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Jリーグ創設時鹿島アントラーズに相馬直樹と言う左サイドバックが居ました

Jリーグ創設時鹿島アントラーズに相馬直樹と言う左サイドバックが居ました。確か怪我やったと思いますが相馬が一年位戦列を離れた時、入団してきたブラジル人の左サイドバックの名前がどうしても思い出せないです。ご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。 確か背番号16でドリブルが得意でそのままレギュラーを奪い逆に相馬がアントラーズから出て行った記憶があります

質問者が選んだベストアンサー

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  • leo-ant
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回答No.2

アウグストで間違いないです。最初は33番で、次は16番でした。アウグストが残留した2002年は、レンタルで東京Vに移籍しました。これに関しては確かに質問者の方の言っている通り相馬選手が出ていった形になりましたが、その後2003年に復帰し(アウグストは退団し川崎Fに移籍)再びレギュラーを張っていましたが、やはり怪我の後遺症もあったのか万全の体調であったとは言えず、結局その年の後半に再び怪我を負ってしまい、現在「山形」の石川選手にレギュラーを譲り、その年同じくチームの功労者だった秋田選手とともにチームを去りました。ですから、アウグスト選手にレギュラーを追われたというよりも、怪我に負けてしまったというイメージを持っています。

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  • ok-kaneto
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回答No.1

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