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喫煙
喫煙者の方に質問です! 「体に悪いのを分かってて、どうしてタバコをやめないの?」って聞かれたら、あなたはどう答えますか?
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タバコが体に悪いということは、私の研究データには出ていないからです。
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- 01234abcde
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皆さんの回答、面白いです。 特にNO.10 0410さん。腹を抱えて笑わせて いただきました。笑って腹筋がつった(?)のは 久し振りです。 で、私の答えですが。 ずばり一言「やめられないから」 では、「何故やめられないの?」と聞かれたら。 「どうせあたしゃ意思の弱い人間だよ。ダイエット中に あんみつも食うさ。本能のままに生きて何故悪い?あんた に迷惑かけてる?かけてないでしょ?肺がんになろーと、 肥満になろーと、私の体なんだから放っておいてよ」 実際に言ったことあるんですが(爆)。 「あんたに迷惑かけてる?」このセリフは、相手が 非喫煙者だったら多大な迷惑をかけているところで すが、喫煙者だったので問題なしです(笑) ・・・と言いつつ、1週間前から禁煙しているんですが。 1箱300円(来月~)はキツくてね~。
- sinnkyuusi
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好きだから。 ちなみに、妻には「太るとわかっていても甘いものをやめられないんでしょ?」と反撃します(笑)。
- azzaro
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私は妊娠・出産のために5年近く禁煙してました。 それは吸うのは自分の快楽のためで、子供を持つと決めたら影響があるのは可哀相だから…という理由です。 なぜそのままやめなかったのか。 ・口が寂しい ・眠気があるのに寝てはいけないときがある。 ・食事の後の一服のおいしさを体が覚えてるから(笑) もちろん、子供に悪いので子どもが寝たあとやキッチンから追い出して換気扇の下で吸います(私が手を伸ばせば届くほど低い位置にあり、外に煙が出て行くタイプです) 「体に悪いのをわかってて…」 母方の叔母2人が推定50年以上吸いつづけてますが、糖尿以外は全くの健康体で、70近い&過ぎてるのに田舎で会うと朝からゲートボールやパークゴルフに出かけたり、山に入っていって山菜をとってくるから(私より体力がある)、説得力がないと感じます。 ちなみに叔父(母の兄)はタバコも酒もやらないのに体が悪い所だらけで兄弟の中では下から3番目(上に3人います)なのに「一番先に死ぬな」と言われるほどだからです。
40年以上の喫煙者です。 「おおきなお世話」です。 体に悪い物を全て排除して「無味乾燥」の生活で長生きしたいですか?
お答えしましょう。 「煙草。 ああ、この幸せなるおいしさ。 火をつける。煙がたなびく。 肺の中に、 そのエキスが吸い込まれ、 血液を巡る。 この恍惚となる喜びよ。 およそ口から入る食べ物、飲み物以外で、 このように人を魅了するものがあろうかと。 煙草を吸っていない人を見てふと思う。 ああ、あの人たちは、この美味しさを知ることもなく 死んでいくのだな、と。 限りある人生の中で、あの人たちは この至福のときを知らずに死んでいくのだな、と。 私はなんという幸せモノなのだろう。 この紫煙は、 確実に私の人生を豊かにしてくれている。 ああ、なんというおいしさだろう。 ああ、なんという幸せ……」。
- ss696
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愛煙家となった今、それに代わるものがないからです。 「飴やガムの方がよっぽど経済的でよっぽど健康的なのに・・・」と言われますが、やはり代わりにはなりません。
- ba3x307
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ある登山家が「あなたは何故山にのぼるのか」と問われて「そこに山があるから」と答えたのと同じかどうかは分からないけど、「そこにタバコにあるから」「吸いたいから」といった回答でしょうかね。 でも「じゃ何故すいたいの?」と聞かれたら、どう答えたらいいんだろう…「吸いたいものは吸いたいから」としか答えられないけど…
- horibeyasubei
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残念ながら、タバコを吸わない人に、吸う人の気持はわかりにくいと思いです。吸う人に吸わない人の気持が分からないと思えるのと同じように。これは、仕方のない事です。 私は、7ヶ月前にタバコをやめました。でも、いまだに、タバコを吸う夢を良くみます。別に、タバコが私の気管支を痛めなければ今でもずっと吸っていたでしょう。心の底では、今でもタバコが好きなのです。しかし、気管支の痛みに耐えかねてやめました。 一面的に申し上げると、タバコを好きな人が禁煙を勧められるもしくは、強要される気持ちは、あなたの好きなものを断たれたときの気持ちと同じものです。(例えば、コーヒーだとか、甘いものだとか、愛犬との触れ合いだとか、恋人との会話だとか。)だから、日本の課税がどうあろうと、愛煙家は、高い税金を払い続けるのです。彼らにとって値段の大小は毛頭関係がありません。 体に悪いといわれても、体感できる痛みが無い限り「体に悪い事」が実感できないのでしょう。私みたいに、吸えば吸うほど痛みがあったのならやめることに一生懸命努力し始めるのでしょうけど。(それでも、かなりの努力が必要です。) なぜなら、もう一度繰り返して申し上げますと、『喫煙者にとっての煙草からの決別というのは、例えば、新婚の夫婦が戦争や不慮の事故などによって引き裂かれるというような「最愛の恋人」との決別に等しいのですから。』
- tindallin
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#1の方に同感です(笑)。 ふつうの人でいえば、 たとえば甘いもの大好きなおんなのこに「カラダにわるいからチョコなんてぜったいたべちゃだめ!」って言うようなものです。 もっとわかりやすく言うと、 「電気代かかるし時間のムダだからぜったいテレビなんか見ちゃだめ!」っていうようなものです。 極論かなあ。。。。f(^ ^;) でも、たばこ好きに、たばこやめろっていうのはそれくらいツラいことです。
- yakitoridaisuki
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9ヶ月前まで吸っていました。その時は、「タバコを吸ってないのに肺がんになったら後悔するから」でした。現にタバコを吸っていなくても、肺がんになる人がいるからです。 しかしながら、去年ふと今まで吸ったタバコの金額を計算して、数百万円を煙にしたことがなんとなくもったいなくてその日からやめました。 健康のことは特に留意しなかったですね。
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