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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:能力の低下を防ぐには…)

40代主婦の能力低下を防ぐ方法について

このQ&Aのポイント
  • 質問者は最近10年ぶりに仕事を始めた主婦であり、能力の低下を感じています。仕事において新しいことに理解が遅く、ケアレスミスも続いています。
  • これまで緊張感のない生活を送ってきたため、衰えを感じることにショックを受けています。
  • 質問者は処理能力や記憶力の低下を防ぐためのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

10年ぶりのお仕事、頑張ってくださいね。 処理能力や記憶力の低下を防ぐのに――というご質問ですが、まず、家庭と職場の決定的な違いを認識された方が良いかも知れません。 それは、“他人とのかかわり”です。 ご自身が書かれているように、意識して頭も使われていたようですし、家事と子育ての中にも、十分に緊張感はあったと思います。 しかし、ご家庭の中では、“他人からの評価”を気にする状況は、あまりなかったのではないでしょうか。 脳トレブームの昨今ですが、一番脳を活性化させるのは、他人と関わる事だという説もあるようです。 どんな反応が返ってくるか分からない、あるいは、予想外の反応が返ってきた時のとっさの判断など、人と関わる中では、何気ない日常の中でも無意識の内に脳をフル回転させているかも知れません。 そういう意味では、仕事に復帰された事が、何より処理能力や記憶力の低下防止に役立つかも知れませんよ。

その他の回答 (4)

回答No.4

ちょっとピントのずれた回答になりますが、 お仕事で理解が遅いとか、ケアレスミスをしたりというのは、 学生時代、サッカー部に入っていた人が10年ぶりにボールを蹴ったりすると頭で昔と同じように動けると思い、身体がついていかずに怪我しやすい・・・と同じではないかと思いました。 家事と子育てが緊張感がないことはないので、使う脳の場所が違うだけかな?と思います。 お仕事を続けるうちにモードが切り替わるでしょう。 昔は出来たのに・・・と思うよりかは、新しい気持ちでトライされると脳もより活性化するかと思います。 あと、ジャグリングが脳を活性化するのに良いそうです。 (指先を使いつつ、頭も使うので)

  • onigirit
  • ベストアンサー率22% (19/83)
回答No.3

やっぱり脳を使い続けることが重要だと思います。 習慣的にやりやすいものの例でいえば、ニンテンドーDS等の脳トレソフトを使ってみてはいかがでしょうか。 その他にも、毎朝100マス計算をやる・・等。

  • conntian4
  • ベストアンサー率40% (318/787)
回答No.2

私も10年ぶりに仕事をしたので経験しています。 しかし、工作と絵の教室の講師をその間、自宅で行いハサミやのこぎり、構成などで頭を使っていたし、ガーデニングで花の名前を沢山「ソラ」で言えるようラテン語の学名まで覚えていましたので、難なくすごせたのです。 その結果感じたのは「手を動かすこと」の重要性と新聞を隅々まで読むこと、頭で多方面のことを考ることの効果を感じました。 脳トレのゲームも役に立つものです。 初回22才の判定でしたのでまあまあでしょうか。 その時期は夢中でしていました^^ 老人に単純な計算を毎日させるだけでも脳は活性化されるという結果もあるようです。以前はやったますかけ計算です。 いろんな分野の脳の使い方が大切なんだと実感しています。 老若男女と会話するのもよいですね。 わたしは幼稚園から75歳までお友達がいますよ。 いま51歳ですが、30歳の友達とも気が合います。 時代に沿った変化脳をもてたら実年齢は関係ないように思います。

回答No.1

やはり、常日頃の勉強でしょうね・・ 体の切れを良くするには運動しかありません 老化はどうしようもないことですよ

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