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カラオケで長く歌い続けるためには?
カラオケで長く歌い続けるためには? 先日、友人と三人で3時間歌ってきたのですが、開始1時間も持たずに喉と腹筋がイカれてしまい、後半になったら息が続かず、ガラガラ声になってしまい、どの曲も最後まで歌うことができなくなりました(泣) とても悔しいので体を鍛えてリベンジしたいなと思っているのですが・・・正直、なにをすればいいのかわかりません。 そんな私に参考になる練習方法、または、このことについて参考になりそうなサイトなどございましたら、ご教授願います。
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正規音楽教育を受けていないアニメソングカラオケ者の私見。 カラオケ時間自己最高記録は二人で10時間 (きつかったけど致命的破綻はなし)。 「体を鍛えるより歌い方を鍛えなさい」 「コンサートで歌うのとカラオケで歌うのは別技能」 どんな曲を歌ったのかで「1時間KO」の評価は変わりますが、 シャウト系を全力でやってたというのでもなければ 「マイクがあるのに肉体で頑張りすぎた」のではないでしょうか。 カラオケボックスではさほど声量を出さなくても優秀なシステムが「拾って」聴衆に聞かせてくれます。しかしデフォルトの伴奏音量が往々にして大きいので(ヒトカラなら調整できるが多人数と居るときに「設定いじらせて」と言うのは勇気が要る)、それに釣られて「大声量を出さなきゃいけない」と思ってしまったのでは。 カラオケに必要な声量は「マイクが拾ってうまいこと響く声量と表現」です。 オペラハウスに響き渡る大声量はネタにこそなれ長時間のカラオケには寄与しません。 そして「練習方法」ですが、 これはもう「カラオケボックスで歌いまくること」以外にありません。 近隣で一番安い店を探して一人で行って、友達の前で披露したい曲とか個人的に好きな曲とかを練習するのです。 自分一人ならカラオケ機械の各種設定がどんな影響を及ぼすかも存分に実験できますから、「失敗するんじゃないか」という不安からトチることも予防できるというもの。 あと、対症療法的な「喉逝き」対策。 雑談に応じず、自分の番が来るまで口を閉じて唾液で喉を潤す。 多少はマシになります、多少ですが。
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- sage-night
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慣れですね。 あまりカラオケに行かない人はすぐに喉をやられてしまいます。 腹筋うんぬんは多分そんなに効果的ではないかと思います。 舞台に立つワケでもないので筋トレなどはやる必要性は薄いかと。 それよりも何度もカラオケに通う方が現実的だと思います。 ただ、喉を痛めやすいのはちゃんと腹から声を出していないのが原因というのもあります。 音域を広げようとして無理に高い曲を入れたりすると裏声に近い声を出さないといけないので喉にきます。 自分に合った音程の曲を選ぶのも重要ですよ。
- kinaga
- ベストアンサー率26% (147/551)
吹奏楽部の人も腹筋を鍛えていました。 歌を歌う人もです。体育会系のようだな あと感じたことがあります・・・ 喉で歌ったら、もう痛めてしまうので、 お腹の底で歌うようにする。それと、 力まず、リズムを大切に歌うのが、 コツかなあ~と私も勉強中です(^_^9” 好きな歌を心良く歌えたら、気持ちが 良いですよね・・・上手に歌えるよう 訓練は大切です!~~では、では・・・