- ベストアンサー
一日の大半を過ごす職場だから、もっともっと楽しい職場にしていきたい。
一日の大半を過ごす職場だから、もっともっと楽しい職場にしていきたい。 ★皆さんの職場で、「周りの仲間を巻き込んで楽しく仕事をするために工夫していること」があれば、ぜひ教えてください。どんな小さな工夫でも結構です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ。 今のところ否定的な回答、あるいは冷めた意見が多いですが、あなたのお気持ちよくわかります。 人間というのは一握りの天才(本当に一握りですよね)を除いてほとんどが「凡人」です。 「会社」という小さなサークルの中で「あいつはできる」「あの人はエリート」とか言っても ほとんどの人の基本的な能力というのはさほど大差ないと思います。 ではそんな「凡人集団」である会社組織が力を発揮していく源は何か? それはあなたがおっしゃる「楽しい」という概念だと思うのです。 人間は好きなこと、楽しいことならば、多少の困難は乗り越えていけるのです。 前置きが長くなりましたが、私が心がけていることをいくつか述べてみますね。 (1)挨拶は必ず、誰にでも元気よく行う。 (2)職場の「縁の下の力持ち」的な存在の人を特に大切にする。 (警備の人、清掃係の人、非正規雇用の方、お取引先の人etc・・・) (3)「ありがとう」という言葉をできるだけ使うようにする。 (「すみません」という言葉の変わりに) (4)職場や机の周りをできるだけ綺麗にする (5)腹がたったりイライラした時は一人になる。(怒りを納める) (6)飲み会にはできる限り参加する。(好きなので(・・)‘) (7)職場の空気を読む どうでしょうか。ささいなことばかりですが、私自身、過去も(今だって)実践できてないこと も多いです。でも大事なことではないかと思います。 うまく言えませんが、組織というのは難しい理論の前に、こうした些細なことができているか どうかでモチベーションが高まったり下がったりするなあ、と過去の経験から強く感じています。
その他の回答 (4)
- funkystar3
- ベストアンサー率66% (2/3)
以下は、ウェザーニューズという気象予報サイト運営会社の事例です。 1.社内に壁が見当たらない 2.定年制も無く、人事部もない 3.社員の給料を公開 4.全社員参加可能な経営会議 5.序列に変わる組織体制 世間一般の企業では考えられないような手法がいくつも取り入れられていますが、 根幹には、『社員皆が真っ当に評価しあえる場作り』を組織運営上最も重視する 考えがあるようです。 企業の業績を支えるのは、社員一人一人の活力。であるならば、 ”職場をもっと楽しく、活力溢れる場にしていく”というテーマは、 社員一人一人の想いを超えて、企業としてこれからも生き残っていく ために考えていかなければならない課題ではないかと思います。 社内情報をできる限りオープンにして、社員同士が課題共有、互いに 評価しやすい場をつくっていくことが、”楽しい職場”づくりのポイ ントになりそうですね。 <参考> ウェザーニューズ第2弾 ~時代にあった統合原理に転換した企業~ http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000810.html
- akorindesu
- ベストアンサー率66% (2/3)
うちの職場のある部署では、ミーティングの最後に「ステキポイントを褒める☆」ということをしています。 「○○さんの、こんなところがよかった☆」 「こんなところがステキだった☆」 「こういうところが成長したと思った☆」 と、ステキポイントをみんなで評価して喜ぶことで、それが次への活力につながります☆ その部署は、今、とっても活力UPしています♪ 活力がアップすれば、成果もアップすること間違いなしですよね☆ 褒め☆ミーティングはオススメです☆.。.:*・°
- gigamax2
- ベストアンサー率27% (170/628)
こんばんは。 あなたの気持ちも分からないではないですが、楽しさの概念は人それぞれに違います。 ましてやあなたの概念を流布し、人を巻き込むのは迷惑と感じる人も居ることを考慮した方が良いのではないでしょうか。 あなた自身が職場に楽しさを見出し、実行すれば良いだけです。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
みんなが楽しい職場になったら、潰れますよ。 仕事なんだから緊張があり悩み、葛藤、があって初めて企業が成長する。
補足
回答ありがとうございます。 「楽しい」というと語弊があるかもしれませんが、おっしゃるような緊張・悩み・葛藤を克服していく過程に仕事の面白さがあり活力が湧く、という話は30代以上には割と通じるのですが、特に20代の若手や女性社員にはちょっと響かなくなってきているんです。このあたりの若手世代の活力をアップさせる工夫事例をなどをご紹介いただけると幸いです。