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恋人間のドメスティックバイオレンスについて

最近興味があって色々本も読んでみましたが、女性の被害者感情が強い本ばかりで、男性側からの本があまり出ていない気がします。私も女性ですが、果たして暴力を受ける人だけが傷ついているのでしょうか?男性は何故愛する人へ暴力をふるったのでしょうか?手をあげた男性は傷ついていないのでしょうか?よく、された傷よりもしてしまった傷のほうが大きいと言いますよね。 女性に手をあげたことのある男性、意見を聞かせていただけませんか?本当は愛し合っていたはずの二人がそんな原因で別れるなんてあまりにも寂しいような気がします。

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noname#4275
noname#4275
回答No.2

#1です。 >相手の事を愛してるから別れたくないとかそういう理由なのでは無いのでしょうか?  そういう場合もないとは言えないでしょう。しかしかなり少数派ではないでしょうか。例えば、 ・警察に訴えられるとマズい。 ・裁判所・相談所に訴えられるとマズい。 ・相手の家族が出てくるとマズい。 ・親戚・身内・友人・知人にバレるとマズい。 ・別れる(別居する)事になると生活ができない。 ・別れる(別居する)事になると子供に悪い。 ・セックスを拒否されかねない。 ・単に罪悪感に苛まされた。 ・恨まれるのはよくない。 など、他にも考えられる理由はいくらでもありますしね。ここぞとばかりに演技力を発揮しないとも限りません。  とにかく私は、弱いものに正当な理由なく暴力を振るうヤツは、人として認めていません。

aid
質問者

お礼

なるほど・・・やはり手をあげてしまう人は自分のことを中心に考えているのでしょうか?残念ですね(--)やっぱりどう考えても正当な理由って無いですよね。気丈なお答えありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • SUNAONAKO
  • ベストアンサー率13% (35/251)
回答No.3

妻はばれなければ何をしてもいいと思い、妻は実の両親まだまし婚約中に不倫。その上、親子共々「私と交際する前の不倫の何が悪い」「不倫の原因は私にある」云々、彼等の正当化のために、責任転嫁、事実を適宜隠蔽改竄、離婚強要。私は「必ず立ち直るが、それまでは妻の本心を問いただす事を赦してくれ」と妻や妻の両親にも伝え続けたにも関わらず、「妻や妻の両親を責める」と一方的に決め付ける。私が心の苦しみを妻に隠し、妻に寂しい思いをさせたくない、また二人で乗り越えたい、ただその一心で、妻に本心を質すと、物を壊し、暴れ私に怪我をさせる。包丁を突きつける。私が仕事に出ている間に自殺未遂や、親の協力まで取り付けて、離婚目的の家出。私は目の前で妻が、何の努力もせずただ苦しみから逃げようと、着の身着のまま家出をしたり暴れる姿を見ることが耐えられませんでした。しかし、男の私がいくら押さえつけても、妻の上に乗っかっても振り落とす。怪我もさせられる。物も壊される。もう、暴れだす直前に、妻の戦意を喪失させる以外方法はありませんでした。もっとも私がする以上の行為を妻は私にしてきましたが。(殺す目的だけの為の首絞め、包丁を腹に突きつける等々) 私は妻に手を挙げた事に、その時も含め罪悪感に取り付かれています。しかし、それをしても妻の暴走暴力を抑えられなかった事実。 恩師、牧師、弁護士、精神科医どなたにも包み隠さず、可能な限り私が悪者という立場からお話しても、人として責めにあうことを私がしたとは仰られませんし、善悪ははっきりしている、100:0で妻や妻の両親に非があると仰います。それでも自分を責めること、妻から聞かされた不倫の行為(真実を言っていないことは明らかです。妻の職場の方々とのお茶の場で、妻の不倫相手(その時の数ヵ月後に、私の妻とは別の女性との結婚が決まっていた。翌年3月の転勤願いを出し、その事を私の妻も知ったうえでのこと。どちらから分かれるとも言わず、自然消滅とのこと)は、私の目線を確認したうえで、妻を抱擁。また、妻から聞かされた情事の数々。どう考えてもつじつまが合わない妻の言い訳。こういったことによるPTSDの症状。 妻は、妻私双方に非がある、私が妻にストーカー行為をするのではと、親子して方々へ言い触れる。挙句の果ては、以前の妻の説明とも全く異なり、私に言われて結婚したとまで他人に言い触れる始末。 妻は自分の意思でしたい事をした。私は妻を信じ一方的に裏切られ、自らの意思とは無関係に人生を無茶苦茶に今後もされる。 原因は妻や妻の両親の人間性の問題に尽きます。しかし私は自分を責めざるを得ないのです。妻には暴れる必要も無ければ、妻が他人に言い触れているように、私に追い詰められる必然性も無く、妻や妻の両親が私を未だに全面否定しているわけです。 愛し合っていたはずの二人。 誰しも自分を悪く思いたくはありませんが、自分の非は率直に認める勇気、人としては当たり前だと思うのですが。妻や妻の両親らの、その様なモラルの欠如のため、私が苦しみ続ける。 おかしな話ですね。 それでも手を挙げたことはやはりいけないことだったのdしょうか。私が妻に殺されかける時は、一切手を出していません。妻に全てをゆだねていました。妻が暴れるのを抑えただけです。もしそれをしていなければ、事実自殺未遂もしましたように、間違いなく妻は更に怪我もしたでしょうし、着の身着のまま外へ出て、(住宅地ですが、暴力行為、強姦等田舎にも拘らず都会並に治安が悪い地域に住んでおります関係上)強姦にもあっていたでしょう。それでも私が悪いのでしょうか?私は常に妻を最大限大切にしてきたにも拘らず、不倫の原因となったのでしょうか? 世の中には様々な人間がいるようですね。

noname#4275
noname#4275
回答No.1

 男女間に於いて暴力(男→女)が起きるケースは、自尊心を傷付けられた場合がほとんどかと思われます。勿論、サディストは除きますが。また、一般論の通じる相手であるという前提です。  つまり、相手よりも自分の存在感の価値が上回っているワケですから、愛情があったとは言えないパターンだと思われます。恋人同士、夫婦であっても愛し合っているとは限りません。DVの場合少なくとも男側にはなかったと言えると思います。  私は、手を上げた事はありませんが、上げたくなった事はあります。今思い出してみても、相手に愛情があったかと聞かれれば、むしろ自分が可愛かったのだな、と思います。  であるとすれば、別れはむしろ喜ばしいことだと思います、そのときは辛くても。

aid
質問者

補足

ご意見ありがとうございます。本などで見たり、人に聞いた話だと、彼が暴力をふるった後は必ずとても優しかったり、泣いてまで謝ったりするパターンが多いようですが、これは相手の事を愛してるから別れたくないとかそういう理由なのでは無いのでしょうか?madoirenさんはどうお考えですか?

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