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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソニー生命 2プランの違いを教えて下さい。)

ソニー生命の2プランの違いを教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • 現在加入中の明治安田生命の保険に不安があるため、主人の生命保険を見直し検討中です。2件の代理店からソニー生命の保険を勧められましたが、どちらが良いか分かりません。プラン1は変額保険終身型オプションAで、プラン2は積立利率変動型終身保険です。
  • 健康状態が問題ないとは言えないため、他の保険会社の商品は入りにくいとされていますが、ソニー生命のプランなら比較的入りやすいとのことです。また、加入に際して保険料割増や制限が付く可能性があります。
  • 現在加入中の保険との違いは、保険の種類や保険料です。プラン1は月額9845円で、変額保険終身型と家族収入特約が含まれています。プラン2は月額11161円で、積立利率変動型終身保険と家族収入特約が含まれています。

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  • rokutaro36
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回答No.1

生命保険専門のFPです。 ようするに、(1)と(2)の保険の違いをお知りになりたいのですね? はっきり言って、まったく性格の異なる保険です。 (1)の変額保険とは、投資に保険が付いていると思ってください。 保険料を投資に廻します。 http://www.sonylife.co.jp/insurance/variable/files/PB73.pdf これが理解できないのならば、この保険に手を出してはいけません。 (2)の積立利率変動型終身保険というのは…… 終身保険には解約払戻金があり、解約払戻金は決められた利率で 利息が付きます。 その決められた利率を積立利率と言います。 現在は、低金利時代なので、その積立利率が低くなっていますが、 終身保険は長期の保険なので、途中で、世の中の利率が上がるかも しれません。 そんなとき、低い利率のままでは、不利になるので、 世間の利率が上がれば、保険の積立利率も上がる…… 利率が変動するので、「積立利率変動型」と言います。 もっと簡単に言えば…… (1)は、解約払戻金の金額が投資の結果で決まります。 投資が上手く行けば、大きくプラスになりますが、 失敗すれば、大きくマイナスになります。 (2)は、解約払戻金の金額が決まっています。 ご参考になれば、幸いです。

ogamochi
質問者

お礼

いつもご回答いただきありがとうございます。 補償金額は同じ様でも違うんですね。 (1)のプランについて、プランナーさんから投資云々の説明は特になく、オプションで付けた方が保険料が安くなるからこんな感じにしましたということだけ言われました。 性格上、投資には不安があるので、やめた方が良さそうです。。。 (2)の方がスタンダードといった感じでしょうか? 終身保険自体(200万円程度なら)貯蓄が多少なりともあるので月々の保険料を無理してまでは必要ないかなと思っているのですが、払込の保険料総額よりも多く戻ってくるし、プランを作成してもらうと必ず組み込まれているので、必要なのかな?とも思ってしまいます。 保険に対して知識も無く、自分にとって必要な保険内容もハッキリしてない状態なので迷ってしまいます。 また質問すると思うので、お時間があるようでしたらお付き合い下さい。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • rokutaro36
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回答No.3

(Q)無料相談でもキャッシュフロー表は作ってくれるんものなんでしょうか? (A)本当は、作成するべきなのですが…… 無料相談だから……というよりも、担当者による、と言う要素が強いように 思えます。 それだけの能力がない、ソフト自体に問題がある などなど、単純には言えない問題もあります。 ファイナンシャルプランナー(FP)と名乗るならば、 EXCELなどの表計算ソフトを使って、できて当然なのですが…… (Q)「たぶん」としか返答の仕様がなくて。。。 (A)たぶん……では、困りますよね。 ここはやはり、理由が必要なのです。 これこれこういう条件で計算したら、こうなりました。 という説明が重要なのです。 ソフトに単に数字を入れるだけの担当者の場合、 計算の根拠がわからないので、答えられないのです。 実際には…… 生活費は、契約者様がおっしゃった金額を…… 教育費は、中学、高校は公立で、大学は私立文系の平均値を利用して…… などなど、計算には根拠があるのです。 この根拠を聞いて初めて、契約者の方が、 「うちは、そうじゃない」という話も出てくるのです。 そういうことを繰り返しながら、必要な保障額を決めていきます。 私は、曖昧な部分は、できるだけ安価で、過剰保障にするようにしています。 保険は保障です。 万一のとき、保障額が足りなかったでは済まないのです。 余ったら、何にでも使えます。 だから、曖昧ならば、ちょっと過剰保障にするようにしています。 「では、この10年間は安心のために、プラス500万円にしておきましょう」 という具合です。 40歳男性で、500万円の10年定期ならば、 保険料では、月々1500円~2000円程度です。 この程度が、許容範囲だと思っています。 (Q)死亡退職金は計算に入っていないと思います。 (A)これは、計算に入れてください。 中小企業なら、ゼロということもありますが、 大企業ならば、1000万円単位ででるところも少なくありません。 大企業は、そのために、社員に団体保険という保険を掛けているのです。 (Q)2人目が生まれてからだと加入時の年齢でまた保険料が 上がるからという理由だそうですが、そうするものなのでしょうか? (A)という考え方もありますが、私はそうは思いません。 一般的には、2~4年程の違いですよね。 妊娠されてから考えれば十分だと思います。 30歳~55歳までの保険料総額と、 33歳~55歳までの保険料総額と比較すれば、 後者が安くなります。 ご参考になれば、幸いです。

ogamochi
質問者

お礼

何度もお付き合いいただきありがとうございます。 とても参考になりました。

  • rokutaro36
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回答No.2

(Q)必要な保険内容もハッキリしてない状態なので迷ってしまいます。 (A)(2)のプランを出した担当者に、キャッシュフロー表を作ってもらってください。 ソニーの担当者ならば、たぶん、作成できると思います。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm キャッシュフロー表ができれば、シミュレーションにより必要保障額を出せます。 つまり…… 夫様の収入を遺族年金にする 死亡退職金、葬儀代を計算に入れる 住宅ローンがあればゼロにする 生活費から夫様の分を引く などの操作をして、マイナスがでれば、それが必要保障額です。 それを保障する方法の一つが、生命保険です。

ogamochi
質問者

お礼

度々ありがとうございます。 プラン(2)ですが、「ほけんの窓口」という無料相談でライフパートナーさんが作ってくれました。 ソニーの方に作ってもらったのではないんです。 無料相談でもキャッシュフロー表は作ってくれるんものなんでしょうか? プラン作成の際に、月々の生活費を記入してほしいと言われ、それを元に補償月額が15万円となりました。 (公的補助金は8万円、子供が小さいうちは私の収入も見込めないので0円での試算です) これ位(15万円)で足りますか?と聞かれましたが、「たぶん」としか返答の仕様がなくて。。。 死亡退職金は計算に入っていないと思います。 (金額は主人の会社に聞けば分かるんでしょうか?) あと、出来れば子供をもう1人考えていると伝えると、「加入時に2人目の子供の分も加算して入った方が良い」といわれました。2人目が生まれてからだと加入時の年齢でまた保険料が上がるからという理由だそうですが、そうするものなのでしょうか? お礼欄にもかかわらず質問ばかりで申しわけありません。。。

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