• 締切済み

この前はありがとうございました。

この前はありがとうございました。 大学の講義で広い部屋で授業をするとき大人数なためか動悸がします。 そのせいで授業に集中できず… 後ろの視線が気になり手がうごかしにくいです。 うまく恐怖を消す方法ゃ恐怖をかるくしたり授業に集中する方法ありますか。 病院には行かずもうちょっと頑張ってみようと思います 自分では怖いという恐怖を認める とか… 何も考えないで授業に望むとか… どういう風な気持ちで恐怖と戦えばいいのかわからなくて… どんな回答でもいいので教えてください 来年教育実習なのでこのままだとやばいんです。 お願いします。 病院に行くのが1番と言う方は病院に行くべきと言ってください 長い文を読んでいただきありがとうございました。 軽い恐怖症を克服出来た方はどのようにゃったらうまくいったのか教えてください

みんなの回答

  • hitoshi_7
  • ベストアンサー率12% (4/31)
回答No.5

不安なんですね。薬を精神科で処方してもらってください。それで、後ろ姿が気になるなら最後尾の椅子に座るのは、いかがでしょうか?集中力があると授業中も快適だと思います。

syunpe_
質問者

お礼

わかりました。 とにかく薬に頼らずに頑張っていこうと思います

回答No.4

重い恐怖症を克服した経験が在ります。その経験から貴方に書いてみます。恐怖症が重いか軽いかは、その人が『不安や恐怖』からどれだけ強く逃げようとしているかの違いです。 重い恐怖症という事は『不安から』強く逃げようとしている事になります。軽い恐怖症とは『不安から』ほんのちょっと逃げようとしているという意味になります。 恐怖症から開放されて感じる事があります。不安とは『自分自身が心の中で勝手に作っていた』実態の無いものである。という事になります。不安や恐怖というものには『実態が無い』という事になります。実体が無いものを『頭や心で勝手に作ってしまっている』という事になります。 その原理を書いてみますので、自分で学ぶ事をお勧めします。精神科医に掛かろうが、カンセラーに掛かろうが、最後に自分自身が納得しないと、不安は消えません。自分自身で学ぶ他には良い方法がないという意味になります。 人間は自我意識が不安を感じています。その他には自我意識が喜びを感じたり、楽しいと感じています。それは人間の心に『感情を湧かせる者の存在があります』この存在が分かり難いために『精神疾患』全般が分かり難くなっています。この事を今の医学が突き止める事が出来ていないことが『精神疾患』全般の完治や、根治を標榜できなくて、寛快止まりになっていると言えます。 今の精神医学の方向が『本当の心の癒しになっていない事』の原因は不安というものの正体が解かっていない事によっています。自ずから自分自身で『恐怖症』を克服した体験から書いています。不安とは自分自身の『感情を沸かせる者』の存在とその情報を不安と勘違いをして受け取っている事に当たります。 人間の心(脳)の働きを勘違いをしている事が、不安障害の元を作っています。人間の心の働きには二通り在ります。一つは『言葉で考える事にありますが』是は顕在意識=自我意識の働きです。是は左脳に存在している意識の事です。 ところが右脳にも一つの意識が在ります。処がこの意識は自我意識には感知出来難くなっています。どういう事かと言いますと、自我意識とは交代制になっているからです。右脳の意識とは『無意識の意識』として働いているからです。自我意識が働かなくなる時に換わりに働いています。 眠りに入る瞬間は『意識できない』はずです。眠りに入る瞬間に『無意識の意識』と交代しているからです。不眠症というものが在りますが、是などは『不安』のために『無意識の意識』に自分自身を預けられなくなった状態の事です。意識をする事によって『無意識』と交代が出来なくなった状態の事です。 不安というものは、もう一つの意識からの情報を『間違って受け取ってしまう事に当たります。言い方を替えたなら、自我意識に瞬間瞬間の目の前の情報を『言葉ではない情報で』伝え様としていますが。自我意識は受け取ろうとしないという意味になります。 受け取ってもらえない事から、もう一つの意識はその情報をもっと大きくして拡大して送るようにします、是が『恐怖』という事になります。不安という情報を、拡大して大きくしたものが恐怖という事になります。その拡大された情報を『恐怖』と感じてしまう事が『パニック障害の』心の裏側という事になります。 長くなりそうですので、要点だけ書いてみますので、聞きたい事があるなら、具体的に聞いてください、答えたいと思います。 恐怖症を克服したいという場合は、不安を、ただ『不安』という情報のうちに受け取っておくということに成ります。『不安』を殊更受け取らないようにしたり、不安にならないようにしないという意味です。不安を受け取って置いて、それに逆らわないようにするということが大事になります。 もし不安を嫌がって受け取ろうとしない場合に今度は『恐怖』という拡大された情報に変換されて、もう一度送ってくるからです。この送り手とは『無意識の意識』です。人間が心に矛盾を感じる場合のもう一つの心の事です。この意識と出会う事を、道に至る。或いは悟りが開く、或いは、神に会って和解した。という風に言います。 不安を起こしていた者に直接出会うという意味です。不安の正体が分かるという意味になります。そのためにも、不安を受け入れる事が大事となります。その事を昔から標榜して体系として作り上げられたものが『禅』というものです。自我意識は言葉の世界で成り立っていますが、『もう一つの働きの世界には』言葉が無いからです。 人間の命そのものの働きの世界には『言葉』がありません。言葉に出来ない世界を言葉にしたものが『禅問答』という事になります。貴方が禅問答が一つだけでも分かったときに、貴方は恐怖症からは解放されます。心の矛盾とはこのように難しいとも言えます。

syunpe_
質問者

お礼

長文ありがとうございました。 怖くない怖くないって考えて強気になることはいけないのでしょうか?

  • nohiti04
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.3

大学の相談センターのようなところや健康管理センターのところにカウンセリングや相談室のようなものがあると思うので・・・行ってみてはいかがでしょうか。病院よりも行きやすいと感じられるかもしれないので個人的にはよいと思います。 また、文面からは「恐怖を克服して頑張りたい!」という前向きなお気持ちが察せられたので(違ったらごめんなさい。。)そのお気持ちに自信を持っていいと思います。ただ「頑張ろう」と思いすぎないのも大事だと思います。友人に相談してみたり誰かとお話をすることで和らぐ部分もあるのではないでしょうか。 ただ質問者様が、今の状態で生活に支障が出ていたり精神的にかなり辛い・・・など以前と何か違いを感じたりしている点はあるのでしょうか。。もしそのようなところがあれば、身構えずに相談にしにいくつもりで「心療内科・精神科」などに行ってみるのもよいかと思います。 教育実習に行くということで不安もあると思います。実は私は今精神科に通っている社会人です。でも、私も学生の時に教育実習を経験してとても楽しかった思い出があります。(当時はまだ元気でした)質問者様も実習で楽しさを実感できるといいなと思います。 長文になりあまり回答になっていませんが・・・・まずは今の心と体を大事にして下さいね。決して無理はせずに(^^)

syunpe_
質問者

お礼

大学のカウンセラーに行ってみようと思います。 なんとか生活はできるので精神科に頼らずにがんばろうと思います ありがとうございました

回答No.2

こんばんは。 なるほど・・・。確かに緊張しますよね。 私だったら緊張で足がガタガタ震えます← 恐怖症は克服するには時間が要るので、すぐにできる わけではありませんが、薬も服用しつつやっていくなど どうでしょうか。 実は私、対人恐怖症(特に40代女性)と閉所恐怖症 なんです(^^;) 閉め切った部屋や窓の無い部屋に一時間と居れない ほど落ち着かなくなって動悸がするのですが・・・ そういった部屋に入る2時間前に精神安定剤を飲んで から仕事などをしております。 また、観葉植物なども置いて気分を紛らわしてます; そして難関の、上がり症。長年の悩みです。 私は2年前からバンドを組んでおりまして、ライブで 最低でも600の人間が観るものなので、緊張しないように リラックスを心がけてます;(トークで盛り上げたりです) 全て克服しているわけではなく、単なる心構えですが 医師の処方したものも服用しているので、薬も使ってます; 質問者さんの軽い恐怖症も、例え軽いとしても 緊張で動悸がするのはしんどいのではないでしょうか。 後ろの人の目線が気になるのも、もの凄く分かります! 「堂々とやってしまえ」など言える立場でもないので 先輩に克服方法を聞いてみたり、医師に相談してみたり すると、一歩前進できるのではないかと思いますよ。

syunpe_
質問者

お礼

ライブは大変ですよね。 僕も教育実習頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。

  • wkbqp833
  • ベストアンサー率36% (319/886)
回答No.1

診療内科に、不安感をなくす薬があります。 一度、診察を受けてみてはいかがですか。たぶん「セ」で始まる薬が処方されるのではないかと また、軽い恐怖症なら、今からでもカウンセリングで対処できるかもしてません 来年、教育実習というのが決まっているのなら、心療内科を受診されることを勧めます

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