• 締切済み

ゴルフを始めて半年で、週3回の練習をしています。

ゴルフを始めて半年で、週3回の練習をしています。 コースには5回ほど行きました。 しかし今だに140を切ったことがなく、練習場で練習していても ゴロだの、トップだのテンプラの連続です。 人からは、フォームはきれいとよく言われますが、 とにかくボールにうまくあたりません。 練習場で練習していてもうまく当った試しがありません。 ほとんどがスカ当たりです。最初の頃は 楽しかったのですが、練習場へ行ってはブルーな気持ちで 帰宅することになるので、いい加減心が折れそうです。 コースに行っても、ボールがどこへ行くかわからないため 「あれ、登山に来たんだっけ?」 と思うことがあります。 向いていないのかなとも思いますが、 なんとかうまくなりたいです。 どうすればうまくなるでしょうか。 アドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

  • feel_2008
  • ベストアンサー率46% (28/60)
回答No.7

週3回の練習場通いとは気合い入ってますね!(;^_^A 私からのアドバイスは他の回答にも有ったように、レッスンに通う事が一番の近道でもあり確実な 方法だと思います。 以前、私が回答したものが有りますので、そちらを参考にして頂ければと思います。

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q4209147.html
  • callgon
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.6

私も初心者に何度か教えた事がありますが、 その経験を書かせていただきますね。 スィングは綺麗と言われておられるようですから、 スィングについては省きます。 (その1)ボールを闇雲に打たないこと。   ボールを1球打つ前に練習マットに対して同じ位置(アドレス位置)を   擦る素振りをすること。(連続2回~3回) (その2)万振りは厳禁!   (その1)の素振りの時は、まずアドレスした元の位置に戻せる位の   テイクバックで我慢すること。(徐々に上げていく) (その3)アドレスからインパクトまでボールを見続ける。   打つボールのどこを見るかが重要です。殆どの初心者がボールの上を見ますが、   そうでは無く、クラブフェイスがあたる右側面を見て打つことです。   従ってアドレス時に頭はほんの少し右へ傾きます。 (その4)フォロースルーはシッカリ取ること。   ボールを打ち出す目標を定め(アドレスも正確に)、インパクト後はその方向に   クラブヘッドを持っていく。  まず、この4つの方法でシッカリとクラブフェースにボールを当てていくことです。  以下、ポイントです。  (1)バックスィングはゆっくり上げる。目はボールから離さない。  (2)クラブヘッドの重みを感じながら、ダウンスィングに入る。  (3)インパクト時はシッカリとボール右側面を見て、打ち終わるまで頭は動かさない。   (打ったボールを即、目で追わない。フィニッシュまで頭を残すくらいでも良い)  (4)シッカリフォロースルーを取る。   (打ち終わった後のクラブヘッドの場所が重要です。意識してみてください)  上記の(1)~(4)は一連の動作です。この過程の中にボールがあると思ってください。  どうでしょうか。騙されたと思ってやってみてください。  ご参考になれば幸いです。   

  • ojiisann
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.5

同じ悩みを持っている者です。 昨年の12月にラウンドし、ゴロ&ダフリを連発し、スコアーも大たたきとなり、これじゃしょうがない と思い、グリップから全てを一度リセットし、どんな練習をすれば「芯にあたるか」「番手通りに飛ぶか」をいろいろなレッスンDVDを参考にしてみようみまねでやりはじめて、2ケ月がたちました。 未だ途中経過で人に教えるものおこがましいのですが、参考になればと思います。 1、なぜ芯にあたらないか   グリップを強く握りすぎている→左手の中指から小指だけに力をいれ右手は添えるだけにし、ニュー   トラルにかえました。   前傾姿勢の背中から腰の角度をキープできない→アドレス時の背骨から腰の角度をインパクトを出来  るだけキープするようにし、(ダウンスイングをはじめると腰が前に出てしまうクセがあるので、キ  ープする意識を持ちながら、ゆっくり大きなスイングにした)、練習場には月3回くらいしかいけな  いので、出勤前と寝る前の30分、室内で鏡台を見ながら、練習マットでPWで10Yから50Yの  イメージでプラスチックの球で、テイクバックではリズムよく両腕で  作る三角形を出来るだけく  ずさず(グリップ圧はゆるく・両腕はまっすぐ伸ばす)毎日、打ってます。   最初はトップ・ダフリがでますが、毎日少しでもやるとだんだんパシッと球を芯で捉えるように   なってきました。   練習場ではショットマーカーを使いPW・8・6・ドライバーを同じイメージでいきなりフルショッ   とではなく室内でやっている手順を踏襲してます。 2.なぜ番手通りの飛距離がでないのか   坂田プロの「スイング進化論」DVDを参考にし、フラットぎみだったテイクバックを、アゴから   鼻・額に一本の芯があることをイメージし、テイクバックの際、右に動かないようにし、クラブヘッ   ドをインサイドではなく、ターゲットラインから外側に出ない程度にアップライトにしました。   ダウンブローに打ちたいので、上記1の練習に(ほぼ芯で捉えられるようになってから)左腰を切る   こととビハインドザ・ボールを意識しながら練習しています。   あとはテイクバックのさい、両足膝の間隔を出来るだけ一定に保つ意識を持つことでしょうか。   以上のことは室内練習前に鏡台の前で必ずトップまでゆっくり上げる練習をしてます。   いつも思うことですが、練習で意識することは一つだけにしてます。   順番とするとグリップと前傾角度のキープがミート率に大きな影響があるように思います。   未だ、12月以来ラウンドはしてませんので、成果はわかりませんが、少しづつ良くなっていると   思いたいです。 毎日、練習することだと思います。

  • 11012148
  • ベストアンサー率35% (788/2205)
回答No.4

半年間、週3回ですか!凄い熱心ですね。 ただ「気持ち」と「現実」が結びつかないのがスポーツでもあるんですけどね・・・ 一番いいのはautoroさんの仰るレッスンですよ・・・なんせ相手は教えるプロですからね。 試しに行ってみたらいかがですか? それと少しだけアドバイスですが練習場で打つときに両足をそろえて打ってみて下さい、ちゃんと当たりますか?距離は別として前に飛びますか?そうであれば問題はありませんよ、後は段々と足の幅を広げて打って行けば普通に当たり飛ぶようになります。 質問の中にフォームはキレイ、とありましたね?失礼ながらただキレイでもスイング中に体の上下や左右の動きが加わるとボールには当たらないモンなんです、コレをチェックする事を含め「両足をそろえる」のが効果的なんですがね・・・ 足をそろえても当たらない、前に行かないならばスイングを含め色んな問題があると言う事です。 これは平坦な練習場だから出来る事なんで起伏のあるコースでは出来ませんからね・・・ そう言う意味を含め是非「レッスン」を受ける事をオススメします。 頑張って下さい、この手の質問にはいつも同じ事を言いますが「向上心」のある方は絶対に上達します。 これは間違いありません。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

>フォームは綺麗 レッスンを受けてプロに言われたら 喜んで下さい しかしながら、アマチュアはポイントを 見抜く力が有りません 過去に、そう褒められて満足して ゴルフを止めていった方が沢山居ます グリップから始めて 基本をしっかり学んでください 一番良いのはレッスンを受ける事 二番目はDVDやビデオテープで学ぶ事 お勧めは、ゴルフダイジェスト社から 出ている「ゴルフ進化論」 小学生から高校生のプロを目指す生徒を 坂田塾と言う塾で教えているテキストと 同じ内容だとの事です (グリップからスタンスも含まれています) 女子プロの上田桃子さんもこの塾の 卒業生の一人です 最後に、ダフリ、トップの一番の原因は 腕の力でクラブを振ろうとしていること クラブヘッドの重さを活かすスイングを 身につけられることです アドバイスまで

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.2

こんばんは(^-^) >フォームはきれいとよく言われる… これはとっても大切なことですよ(^-^) あきらめずに基礎をシッカリと積み上げてください。 ハッキリ言います! ゴルフは突然上達するスポーツでもあります。 もちろん人に寄りますが、プロでも基本や基礎の延長戦上の練習に時間を費やすのですよ。 …と月並みのコメントはこれくらいにして、少し違った視点からのお話をさせていただきます。 人には、考える脳といわれる「大脳」と感じる脳といわれる「小脳」がありますよね。 「肩は水平に回して、腕は伸ばして、右膝は我慢して、頭は残して、こうやって返して…」 もちろん、考えながら練習し、知識として「大脳」を活用することは大切です。 逆に運動神経のイイ人、センスのある人がいます。 こんな方は「小脳」の発達が優れているといわれますね。 では、小脳が発達していない人はゴルフがウマくなれないのか?と言えば違います。 大脳で考え覚えたスイングは小脳にフィードバックされ記憶されていきます。 次第に大脳と小脳の連携により、スイングがオートマチック化され、感覚化されます。 プロがスイング改良でスコアに結びつかない時期の原因ともされる面とも言われますね。 小脳は、日頃慣れない動きほどインプットされやすいとも言われます。 これを鍛えるために、左手で文字を書いたりご飯をたべたりなど行う方もいます。 ただ、そんなイレギュラーなことより、シッカリと基礎を積み重ね、身に付けることだと思います。 逆に、修練途中に刹那的な「小手先での補正」をしないことはココまで読んでいただければご理解いただけると思います。 即解決の回答ではありませんが、何かヒントになればと思って書かせていただきました。 長文になりまして、すみません^^;

  • fwnd2847
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

この相談をみて自分の25年前を思い出しました。初心者の頃は、体が上下、左右にふらつき、当然打球も安定しませんでした。最初はボールが打ちたいものですが、ちょっと我慢して素振りでイメージを作られてから玉を打つほうが良いと思います。ただ、自分だけで練習してもわからないので練習場にいるアシスタントプロなどに適切なアドバイスをいただくか、上手な先輩や友達がいたらそういう人たちに教わりながら身に着けていくほうが良いと思います。半年でそんなにうまくなれる人はいないと思いますのであせらずにたとえば半年後とにラウンドで5打づつ減らすなどの目標を持ってやられてはいかがでしょうか。私も何人かの友人に教えてきましたが、1年ごとでみると、120打から110打、つぎに100打という風に3年くらいで100打くらいにはいけると思います。あせらずにがんばってください。

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