為の連絡だけです。 なかなか治らなくて、とてもお辛いと思います。 時間しか解決しない回答内容で申し訳ありません。早く治るのをお祈りします。
お礼
お嬢様の時の経験談をお聞かせ下さいましてありがとうございました。 やはり小さいうちは目薬で治していく方針の先生がほとんどなんですね。 私も総合病院の眼科医師に『3歳のただでさえ落ち着きない幼児を切開するには全身麻酔が必要。リスクはあります。命に関わるような状態である訳でもなく、見た目の美容的な面でちょっと可哀想な感じでしょ。』と言われてしまってます。 私も治るまで見守るしかなさそうですね… ただ、数日前よりは良くなって来ているのはわかるので、マメな点眼で対応してみます。